【売れてる順】マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめをシェア(2台同時接続、デュアルコネクション)

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◎新発売情報
・10/2:AVIOT TE-Q3
・8/30:Edifier W320TN
・8/4:JBL Tune Beam
・7/26:Anker Soundcore Liberty 4 NC
・7/7:SOUNDPEATS Air4

スマホ、パソコン、タブレット……。

複数のデバイスと接続するときに便利なマルチポイント対応のBluetoothイヤホンのニーズが高まっています。

マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンを、当サイトで売れている順にまとめておくので、参考にしてください!

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マルチポイントとマルチペアリングの違い

改めてマルチポイントとマルチペアリングについて、ざっくりとおさらい。

マルチペアリングは「複数のペアリングを記憶できる」こと

まず「マルチペアリング」とは、イヤホン側に複数のペアリング情報を記憶させられる機能のことを指します。

マルチペアリングに対応していれば、一度ペアリングしたことがある端末(スマホ、パソコンなど)なら、一旦接続を解除しても、端末側からイヤホンを選ぶだけで再接続できます。

今はマルチペアリングがほぼ当たり前になっていますが、かつてはイヤホンと機器は1通りのペアリングしか記憶できませんでした。

マルチポイントは「2台同時接続」

「マルチペアリングできるって書いてあったのに、できなかった!」と怒っている方は、本当はマルチポイントがしたかったパターンが多いです。

マルチポイントは1つのイヤホンで同時に複数の機器と接続できる機能です。

例えばパソコンとスマホに同時に接続することで、パソコンで音楽を聴きながら、スマホに着信があったときに、そのままイヤホンで通話ができます。

パソコン↔スマホと、1日に何度も接続を切り替えるような方にとっては、マルチポイントがあると本当に助かります。

! マルチポイントの注意点3つ

  • マルチポイント接続時は電波の強度が弱くなるため、人混みなどでは電波干渉が起こりやすくなります
  • 接続した2台の機器で同時に再生/使用することはできません。Switchでゲームをしながら、スマホの音楽を聴くみたいなことは、基本的に不可
    →一部のドングルが使えるイヤホン(AnkerJBLなど)では可能
  • 現時点で国内で3台以上、同時接続できるものはTechnicsの一部のモデルのみ
    →個人的には3台以上接続したい場合は上書き接続(オーバーライド接続)に対応したモデルを選ぶのがおすすめ

マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホン 売れ筋編

今回は、多くの人にとって現実的な価格帯となる1万円台以下で、マルチポイント対応モデルをメーカー別に紹介していきます。

順番はズバリ、このサイトから売れている順です。前月の売上をもとに、毎月更新しています。

【売れ筋4選】

Amazon価格 発売 コメント
EarFun
Air Pro 3
7,990円 2023年1月 2023年U1万円全部入りの定番
コレ買っとけばハズれない
Anker Soundcore
Liberty 4
14,990円 2022年
9月
Anker史上最高傑作のふれこみ
LDAC対応、3Dオーディオなども
SOUNDPEATS
Air4
8,980円 2023年
7月
インナーイヤー✕マルチポイントの最適解
ANCにも対応
Technics
EAH-AZ80
EAH-AZ60M2
EAH-AZ40
37,000円
28,000円
15,000円
・2023年
6月
・2021年
10月
・マルチポイント×オーバーライド接続
の優秀モデル
・AZ80、AZ60M2は
国内初の3台同時接続!

※価格は2023年9月調査時のものです。

EarFun|Air Pro 3

Earfun Air Pro 3

以前からコスパの高いメーカとして評価が高かったEarFun。

Air Pro 3は2023年上半期、1万円以下でマルチポイントを含む全部入りの完全ワイヤレスイヤホンなら、コレ買っとけば間違いない、という1台で、めちゃくちゃ売れまくっています。

装着検出以外は、ほぼ全ての機能を網羅。次世代オーディオ規格「LEオーディオ」のLC3にも対応する予定です。

マルチポイント対応 Earfun Air Pro 3を自腹実機レビュー
spkNote(スピカ・ノート)2023年1月に発売したマルチポイント対応モデル「Earfun Air Pro 3」の実機レビュー。マルチポイントの接続性、EarFun Air S、Earfun Air Pro 2との比較など。

