スマホ、パソコン、タブレット……。
複数のデバイスと接続するときに便利なマルチポイント対応のBluetoothイヤホンのニーズが高まっています。
これまではほとんど選択肢がなかったのですが、昨年2021年は「マルチポイント元年」とも呼べるほどまでに、ラインナップが増えてきました。
マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンを、当サイトで売れている順にまとめておくので、参考にしてください!
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1ヶ月無料のときに試した自分、涙目……。
マルチポイントとマルチペアリングの違い
改めてマルチポイントとマルチペアリングについて、ざっくりとおさらい。
けっこうごっちゃになっている方が多くて、Amazonのレビューとかで「マルチポイント対応してます!」とか書いてあっても、実はマルチペアリングにしか対応してなかったりすることが、めっちゃあります。
マルチペアリングは「複数のペアリングを記憶できる」こと
マルチペアリングはイヤホン側に複数のペアリング情報を記憶させられる機能です。
マルチペアリングに対応していれば、一度ペアリングしたことがある機器(スマホ、パソコンなど)なら、一旦接続を解除しても、次回もかんたんに接続できます。
今はマルチペアリングがほぼ当たり前になっていますが、かつてはイヤホンと機器は1通りのペアリングしか記憶できませんでした。
イヤホンではありませんがMacの「Magic Trackpad 2」はマルチペアリングに対応していません。
そのためiMacに接続している状態で、次にiPadで使おうとすると、iMacからペアリング情報をいったん削除して、iPadとペアリングし直す、という面倒な作業が発生します。
マルチポイントは「2台同時接続」
「マルチペアリングできるって書いてあったのに、できなかった!」と怒っている方は、本当はマルチポイントがしたかったパターンが多いです。
マルチポイントは1つのイヤホンで同時に複数の機器と接続できる機能です。
例えばパソコンとスマホに同時に接続することで、パソコンで音楽を聴きながら、スマホに着信があったときに、そのままイヤホンで通話ができます。
また、2台同時に接続されているので、1日に何度も接続を切り替える様な方は手間が減って快適です。
- マルチポイント接続時は電波の強度が弱くなるため、人混みなどでは電波干渉が起こりやすくなります
- 接続した2台の機器で同時に再生/使用することはできません(例えばスマホで音楽を聴きながら、パソコン上のweb会議のマイクとして使う、みたいなことは不可)
- 3台以上、同時接続できるものはありません。2台どちらかの接続を解除した上で、新たな機器と接続する必要があります
マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホン 売れ筋編
今回は以下の基準でマルチポイント対応イヤホンをピックアップしています。
- 価格:1万円台まで(ちょっと超えることもあり)
- アクティブノイズキャンセリング(ANC)対応
今回見つけた商品は以下のとおり。順番はズバリ、このサイトから売れている順です。前月の売上をもとに、毎月更新しています。
【売れ筋5選】
Amazon価格 | 発売 | コメント | |
---|---|---|---|
Redmi Buds 3 Pro | 6,990円 | 2021年 7月 |
全部入りで6,000円台 |
Jabra Elite 75t | 12,700円 | 2019年 11月 |
マルチポイントの草分け |
Audio Technica ATH-CKS50TW |
16,264円 | 2021年 11月 |
単体20時間再生 |
JBL Live Free 2 TWS |
14,500円 | 2022年 4月 |
最新機能全盛り |
OPPO Enco Free2 |
\5/2値下げ!/
9,073円 |
2021年 8月 |
貴重なスティック型 |
※価格は2022年6月調査時のものです。
Xiaomi Redmi Buds 3 Pro|キング・オブ・コスパ
引用元:https://www.mi.com/global/redmi-buds-3-pro/overview
2021年夏、海外で先行販売され、マルチポイント対応、ノイキャン、外部音取り込み機能など全部入りで、話題になりました。
2021年10月、そんなコスパモンスターがついに日本でも発売。
正直なところ、音質を求めるのなら、同価格帯で他にも良い選択肢はあると思います。でも6,000円台なんです!
