【2022】マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンをピックアップしたのでシェアする

gadget

スマホ、パソコン、タブレット……。

複数のデバイスと接続するときに便利なマルチポイント対応のBluetoothイヤホンのニーズが高まっています。

これまではほとんど選択肢がなかったのですが、昨年2021年は「マルチポイント元年」とも呼べるほどまでに、ラインナップが増えてきました。

今回は「マルチポイントとマルチペアリングの違い」を改めておさらいした上で、マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンを、当サイトで売れている順にまとめておきます。

7,500万曲が聴き放題、HD音質、空間オーディオも楽しめるamazon music UNLIMITEDは、最初の1ヶ月は無料で使えます!

新しいイヤホンと合わせて、ぜひ!
\無料のお試しだけでもOK/

無料で試してみる!

マルチポイントとマルチペアリングの違い

改めてマルチポイントとマルチペアリングについて、ざっくりとおさらい。

けっこうごっちゃになっている方が多くて、Amazonのレビューとかで「マルチポイント対応してます!」とか書いてあっても、実はマルチペアリングにしか対応してなかったりします。

マルチペアリングは「複数のペアリングを記憶できる」こと

マルチペアリングはイヤホン側に複数のペアリング情報を記憶させられる機能です。

マルチペアリングに対応していれば、一度ペアリングしたことがある機器(スマホ、パソコンなど)なら、一旦接続を解除しても、次回もかんたんに接続できます。

今はマルチペアリングがほぼ当たり前になっていますが、かつてはイヤホンと機器は1通りのペアリングしか記憶できませんでした。

例えばイヤホンではありませんがMacの「Magic Trackpad 2」はマルチペアリングに対応していません。

そのためiMacに接続している状態で、次にiPadで使おうとした場合は、iMacからペアリング情報をいったん削除して、iPadとペアリングし直す、という面倒な作業が発生します。

マルチポイントは「2台同時接続」

「マルチペアリングできるって書いてあったのに、できなかった!」と怒ってたりする人は、本当はマルチポイントがしたかったパターンが多いです。

マルチポイントは1つのイヤホンで同時に複数の機器と接続できる機能です。

例えばパソコンとスマホに同時に接続することで、パソコンで音楽を聴きながら、スマホに着信があったときに、そのままイヤホンで通話ができます。

また、2台同時に接続されているので、1日の内に何度も接続を切り替える人は手間が減って快適です。

■ 注意

マルチポイント接続時は電波の強度が弱くなるため、人混みなど電波干渉が起こりやすい場所では通信が途切れやすくなってしまうこともあるようです。

自宅での利用なら特に問題ないかと思います。

マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホン 売れ筋編

今回は完全ワイヤレスイヤホン(左右独立型)の中から、マルチポイントに対応した製品をピックアップしました。

  1. 価格:1万円台まで
  2. アクティブノイズキャンセリング(ANC):できれば対応
  3. 音質:良いに越したことはない

以上の優先順位で探しています。

今回見つけた商品は以下のとおり。順番はズバリ、このサイトから売れている順です。

【売れ筋5選】

  Amazon価格 発売 ANC 防塵
防水
Jabra Elite 75t 11,600円 2019年
11月
IP55
Redmi Buds 3 Pro 7,899円 2021年
7月
IPX4
Audio Technica
ATH-CKS50TW
18,480円 2021年
11月
IPX4
Anker Soundcore
Liberty 3 Pro
19,800円 2021年
11月
IPX4
HUAWEI
FreeBuds Pro
21,257円 2020年
11月

※価格は2021年11月調査時のものです。

Jabra Elite 75t|全部入りでめっちゃ安くなった

引用元https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-75t

今回見つけたイヤホンの中では発売が一番古いですが、機能的には一番まとまっているのでは?というのが僕の感想。

当初は23,800円で販売されていたのが、17,380円(2021/05/17現在、Amazon)まで下がっています。

(2021/09/14追記)

一部カラーが11,600円まで下がりました!

  • 研究されて設計された理想のサイズと形状で密閉性が高い
  • ANCに対応
  • IP55で運動もOK
  • Siri、Googleアシスタントに対応
  • イコライザー設定、自分の聞こえ方に合わせた調整も可

2020年秋のアップデートでANCに対応して、欲しい機能はほぼ全部入った製品にパワーアップしました。

Youtuber界隈の評価も非常に高く、第一に検討したい製品。

予算に余裕があるなら上位機種(85t)を考えてもいいですね。2021年11月末〜1万円台で買えることもあるみたいです!

Xiaomi Redmi Buds 3 Pro|全部入って6,000円台

引用元:https://www.mi.com/global/redmi-buds-3-pro/overview

2021年夏、Aliexpressで5,000円台で買えるにもかかわらず、マルチポイントに対応しているほか、ノイキャン、外部音取り込み機能など全部入りで、話題になっていたこちらの商品。

2021年10月、ついに日本でも発売しました!