また、下位モデルで約2,000円安く買える「EarFun Air S」もよく売れています。

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ANKER|Soundcore Liberty 4

引用:Anker Soundcore Liberty 4

ANKERの現行フラッグシップモデルで「最高傑作」の謳い文句で販売されている製品。

  • LDAC対応、3Dオーディオ、ノイキャンの自動調整機能など
  • 心拍モニタリングなど変わり種な機能も

2023年7月には、ANCが強化されたモデル「Soundcore Liberty 4 NC」も発売しました。

またBluetoothとドングル(2.4GHz)同時接続できるSoundcore VR P10もマルチポイント的な使い方ができます。

【ノンゲーマー】Anker Soundcore VR P10 実機レビュー。マルチポイント目線で検証
spkNote(スピカ・ノート)ドングルとBluetoothによるマルチポイント接続に対応したSoundcore VR P10の実機レビュー。Bluetoothのマルチポイント接続との違いを解説。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Soundcore
Space A40
12,990円 2022年
9月
小型軽量モデルながら
単体10時間再生に対応
Soundcore
Liberty 4 NC
12,990円 2023年
7月
Liberty 4のANC強化モデル
Soundcore
VR P10
14,990円 2022年
11月
専用のドングルを使うことで
ゲーミングデバイス×スマホの同時再生が可

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SOUNDPEATS|Air4

SOUNDPEATS Air4

 

安定のコスパメーカー・SOUNDPEATS(サウンドピーツ)から2023年7月に発売されたインナーイヤー型のマルチポイント対応モデル「Air4」。

7月に発売していきなり上位にランクインしてきました。

  • インナーイヤーなのにANCに対応
  • 同社初のSnapdragon Sound対応モデル
SOUNDPEATS Air4 自腹レビュー。マルチポイント×ノイキャン×インナーイヤー
spkNote(スピカ・ノート)SOUNDPEATS Air4の実機レビュー。インナーイヤー型でアクティブノイズキャンセリング、マルチポイントに対応したモデルを使って感じたことを共有します。

Snapdragon SoundよりもLDACを求めるなら、下位モデルのAir4 Liteを選ぶのもあり。

また、カナル型が苦手な人はTWSではありませんが開放型のRunFree、姉妹ブランド・TRUEFREEの「TRUEFREE O1」も、ともにマルチポイントに対応しています。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Mini HS 5,480円 2023年
6月
同社初のマルチポイント対応モデル
「こんなんでいいんだよ系」4,000円台〜
Engine4 8,480円 2023年
6月
 同軸デュアルダイナミックドライバー搭載
同社ハイレゾシリーズ初のマルチポイントモデル
Air4 Lite 7,380円 2023年
7月
Air4の下位モデル的位置付け
LDAC対応、ANCなし
RunFree  6,622円 2023年
4月
ランナー向けバンドタイプの開放型
TRUEFREE O1 5,380円 2023年
5月
SOUNDPEATSの姉妹ブランド
激コスパな開放型

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Technics|EAH-AZ80 / EAH-AZ60M2 / EAH-AZ40

EAH-AZ80

引用:EAH-AZ80-S Technics(テクニクス)ワイヤレスステレオインサイドホン(シルバー)

2023年6月15日発売のEAH-AZ80 / EAH-AZ60M2業界初の3台のマルチポイント接続に対応しています。

また、2台までのLDACコーデックによる同時接続も可能です。

しかし、Technicsのイヤホンはマルチポイントだけでなく、端末側ワンタップで接続切り替え(オーバーライド接続)にも対応しています。

なので、正直なところ、3台同時接続できるメリットは少ないのかな、というのが率直な感想。

使い勝手だけで考えるなら、型落ちの下位モデル「EAH-AZ40」も十分おすすめできます。

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【その他メーカー】マルチポイント対応完全ワイヤレスイヤホン

当サイトでの売れ筋上位には食い込めてないものの、人気のモデルや新商品、実際に使ってみておすすめできると思ったものを紹介しています。

【その他メーカー】

Amazon価格 発売 コメント
Edifier
W320TN
11,990円 2023年
8月
インナーイヤー、上書き接続にも対応!
HUAWEI
FreeBuds 5i
11,616円  2023年
3月
マルチポイント×オーバーライド接続最安級
スライド音量調整もできるスティックタイプ
ソニー
WF-1000XM4
26,500円 2021年
6月
2023年冬のアップデートで遂に対応!
Jabra
Elite 7 Pro
24,800円 2021年
10月
市場を拓いたJabraのフラッグシップ
Skullcandy
Mod
9,880円  2022年
8月
隠れた名機
マルチポイントの安定感はトップクラス

※価格は2023年9月の調査時点のものです。

Edifier W320TN

Edifierが2023年8月に発売したインナーイヤータイプの製品。

マルチポイントのみならず、2台接続時に3台目の端末側からの操作で上書き接続できる機能にも対応しています。

AirPods Proのようなスティック部をつまむ操作、インナーイヤーでありながらANCに対応するなど、1万円そこそこでありながら機能が豊富です。

Edifier W320TN実機レビュー。上書き接続にも対応したマルチポイント×インナーイヤー
spkNote(スピカ・ノート)2023年8月に発売したEdifier W320TNの実機レビュー。インナーイヤーでマルチポイントに対応、さらに端末側からの上書き接続にも対応しています。