「ZOOM会議で最低限使えればいい」とか「イヤホンに1万円も出すのはちょっとキツイ」という方には、ハズレのない1台で「買い」です。
Jabra Elite 75t|マルチポイント対応といえばコレ
引用元:https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/jabra-elite-75t
今回紹介するイヤホンの中では発売が一番古いですが、価格と性能のバランスはピカイチ。マルチポイントと言えばこれ!という、アイコン的な1台です。
- 研究されて設計された理想のサイズと形状で密閉性が高い
- IP55で運動もOK
- イコライザー設定、自分の聞こえ方に合わせた調整も可
2020年秋のアップデートでANCに対応して、欲しい機能が全部入った製品にパワーアップしました。
Youtuber界隈の評価も非常に高いです。
予算に余裕があるなら後継のElite 85tでも良いでしょう。
また2022年2月に上位モデルのElite 7 Activeが、5月にはElite 7 Proが、一時期1.5万円に値下がりました。
再びそれくらいに値下がることがあれば、即決でも良いかと思います。
Audio Technica ATH-CKS50TW|驚異の単体20時間再生
引用元:https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-CKS50TW
「10年以上続く重低音シリーズの集大成」と銘打たれたオーディオテクニカの「ATH-CKS50TW」。
- 大口径9mmドライバーで圧巻の重低音
- イヤホン単体で20時間の超ロングバッテリー
- ソニー「360 Reality Audio」認定モデル
イヤホン単体20時間再生はエグい……!
aptX Adaptiveや低遅延モードにも対応し、とくにAndroid端末との相性はかなり良さそうです。
オーテクのファンからそうでない人まで、気になる1台です。
JBL Live Free 2 TWS|YouTuberが絶賛
引用:JBL Live Free 2 TWS | ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
JBLから2022年4月に発売した「JBL Live Free 2 TWS」。
発売前からいろんなインフルエンサーや量販店でPRされていました。
- オーバルシェイプ型(楕円形)のイヤーピースで高い遮音性と装着感
- 周囲の騒音レベルを認識しリアルタイムで補正
- イコライザ、フィット感のチェック、外耳道をスキャン
2022年最新の機能が全部盛りです。
発売1ヶ月で、この記事からの売上も一気に上昇しました。
また、ほぼ性能は同じでスティックタイプのLIVE PRO 2 TWSは楽天などJBL公式ショップでのみ購入できます。
OPPO Enco Free2
コスパが高いスマホメーカーとして有名なOPPO(日本名:オウガ・ジャパン)が2021年8月に発売した製品。
- 業界トップクラス42dbのANC
- 聴力の感度に合わせて、オーディオのパーソナライズが可能
- IP54防水・防塵はこの価格帯のマルチポイントの中では高め
発売当初はマルチポイントは付いていませんでしたが、2021年10月のファームウェアアップデートで対応しました。
2022年5月、12,000円→約9,000円に値下がってます!!
他にもある。マルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤホン
当サイトでの売れ筋上位には食い込めてないものの人気のモデルや新商品を紹介しています。
【その他商品】
Amazon価格 | 発売 | コメント | |
---|---|---|---|
QCY T18 | 約5,200円 | 2022年 6月 |
実売5,000円でSnapdragon Sound対応のおばけ |
AVIOT TE-D01q2 |
7,128円 | 2022年 6月 |
7,000円台。音質にも定評 |
Technics EAH-AZ40 |
14,330円 | 2021年 10月 |
音楽も楽しめる個人的おすすめモデル |
XROUND FORGE NC |
12,980円 | 2022年 3月 |
個々に最適な音質を自動でカスタマイズ |
1MORE EVO |
19,990円 | 2022年 5月 |
マルチポイントでもLDAC利用可 |
KENWOOD KH-BIZ70T |
15,440円 | 2022年 5月 |
ビデオ会議に特化した機能多数 |
※価格は2022年6月の調査時点のものです。
QCY T18
「この価格の音質じゃない」ことでじわじわ知名度を上げているQCYから、遂にマルチポイント対応モデルが登場。
実売5,000円台で、なんとSnapdragonSoundをサポートしています。
ノイキャンへの優先度は高くなく、音質重視で、3台以上接続しない場合はおすすめできます!
世間に気づかれたら、これは売れる。
詳細はレビュー記事にて。
TE-D01q2
日本発のイヤホンメーカー・AVIOT(アビオット)が2022年6月に発売した製品。
- 22年6月現在、マルチポイント対応機種では最安水準
(Amazon実売約7,000円!) - 先代のTE-D01qもコスパの良さで大ヒット
(10.3万台売上) - 単体で11.5時間、ケース併用で34時間再生可
これまでAVIOTのマルチポイント対応製品ではSnapdragon Soundに対応した「TE-D01m2」あたりをおすすめしていました。
しかし価格を重視するなら、約5,000円も安いこっちを選ぶのはありですね!
正直、めっちゃ売れそう!
また、6月29日に発売のイヤホン単体で18時間の再生が可能なTE-D01vも気になります!