正直なところ、音質を求めるのなら、同価格帯で他にも良い選択肢はあると思います。

でも、さすがにこれだけのフル盛りで6,000円台で買えてしまうとなると、話は別。

「ZOOM会議で最低限使えればいい」とか「イヤホンに1万円も出すのはちょっとキツイ」……という方には、ハズレのない1台で「買い」です。

Audio Technica ATH-CKS50TW

引用元:https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-CKS50TW

「10年以上続く重低音シリーズの集大成」と銘打たれたオーディオテクニカの「ATH-CKS50TW」。

  • 大口径9mmドライバーで圧巻の重低音
  • イヤホン単体で20時間の超ロングバッテリー
  • ソニー「360 Reality Audio」認定モデル
  • 専用アプリでイコライザー、音量ステップ数などの設定可
  • 人の声やアナウンスを聞き逃さない「クイックヒアスルー」機能

イヤホン単体20時間再生はすごい……。

aptX Adaptiveや低遅延モードにも対応し、とくにAndroid端末との相性はかなり良さそうです。

オーテクのファンからそうでない人まで、気になる1台が登場しましたね!

Anker Soundcore Liberty 3 Pro

引用元:https://www.ankerjapan.com/products/a3952

2021年11月、ついにAnkerのSoundcoreシリーズからもマルチポイント対応モデルが登場しました。

  • LDACに対応。解像度の高い音源を楽しめる
  • 周囲の雑音の種類に応じてノイキャンレベルが自動で調整される「ウルトラノイズキャンセリング2.0」
  • 単体で8時間、ケース込みで32時間のロングバッテリー
  • 聞き取りやすさを測定して、最適化された設定で視聴できる「HearID」

今回紹介した商品の中では、唯一LDACに対応しています。

ただしさすがはAnkerのフラッグシップモデルだけあり、価格は2万円に迫ります。

これまでのAnkerのイメージからすると少し高い気もしますが、Ankerなら間違いないという安心感もあります。

HUAWEI FreeBuds Pro|ノイキャンは最高レベル

引用元https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro/

米国の制裁によってスマホ界隈ではかつてのような存在感がなくなっているHUAWEIですが、イヤホンは好評のようです。

  • 最大40dbの強力なノイズキャンセリング
  • シーンに合わせてノイキャンを最適化
  • スティック型でありながらコンパクト
  • 防塵防滴はなし
  • iPhoneアプリ(iOS)には非対応→対応済み

強力なノイキャンは魅力的です。「Air Pods Proよりも強い」というレビューもあります。ノイキャンを重視したいなら要検討です。

Androidユーザーはもちろん、iOSアプリにも対応したのでiPhoneユーザーも候補に入れられるようになりました。

他にもある。マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホン

当サイトでの売れ筋上位には食い込めてないものの、マルチポイントに対応した貴重なモデルを紹介しています。

【その他商品】

  Amazon価格 発売 ANC 防塵
防水
Technics
EAH-AZ40
15,000円 2021年
10月
IPX4
OPPO
OPPO Enco Free2
12,709円 2021年
8月
IP54
AVIOT
TE-D01m2
13,365円 2021年
12月
IPX4
NUARL
N10 Plus
19,800円 2021年
4月
IPX4

価格は2021/11/6調査時のもの。

Technics EAH-AZ40

パナソニックが展開するテクニクスブランドの最新作。2021年10月15日に発売。価格はAmazonで1.5万円です。

  • 人工工学に基づいた装着性、コンパクト化
  • JustMyVoiceテクノロジーで、自分の声だけをクリアに届ける
  • 2種類の外部音取り込み(通常、人の声に特化)に対応

同時に発売する上位モデルのAZ-60はANCとLDACにも対応しますが、約3万円とお高め。

ANCがなくても問題ないなら、検討してもいいかもしれませんね。

OPPO Enco Free2

引用:https://amzn.to/3rfP8Ch

コスパが高いスマホメーカーとして有名なOPPO(日本名:オウガ・ジャパン)が2021年8月に発売した製品。

  • 業界トップクラス42dbのANC
  • 聴力の感度に合わせて、オーディオのパーソナライズが可能
  • IP54防水・防塵はこの価格帯のマルチポイントの中では高め

発売当初はマルチポイントは付いていませんでしたが、2021年10月のファームウェアアップデートで対応したとの報告がAmazonのレビューにありました。

12,000円でこれだけのスペックを積めるのは、さすがOPPOですね!

AVIOT TE-D01m2

引用:https://aviot.jp/product/te-d01m2

日本発のイヤホンメーカー・AVIOT(アビオット)が2021年12月に発売する製品。

前作のTE-D01mのコンパクトさはそのままに、正当進化を遂げています。

  • Snapdragon Soundを採用しハイレゾ音質での再生に対応
  • イヤホン単体で10時間、ケース併用で50時間再生
  • イコライザー調整などができるアプリ「AVIOT SOUND XXX」

また同時期に発売の「TE-BD11t」は、公式サイトには記載はないものの、マルチポイントが使えるという報告がされています↓↓

参照:【規格外の全部入り】音質・ノイキャン・バッテリー全てが揃って価格も優しいAVIOTの最新イヤホン – YouTube

さらに、2021年10月に発売したフラッグシップモデル「TE-BD21j-ltd」もマルチポイントに対応。こちらもアンダー2万円で購入できます(ピヤホン5のベースモデル)。