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HUAWEI|FreeBuds 5i

HUAWEI FreeBuds 5i

HUAWEIから2023年3月に発売したモデル。

製品名に「i」が付くスタンダードモデルとしては、初めてマルチポイントに対応しました。

最大42dbBのノイキャン性能、上下にスワイプで音量調整などに対応。

さらに端末側からの上書き接続(オーバーライド接続)にも対応しています。個人的にはこれだけで買う価値があると思います。

HUAWEI FreeBuds 5i 自腹実機レビュー。マルチポイント・上書き接続に対応
spkNote(スピカ・ノート)HUAWEIのマルチポイント、上書き接続対応モデル「FreeBuds 5i」の実機レビュー。接続性を中心に装着感やノイズキャンセリング、外部音取り込みなどの使い勝手を紹介。Earfun Air Pro 3との比較も。

【HUAWEIのマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
FreeBuds 5
19,800円 2023年
5月
独特な形状のインナーイヤー
引き続きANCにも対応
FreeBuds Pro2 26,800円 2022年
7月
現行フラグシップモデル
3台目の上書き接続にも対応
FreeBuds Pro 28,999円 2020年
11月
最大40dbの強力なANC
FreeBuds 4
17,696円 2021年
7月
超貴重なインナーイヤー型
マルチポイント対応モデル

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ソニー|WF-1000XM4(アップデート対応)

WF-1000XM4

音質、高いANC性能で圧倒的な人気を誇るソニーのフラッグシップ「WF-1000XM4」。

ソニーはこれまで一貫して「マルチポイント」には消極的な姿勢でしたが、2023年2月28日のアップデート、ついに対応しました!!

【待望】ソニー「WF-1000XM4」が遂にマルチポイントに対応!実機レビュー
spkNote(スピカ・ノート)ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM4」は2023年2月28日にマルチポイント接続に対応しました。接続の挙動を中心に実機レビューを行います。

「山が動く」とは正にこのこと!マルチポイント史に残る出来事といっても過言ではありません。

2023年9月1日には、後継の最新モデル「WF-1000XM5」が発売。

型落ちで価格が下がったところを狙うのも良きだと思います。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
WF-1000XM5 41,650円 2023年
9月
ソニーフラッグシップモデル
最高水準のノイキャン、前作より軽量に
WF-C700N
13,500円 2023年
4月
小型軽で軽量の全部入り
(7/25にアップデートで対応)
LinkBuds S 20,500円 2022年
5月
LDAC対応、軽量モデル
(11/17からアップデートで対応)
LinkBuds 19,200円 2022年
2月
周囲の音を聞き逃さない開放型
(11/17からアップデートで対応)

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Jabra|Elite 7 Pro

引用元https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-7-pro

2019年に、日本でマルチポイントの市場を切り開いたのがJabra。

そんなJabraのフラッグシップモデルがElite 7 Proです。

  • 高性能なマイクと骨伝導センサーでクリアな通話品質
  • 62,000以上の耳の形状を検証して実現したフィット感
  • アプリで聴こえ方に応じて音質を自動調整

Jabraの製品は価格が乱高下するのですが、Elite 7 Proは1万円台に入れば買いの合図です(過去には1.6万円くらいまで下がったこともあります)。

また下位モデルのElite 7 Activeのレビューは以下。こちらはより運動の利用に特化したモデル。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Elite 4
13,289円 2023年
4月
Jabraのエントリーモデル
手の届きやすい価格帯ながら基本機能を網羅
Elite 7 Active 16,273円 2021年
10月
Elite 7 Proに引けを取らない
運動特化のフラッグシップ
Elite 5 19,933円 2022年
9月
最新のミッドレンジモデル
Connect 5t 22,000円 2022年
9月
Elite 5に充電パッドが付いたモデル
Elite 85t 18,900円 2020年
11月
ロングセラーモデル(型落ち)

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Skullcandy|Mod

Skullcandy mod

引用:https://www.skullcandy.jp/mod_black

アメリカ発の人気ブランド「Skullcandy(スカルキャンディ)」は、ファッショナブルな製品で、若い世代から支持を集めています。

2022年8月、同社日本法人は国内初のマルチポイントモデル「Mod」を発売しました。

  • ケース込みで最大34時間再生
  • 専用アプリでボタンカスタマイズ、イコライザ調整など可
  • tileアプリを使った紛失時の検索機能

最初は辛辣だったAmazonでの評価も、徐々に好意的なものになってきています。定期的なセール時に6〜7,000円台で狙うのが賢いです。

つくりもしっかりしているし、マルチポイントの接続性はかなり良きです。

【隠れた名機】Skullcandy Mod XT(Mod)実機レビュー
spkNote|Skullcandy Mod XTの実機レビュー。スペック、音質、マルチポイントに関する挙動について、くわしくお伝えしています。