Technics EAH-AZ40
パナソニックが展開するテクニクスブランドの最新作。2021年10月15日に発売。
- 人工工学に基づいた装着性、コンパクト化
- JustMyVoiceテクノロジーで、自分の声だけをクリアに届ける
- 2種類の外部音取り込み(通常、人の声に特化)に対応
同時に発売した上位モデルのAZ-60はANCとLDACにも対応しますが、約3万円とお高め。
僕は実際にAZ-40を使ってみて、かなり遮音性は高いと感じました。個人的にはANCへの優先度が高くないなら、これで十分だと思います。
XROUND FORGE NC
台湾のオーディオメーカー「XROUND」が初めて発売する完全ワイヤレスです。
- 独自技術「TailorID」で個々人に最適な音質を自動でカスタマイズ
- IP67の最高防水防塵レベル
3Dチューニング技術による音場の広さもアピールされています。気になるメーカーが登場しましたね!
1MORE EVO
台湾に本社があるFoxconnの元メンバーによって設立された新興メーカー「1 MORE」が、2022年5月に発売したフラッグシップモデル。
- 最大42dbのノイズを除去できるANC
- ハイレゾ認証、LDAC対応(マルチポイントでもLDAC利用可)
- 10mmダイナミックドライバーと、バランスドアーマチュアドライバーの2基を搭載し、繊細で奥行きのあるサウンド
執筆時点は3,000円オフのクーポンが使えて、約1.7万円で購入できます。
JVCケンウッド KH-BIZ70T
引用:https://www.kenwood.com/jp/press/2022/20220519-01/
JVCケンウッドから2022年5月下旬に発売。
- タッチセンサー+物理ボタンを搭載
- マイクミュート、高性能MEMSマイクによるノイズリダクションなど、ビデオ会議にも特化
音楽用途というよりも、普段使いに振り切ったモデルです。
ボタンが2種類付いているのも珍しいですね。
その他の商品
EarFun Air S
引用:EarFun Air S
コスパ重視のイヤホンで有名なEarFunから、待望のマルチポイントモデルが発売!
7月11日までに公式サイトからエントリーしておくと、Amazonまたは公式で使える30%オフクーポンがゲットできます!(6,999円→4,899円!)
5,000円以下でANC搭載のマルチポイントが買えるチャンス。EarFunはある程度の音質も期待できます。
Anker Soundcore Liberty 3 Pro
引用元:https://www.ankerjapan.com/products/a3952
2021年11月、ついにAnkerのSoundcoreシリーズからもマルチポイント対応モデルが登場しました。
- LDACに対応。解像度の高い音源を楽しめる
- 周囲の雑音の種類に応じてノイキャンレベルが自動で調整される「ウルトラノイズキャンセリング2.0」
- 単体で8時間、ケース込みで32時間のロングバッテリー
- 聞き取りやすさを測定して、最適化された設定で視聴できる「HearID」
ただしさすがはAnkerのフラッグシップモデルだけあり、価格は2万円に迫ります。
これまでのAnkerのイメージからすると少し高い気もしますが、タイムセールでごっそり安くなることもあります。
FALCON ANC
引用:FALCON ANC – Noble Audio Japan
2022年5月13日に発売。
アメリカのイヤホンブランド・Noble Audioが初めて取り扱うアクテイブ・ノイズキャンセリングイヤホンです。
- Snapdragon Soundに対応
- 10mm径の「Dual-Layered Titanium Driver」で42kHz再生に対応
- 32kHzの音声通話品質「aptX Voice」に対応
Nobleのイヤホンは聴覚学者・専門医のジョン・モールトン氏によるチューニングで、多くのレビュワーから定評があります。
HUAWEI FreeBuds Pro
引用元:https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro/
米国の制裁によってスマホ界隈ではかつてのような存在感がなくなっているHUAWEIですが、イヤホンは好評のようです。
- 最大40dbの強力なノイズキャンセリング
- スティック型でありながらコンパクト
- 防塵防滴はなし
- iPhoneアプリ(iOS)には非対応→対応済み
強力なノイキャンは魅力的です。「Air Pods Proよりも強い」というレビューもあります。ノイキャンを重視したいなら要検討です。
Androidユーザーはもちろん、iOSアプリにも対応したのでiPhoneユーザーも候補に入れられるようになりました。
NUARL N10 Plus
引用元:https://nuarl.com/n10plus/
元は日本と中国間の貿易商社としてスタートしたエム・ティ・アイが立ち上げたブランド「NUARL」は音場の広さで評価が高いイヤホンを送り出しています。