マルチポイントが気になっている人は注目しておきたいブランドです。

NUARL N10 Plus

引用元:https://nuarl.com/n10plus/

元は日本と中国間の貿易商社としてスタートしたエム・ティ・アイが立ち上げたブランド「NUARL」は音場の広さで評価が高いイヤホンを送り出しています。

2021年4月に発売された「NUARL N10 Plus」も、Youtube界隈でレビューが相次ぎ(案件かもしれないけど)、注目を集めています。

  • 音質は特に「音場が広い、立体感がある」と評価される
  • 左右独立通信で片耳でも利用可
  • アプリでノイキャンの強度の変更も可
  • IPX4の防水性能
  • 物理ボタンがあるので操作性が快適

NUARLの商品をすでに持っている人は、アップグレードプログラムで約半額で購入することもできるようです。

音質とANC、防水、どれもゆずれない人はバランスのいい「NUARL N10 Plus」が有力。

NUARL N6 Pro series 2

引用元:https://nuarl.com/n6pro2/

ノイキャンには非対応ではありますが、その分、価格を押さえて購入できるモデル「NUARL N6 Pro series 2」。

こちらは2021年11月のアップデートでマルチポイントに対応しています!

その他の商品

サムスン Galaxy buds Pro

引用元https://www.galaxymobile.jp/galaxy-buds-pro/

2021年春のGalaxy S21に合わせて発売されたモデルで、スマホが好きな人から注目を集めている製品。

  • 高級感のある外観
  • ANCは周囲の環境に合わせて自動に最適化
  • ユーザーの声を検知して会話時には自動でボリュームを下げてくれる
  • IPX7で防水機能は最高クラス
  • Galaxyスマホ・タブなら「360°オーディオ」(空間オーディオ)が楽しめる

Galaxyブランドで信頼できますし、防水性能が高いのでランニングなどでの利用を考えるなら検討してもいい製品です。

CX True Wireless

引用元:https://ja-jp.sennheiser.com/cx-true-wireless

この機種はマルチポイントには対応していません

しかし、一度接続した端末には、アプリでワンタッチ操作で接続を切り替えられるため、今回の目的に合っていると判断して、紹介しています。

また今回見つけた中では唯一、ANCに対応していませんが、遮音性が非常に高くANCなしでも外部の音をある程度カットできます

音質の評価が高いゼンハイザーの中で「上位機種の音質はそのままで、機能をカットした廉価モデル」という位置づけです。

  • ANC・外部音取り込み機能はなし
  • 上位モデル「MOMENTUM True Wireless 2」(約4万円)と同等レベルの音質
  • イコライザー設定可

正直なところマルチポイントとまったく同じ使い方をしたいというのなら、向いていませんが、選択肢に入れるのはありかと思います。

9/28に上位モデル「CX Plus True Wireless」が発売

引用:https://ja-jp.sennheiser.com/earbuds

ANC、外音取り込み、aptX Adaptiveに対応した上位モデル「CX Plus True Wireless」が発売します。

Amazonの価格は19,800円。予算が許すならこちらでもいいかもしれませんね。

グリーンハウス GH-TWSC

Amazonの価格は3,980円。

今回紹介するものの中では異色の安さながら、マルチポイント対応が大々的にアッピールされてます。

2021年に人知れず発売されていたようですが、レビューしてる人はほぼゼロ。性能は未知数。

IPx5、片耳モード対応、USB type-cと地味にポイント抑えてます。

2022年もどんどん発売する予感!

これまで数える程しかないマルチポイント対応機種ですが、ここ1年で爆発的に増えました。

iPhoneやMacユーザーならAir Pods Proがあれば複数接続のイライラは解消されますが、Android派な人、Air Pods Proよりも音質を求めたい人は、マルチポイントに対応しているかが大切になってきます。

今後はマルチポイントが当たり前に搭載されるようになるとうれしいですね!

【売れ筋5選】

  Amazon価格 発売 ANC 防塵
防水
Jabra Elite 75t 11,600円 2019年
11月
IP55
Redmi Buds 3 Pro 7,899円 2021年
7月
IPX4
Audio Technica
ATH-CKS50TW
18,480円 2021年
11月
IPX4
Anker Soundcore
Liberty 3 Pro
19,800円 2021年
11月
IPX4
HUAWEI
FreeBuds Pro
21,257円 2020年
11月

【その他商品】

  Amazon価格 発売 ANC 防塵
防水
Technics
EAH-AZ40
15,000円 2021年
10月
IPX4
OPPO
OPPO Enco Free2
12,709円 2021年
8月
IP54
AVIOT
TE-D01m2
13,365円 2021年
12月
IPX4
NUARL
N10 Plus
19,800円 2021年
4月
IPX4
7,500万曲が聴き放題、HD音質、空間オーディオも楽しめるamazon music UNLIMITEDは、最初の1ヶ月は無料で使えます!

新しいイヤホンと合わせて、ぜひ!
\無料のお試しだけでもOK/

無料で試してみる!

コメント

タイトルとURLをコピーしました