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その他メーカー(名称順)

1MORE|EVO

引用:https://amzn.to/3FSolRW

台湾に本社があるFoxconnの元メンバーによって設立された新興メーカー「1 MORE」が、2022年5月に発売したフラッグシップモデル。

  • 最大42dbのノイズを除去できるANC
  • ハイレゾ認証、LDAC対応(マルチポイントでもLDAC利用可)
  • 10mmダイナミックドライバーと、バランスドアーマチュアドライバーの2基を搭載し、繊細で奥行きのあるサウンド

執筆時点は3,000円オフのクーポンが使えて、約1.7万円で購入できます。

Amazon|Echo Buds 第2世代(アップデート対応)

Echo Buds 2
引用:https://amzn.to/3GQQOKx

Amazonが販売する「全部入り」のイヤホン「Echo Buds 第2世代」。

発売から約9ヶ月が経った2022年11月のアップデートによって、ついにマルチポイントに対応しました(ソフトウェアバージョン「603267242」)。

  • ノイキャン、外部音取り込み
  • Alexa搭載
  • セール時なら6,000円台での購入も可

買うならセール時に狙うのがおすすめです。

例えば2022年11月のブラックフライデーでは14,980円→6,980円まで下がりました!

audio technica|ATH-CKS50TW

引用元:https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-CKS50TW

「10年以上続く重低音シリーズの集大成」と銘打たれたオーディオテクニカの「ATH-CKS50TW」。

  • 大口径9mmドライバーで圧巻の重低音
  • イヤホン単体で20時間の超ロングバッテリー
  • ソニー「360 Reality Audio」認定モデル

イヤホン単体20時間再生はエグい……!

aptX Adaptiveや低遅延モードにも対応し、とくにAndroid端末との相性はかなり良さそうです。

また、ANCが不要なら2022年10月に発売した廉価モデル「ATH-CKS30TW」もおすすめ。

とにかく使い勝手に気が配られていて好印象です。

Audio Technica ATH-CKS30TW 実機レビュー。ANCないけど、めちゃ親切設計
spkNote(スピカ・ノート)2022年10月にaudio-technicaから発売したマルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS30TW」の実機レビュー。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
ATH-SQ1TW2
9,800円 2023年
4月
豊富なカラーが楽しめるエントリー機
ATH-TWX9 33,000円 2022年
8月
最新フラッグシップモデル
ATH-
CKS30TW
9,900円 2022年
10月
コンパクトにオーテク品質を楽しめる
AVIOT|Openpiece

2022年8月にAVIOTから発売した「Openpiece」シリーズは、耳を塞がない貴重なインナーイヤー(オープンタイプ)のイヤホンです。

開放感と音のダイレクト感を両立した「TE-M1」と、より開放感を重視したコンパクトサイズの「TE-S1」の2モデルがラインナップされています。

  • シーンに合わせて選べる「音漏れ抑制モード」「高音質モード」
  • M1は単体10.5時間、S1は単体8時間の連続再生

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
TE-D01m2 13,365円 2021年
11月
Snapdragon Soundに対応
TE-D01v 10,791円 2022年
6月
単体で18時間再生に対応
TE-D01q2 7,128円 2022年
8月
大ヒットしたコスパモデルの後継機
TE-J1 19,701円 2022年
11月
インイヤーモニター設計
金属ノズル一体型のBAドライバー
TE-BD11tR 15,246円 2022年
12月
AVIOT随一の重低音モデル
単体18時間再生
TE-Z1PNK 39,600円 2022年
12月
ピヤホン至上最高傑作
最新フラッグシップ
Baseus|Bowie E8

日本では未発売ですが、Aliexpressで3,000円台で購入できるBaseus(ベースアス)のBowie E8。

貴重なインナーイヤー型のマルチポイント対応機種です。

  • インナーイヤー型で装着感は、ほぼ空気
  • 装着検出が正確
  • 約1時間でフル充電(再生:単体5時間、ケース込み20時間)
  • IPX5対応

この価格ながら細かいところまで丁寧に作られている印象を受けました。技適は付いておらず、日本への進出が待たれます。

5975.0¥ |Baseus Bluetooth 5.3ワイヤレスヘッドセット,TWSテクノロジー,デュアルデバイス,アンチロス,スポーツ用|Bluetooth イヤホン & ヘッドホン| - AliExpress
Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com
cheero|Wireless Open Earphones

Wireless Open Earphones

引用:cheero Wireless Open Earphones – cheero_official

モバイルバッテリーなどのスマホアクセサリで有名なcheeroが2022年12月に発売した開放型モデル。

耳を塞がない「オープンイヤー型」では貴重なマルチポイント対応モデルです。

IPX5と防水レベルも高めで普段使いからスポーツの利用にも良さそうです。

Google|Pixel Buds Pro

Google Pixel Buds Pro

引用:Google Pixel Buds Pro – Google ストア

Googleが2022年7月に発売した、同社初のANC搭載完全ワイヤレスイヤホンです。

  • ユーザーの耳に合わせてノイキャンを最適化
  • アップデートで空間オーディオにも対応予定

またマルチポイントの他に、3台以上の機器での利用に便利なAudio Switch(「音声の切り替え」機能)に対応。

これはAirPodsのApple製品における自動切り替え機能の「Android版」とも言える機能です。複数のAndroidスマホで、再生された機器に自動で切り替わります

また、端末側からのワンタップ接続(オーバーライド接続)に対応している貴重なモデルです。

JBL|Live Free 2 TWSほか

引用:JBL Live Free 2 TWS | ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン

JBLから2022年4月に発売した「JBL Live Free 2 TWS」。

発売前からいろんなインフルエンサーや量販店でPRされていました。

  • オーバルシェイプ型(楕円形)のイヤーピースで高い遮音性と装着感
  • 周囲の騒音レベルを認識しリアルタイムで補正
  • イコライザ、フィット感のチェック、外耳道をスキャン

2022年最新の機能が全部盛りです。

また、ほぼ性能は同じでスティックタイプのLIVE PRO 2 TWSも公式サイトやAmazon、楽天など、一部の直営店舗で販売しています。

【JBLのマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Tune Beam
12,100円 2023年
8月
JBL TWSの「ミッドレンジ」モデル
端末側からのワンタップ切り替えにも対応
TOUR PRO 2
30,000円 2023年
3月
JBL独自開発の空間サウンドに対応
充電ケースにはタッチディスプレイ
LIVE PRO 2 TWS 17,600円 2022年
4月
Live Free 2 TWSとほぼ同性能のスティックタイプ
QUANTUM TWS 17,820円 2022年
7月
ゲーミングイヤホン
専用ドングルを使用することで2台同時使用も可
JLab|JBUDS AIR PRO TRUE WIRELESS EARBUDS

Wireless Open Earphones

引用:JBUDS AIR PRO TRUE WIRELESS EARBUDS丨JLAB日本公式サイト

2005年にアメリカのカルフォルニアで設立されたオーディオメーカー。低価格帯を主戦場としており、公式サイトによれば米国内でシェアナンバーワンとのこと。

2022年9月に国内で発売した「JBUDS AIR PRO TRUE WIRELESS EARBUDS」はマルチポイントに対応しました。

イヤホン単体で9時間再生。JLabの製品はケースに直接、充電ケーブルが付いているのもユニークです。

JVCケンウッド|KH-BIZ70T

KH-BIZ70T

引用:https://www.kenwood.com/jp/press/2022/20220519-01/

JVCケンウッドから2022年5月下旬に発売。

  • タッチセンサー+物理ボタンを搭載
  • マイクミュート、高性能MEMSマイクによるノイズリダクションなど、ビデオ会議にも特化

音楽用途というよりも、普段使いに振り切ったモデルです。

ボタンが2種類付いているのも珍しいですね。

Noble Audio|FALCON ANC

引用:FALCON ANC – Noble Audio Japan

2022年5月13日に発売。

アメリカのイヤホンブランド・Noble Audioが初めて取り扱うアクテイブ・ノイズキャンセリングイヤホンです。

  • Snapdragon Soundに対応
  • 10mm径の「Dual-Layered Titanium Driver」で42kHz再生に対応
  • 32kHzの音声通話品質「aptX Voice」に対応

Nobleのイヤホンは聴覚学者・専門医のジョン・モールトン氏によるチューニングで、多くのレビュワーから定評があります。

Nothing|ear (2)

Nothing ear (2)

引用元:https://amzn.to/413qunm

斬新なデザインでガジェット界に新しい風を吹き込んでいるNothingから、2023年3月に発売した「ear (2) 」。

見た目だけではなく、各所のレビュワーから高い評価を得ています。

またマルチポイントだけでなく、接続デバイス側からのオーバーライド接続(上書き接続)にも対応しています。

NUARL|NEXT1 ほか

NUARL NEXT1

引用元:NEXT 1|完全ワイヤレスイヤホン|NUARL

元は日本と中国間の貿易商社としてスタートしたエム・ティ・アイが立ち上げたブランド「NUARL」。

音質の良さに定評があり、YouTuber界隈では絶賛されています。

【NUARLのマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
NUARL
NEXT1
29,700円 2022年
12月
NUARL待望のフラッグシップモデル
100億通りの組み合わせから5つの音色をチューニング
N10 Plus 19,800円 2021年
4月
独自の10mmドライバーを搭載
奥行きと立体感のある自然な音の広がりを再現
OPPO|Enco Free2

引用:https://amzn.to/3rfP8Ch

スマホメーカーとして有名なOPPO(日本名:オウガ・ジャパン)が2021年8月に発売した製品。

  • 業界トップクラス42dbのANC
  • 聴力の感度に合わせて、オーディオのパーソナライズが可能
  • IP54防水・防塵はこの価格帯のマルチポイントの中では高め

発売当初はマルチポイントは付いていませんでしたが、2021年10月のファームウェアアップデートで対応しました。

一時は4,000円台をつけることがありましたげ、現在は価格が上昇。セールで再びこれくらいの価格に下がることがあれば、行っちゃってOK

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Enco Air2 7,618円 2022年
8月
マルチポイントではないものの
4秒長押しで2機種の行き来が可能
QCY|T18

「この価格の音質じゃない」ことでじわじわ知名度を上げているQCYから、遂にマルチポイント対応モデルが登場。

実売5,000円台で、なんとSnapdragonSoundをサポートしています。

ノイキャンへの優先度は高くなく、音質重視で、3台以上接続しない場合はおすすめできます!

世間に気づかれたら、これは売れる

Samsung|Galaxy buds2 Pro ほか ※Galaxy端末間のみ

引用元https://www.galaxymobile.jp/galaxy-buds-pro/

サムスンが販売するGalaxy Budsシリーズは、AppleにおけるAirpodsシリーズの様に、Galaxy端末(Android)間では、マルチポイントに近いシームレスな接続切り替えができます。

また、上書き接続(オーバーライド接続)にも対応しています。

【Samsungのマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Galaxy Buds2 Pro
29,918円 2022年
9月
最新のフラッグシップモデル
360オーディオ対応
Galaxy Buds2 15,700円 2021年
9月
Galaxy Budsシリーズの下位モデル
Sennheiser |MOMENTUM True Wireless 3

MOMENTUM True Wireless 3

引用元:MOMENTUM True Wireless 3 | Sennheiser

圧倒的解像度の高さで人気のSennheiser(ゼンハイザー)のフラッグシップモデル「MOMENTUM True Wireless 3」。

2022年11月のファームウェアアップデートにより、マルチポイントに対応しました。

ゼンハイザーの製品は、アプリから接続デバイスを切り替えられることをウリにしていました。

しかしマルチポイントを待望するユーザーの声に押されたかたちで、遂に対応しました。

Sudio|N2

Sudio N2

引用:Sudio N2 White | True Wireless Earphones

スウェーデン発祥のオーディオメーカー、Sudio(スーディオ)が2022年12月に発売したインナーイヤー型のイヤホン。

インナーイヤーでマルチポイントが使えるとても稀有な存在です。

マルチポイントの接続挙動、安定感も高く、メーカー3年保証を受けられるのも魅力。

ただ、2023年7月にインナーイヤー×マルチポイントの大本命「SOUNDPEATS Air4」が登場。今からだったら、こちらの方がコスパは良いと思います。

SOUNDPEATS Air4 自腹レビュー。マルチポイント×ノイキャン×インナーイヤー
spkNote(スピカ・ノート)SOUNDPEATS Air4の実機レビュー。インナーイヤー型でアクティブノイズキャンセリング、マルチポイントに対応したモデルを使って感じたことを共有します。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
SUDIO N2 PRO 9,775円 2022年
12月
カナル型でミニマルなデザイン
Tranya|Novaなど

引用:https://amzn.to/3KCIAa2

2015年に中国深センで創立されたオーディオ・ガジェットブランドです。最近は日本国内でも徐々に知名度を上げてきました。

フラッグシップモデルの位置付けとなるTranya Nova、実売6,000円台の普及モデルTranya T6はマルチポイントに対応しています。

Xiaomi|Redmi Buds 4 Pro

Redmi Buds 4 Pro

前モデル「Redmi Buds 3 Pro」は、圧倒的なコスパによって、日本国内におけるマルチポイントの敷居を下げたと言っても過言ではありません。

そして2023年3月、待望の後継モデルが遂に日本で発売しました。

LDACをサポート、イマーシブサウンド(空間オーディオ)や最大43dbのANCに対応。

円安、物価高にありながら、1万円そこそこに抑えたのも、さすがはXiaomi。前作ほどのコスパは……という感じですが、確実な進化を遂げています。

Redmi Buds 4 Pro 実機レビュー。大ヒットモデル後継の実力は
spkNote(スピカ・ノート)2023年3月にXiaomiのスタンダードシリーズから発売した「Redmi Buds 4 Pro」の実機レビュー。前作はマルチポイント黎明期に大ヒットしました。今作の良いところ、微妙なところをお伝えします。

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
Xiaomi
Buds 4 Pro
26,800円 2023年
3月
Xiaomi最上位モデル
6軸センサーで追跡型の空間オーディオに対応
XROUND|FORGE NC

引用:https://amzn.to/3qhiw9Z

台湾のオーディオメーカー「XROUND」が初めて発売する完全ワイヤレスです。

  • 独自技術「TailorID」で個々人に最適な音質を自動でカスタマイズ
  • IP67の最高防水防塵レベル

3Dチューニング技術による音場の広さもアピールされています。気になるメーカーが登場しましたね!

【その他のマルチポイント対応モデル】

商品名 Amazon価格 発売 コメント
XROUND
VOCA
17,500円 2023年
6月
2023年6月発売のスティックタイプ
適応型のANCやAIの通話ノイキャン機能など
YAMAHA(ヤマハ)|TW-E3C

TW-E3C

引用:ヤマハ | TW-E3C

2022年11月に発売したヤマハのエントリーモデル「TW-E3C」は、マルチポイントに対応しました。

IPX5の高い防水性能、最大9時間の単体再生時間、カラバリの豊富さが魅力。

実機レビューまとめ

当記事内で紹介しているイヤホンで、実際に利用したものをレビューしています。

SOUNDPEATS Air4 自腹レビュー。マルチポイント×ノイキャン×インナーイヤー
spkNote(スピカ・ノート)SOUNDPEATS Air4の実機レビュー。インナーイヤー型でアクティブノイズキャンセリング、マルチポイントに対応したモデルを使って感じたことを共有します。
TRUEFREE O1 自腹レビュー。マルチポイント対応、実売4,000円台のオープンイヤー
spkNote(スピカ・ノート)SOUNDPEATSの姉妹ブランド「TRUEFREE O1」を実機レビュー。SOUNDPEATS RunFreeとの比較も行っています。
HUAWEI FreeBuds 5i 自腹実機レビュー。マルチポイント・上書き接続に対応
spkNote(スピカ・ノート)HUAWEIのマルチポイント、上書き接続対応モデル「FreeBuds 5i」の実機レビュー。接続性を中心に装着感やノイズキャンセリング、外部音取り込みなどの使い勝手を紹介。Earfun Air Pro 3との比較も。
SOUNDPEATS RunFree実機レビュー。サブ3ランナー視点の感想
spkNote(スピカ・ノート)2023年4月にSOUNDPEATSから発売された「RunFree」の実機レビュー。マルチポイントにも対応しているモデルのメリット、デメリット、走ってみた感想を紹介。
マルチポイント対応 Earfun Air Pro 3を自腹実機レビュー
spkNote(スピカ・ノート)2023年1月に発売したマルチポイント対応モデル「Earfun Air Pro 3」の実機レビュー。マルチポイントの接続性、EarFun Air S、Earfun Air Pro 2との比較など。
Redmi Buds 4 Pro 実機レビュー。大ヒットモデル後継の実力は
spkNote(スピカ・ノート)2023年3月にXiaomiのスタンダードシリーズから発売した「Redmi Buds 4 Pro」の実機レビュー。前作はマルチポイント黎明期に大ヒットしました。今作の良いところ、微妙なところをお伝えします。
Sudio N2実機レビュー。遂に登場したインナーイヤー×マルチポイント
spkNote(スピカ・ノート)Sudioのインナーイヤーイヤホン Sudio N2の実機レビュー。インナーイヤー型のイヤホンとしては貴重なマルチポイントに対応したモデルです。
【待望】ソニー「WF-1000XM4」が遂にマルチポイントに対応!実機レビュー
spkNote(スピカ・ノート)ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM4」は2023年2月28日にマルチポイント接続に対応しました。接続の挙動を中心に実機レビューを行います。
Audio Technica ATH-CKS30TW 実機レビュー。ANCないけど、めちゃ親切設計
spkNote(スピカ・ノート)2022年10月にaudio-technicaから発売したマルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS30TW」の実機レビュー。
【隠れた名機】Skullcandy Mod XT(Mod)実機レビュー
spkNote|Skullcandy Mod XTの実機レビュー。スペック、音質、マルチポイントに関する挙動について、くわしくお伝えしています。
マルチポイントに対応したEcho Buds 第2世代実機レビュー
spkNote(スピカ・ノート)2022年に発売したAmazonのイヤホン「Echo Buds」第2世代の実機レビュー。2022年11月にマルチポイント接続に対応。セール時に買えるなら、コスパが高い1台になりました。
【不思議な感覚】AVIOT Openpiece M (TE-M1)実機レビュー
spkNote:マルチポイント対応のオープン型イヤホン「Openpiece M (TE-M1)」の実機レビュー。装着感、音質、微妙だったところ、どんな人におすすめなのか。
【もっと評価されていい】「AVIOT TE-D01m2」を実機レビュー|マルチポイント対応
AVIOTのマルチポイント対応完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m2」の実機レビュー。装着感や接続などの細かい使い勝手などを解説。どんな人におすすめなのかも紹介しています。
【マジメか】「EAH-AZ40」実機レビュー|Technicsのマルチポイント対応コスパイヤホン
spkNote|2021年10月にTechnicsから発売したマルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ40」の実機レビュー。価格に相応しい音質、コンパクトな筐体、丁寧なつくりが魅力のコスパの良い1台です。
神!3,000円台で買えるBaseus Bowie E8の2ヶ月使用レビュー!マルチポイント対応のインナーイヤー
Baseus Bowie E8を約2ヶ月利用した実機レビュー。スペック、良かったところ、微妙だったところを紹介。インナーイヤーでマルチポイントに対応した、貴重な製品です。
【3日は使え】マルチポイント対応「Jabra Elite 7 Active」実機レビュー|1.5万円ゾーンでは最高コスパ
2022年2月末に1.5万円台に値下げされたJabraのマルチポイント対応イヤホン「Elite 7 Active」の実機レビュー。正しい装着方法や、Elite 4 Active、Elite 7 Pro、Elite 85t との比較もあり。
【価格破壊】QCY T18 MeloBuds実機レビュー|マルチポイント&Snapdragon Soundをサポート
spkNote|マルチポイント、SnapdragonSoundに対応したQCYの「T18 MeloBuds」が遂に日本でも販売開始。実機を利用して感じたことを、操作感を中心にレビュー。

2023年もどんどん発売する予感!

これまで数える程しかないマルチポイント対応機種ですが、2022年の1年間で爆発的に増えました。

iPhoneやMacユーザーならAir Pods Proがあれば複数接続のイライラは解消されますが、Android派な人、Air Pods Proよりも音質を求めたいなら、マルチポイント対応は欠かせません。

今後、マルチポイントがもっと当たり前に搭載されるようになるとうれしいですね!

【売れ筋4選】

Amazon価格 発売 コメント
EarFun
Air Pro 3
7,990円 2023年1月 2023年U1万円全部入りの定番
コレ買っとけばハズれない
Anker Soundcore
Liberty 4
14,990円 2022年
9月
Anker史上最高傑作のふれこみ
LDAC対応、3Dオーディオなども
SOUNDPEATS
Air4
8,980円 2023年
7月
インナーイヤー✕マルチポイントの最適解
ANCにも対応
Technics
EAH-AZ80
EAH-AZ60M2
EAH-AZ40
37,000円
28,000円
15,000円
・2023年
6月
・2021年
10月
・マルチポイント×オーバーライド接続
の優秀モデル
・AZ80、AZ60M2は
国内初の3台同時接続!

※価格は2023年9月調査時のものです。

【その他メーカー】

Amazon価格 発売 コメント
Edifier
W320TN
11,990円 2023年
8月
インナーイヤー、上書き接続にも対応!
HUAWEI
FreeBuds 5i
11,616円  2023年
3月
マルチポイント×オーバーライド接続最安級
スライド音量調整もできるスティックタイプ
ソニー
WF-1000XM4
26,500円 2021年
6月
2023年冬のアップデートで遂に対応!
Jabra
Elite 7 Pro
24,800円 2021年
10月
市場を拓いたJabraのフラッグシップ
Skullcandy
Mod
9,880円  2022年
8月
隠れた名機
マルチポイントの安定感はトップクラス

※価格は2023年9月の調査時点のものです。

▼合わせて参考にしてほしい記事

【スマホ↔PC】端末側ワンタップで接続切り替えできる完全ワイヤレスイヤホン(オーバーライド接続)
spkNote|スマホとパソコンで完全ワイヤレスイヤホンの接続を簡単に切り替えたいとき、「端末側ワンタップで接続切り替えできる」ものを選ぶのがおすすめです。
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