2021年4月に発売された「NUARL N10 Plus」も、Youtube界隈でレビューが相次ぎ(案件かもしれないけど)、注目を集めています。
- 音質は特に「音場が広い、立体感がある」と評価される
- 左右独立通信で片耳でも利用可
- アプリでノイキャンの強度の変更も可
- IPX4の防水性能
- 物理ボタンがあるので操作性が快適
NUARLの商品をすでに持っている人は、アップグレードプログラムで約半額で購入することもできるようです。
音質とANC、防水、どれもゆずれない人はバランスのいい「NUARL N10 Plus」が有力。
サムスン Galaxy buds Pro
引用元:https://www.galaxymobile.jp/galaxy-buds-pro/
2021年春のGalaxy S21に合わせて発売されたモデルで、スマホが好きな人から注目を集めている製品。
- 高級感のある外観
- ANCは周囲の環境に合わせて自動に最適化
- ユーザーの声を検知して会話時には自動でボリュームを下げてくれる
- IPX7で防水機能は最高クラス
- Galaxyスマホ・タブなら「360°オーディオ」(空間オーディオ)が楽しめる
Galaxyブランドで信頼できますし、防水性能が高いのでランニングなどでの利用を考えるなら検討してもいい製品です。
CX True Wireless
引用元:https://ja-jp.sennheiser.com/cx-true-wireless
この機種はマルチポイントには対応していません。
しかし、一度接続した端末には、アプリでワンタッチ操作で接続を切り替えられるため、今回の目的に合っていると判断して、紹介しています。
また今回見つけた中では唯一、ANCに対応していませんが、遮音性が非常に高くANCなしでも外部の音をある程度カットできます。
音質の評価が高いゼンハイザーの中で「上位機種の音質はそのままで、機能をカットした廉価モデル」という位置づけです。
- ANC・外部音取り込み機能はなし
- 上位モデル「MOMENTUM True Wireless 2」(約4万円)と同等レベルの音質
- イコライザー設定可
正直なところマルチポイントとまったく同じ使い方をしたいというのなら、向いていませんが、選択肢に入れるのはありかと思います。
9/28に上位モデル「CX Plus True Wireless」が発売
引用:https://ja-jp.sennheiser.com/earbuds
ANC、外音取り込み、aptX Adaptiveに対応した上位モデル「CX Plus True Wireless」が発売します。
Amazonの価格は19,800円。予算が許すならこちらでもいいかもしれませんね。
Baseus Bowie E8
日本では未発売ですが、Aliexpressで3,000円台で購入できるBaseus(ベースアス)のBowie E8。
貴重なインナーイヤー型のマルチポイント対応機種です。
- インナーイヤー型で装着感は、ほぼ空気
- 装着検出が正確
- 約1時間でフル充電(再生:単体5時間、ケース込み20時間)
- IPX5対応
この価格ながら細かいところまで丁寧に作られている印象を受けました。技適は付いておらず、日本への進出が待たれます。
2022年もどんどん発売する予感!
これまで数える程しかないマルチポイント対応機種ですが、ここ1年で爆発的に増えました。
iPhoneやMacユーザーならAir Pods Proがあれば複数接続のイライラは解消されますが、Android派な人、Air Pods Proよりも音質を求めたいなら、マルチポイント対応は欠かせません。
今後、マルチポイントがもっと当たり前に搭載されるようになるとうれしいですね!
【売れ筋5選】
Amazon価格 | 発売 | コメント | |
---|---|---|---|
Redmi Buds 3 Pro | 6,990円 | 2021年 7月 |
全部入りで6,000円台 |
Jabra Elite 75t | 12,700円 | 2019年 11月 |
マルチポイントの草分け |
Audio Technica ATH-CKS50TW |
16,264円 | 2021年 11月 |
単体20時間再生 |
JBL Live Free 2 TWS |
14,500円 | 2022年 4月 |
最新機能全盛り |
OPPO Enco Free2 |
\5/2値下げ!/
9,073円 |
2021年 8月 |
貴重なスティック型 |
※価格は2022年6月調査時のものです。
【その他商品】
Amazon価格 | 発売 | コメント | |
---|---|---|---|
QCY T18 | 約5,200円 | 2022年 6月 |
実売5,000円でSnapdragon Sound対応のおばけ |
AVIOT TE-D01q2 |
7,128円 | 2022年 6月 |
7,000円台。音質にも定評 |
Technics EAH-AZ40 |
14,330円 | 2021年 10月 |
音楽も楽しめる個人的おすすめモデル |
XROUND FORGE NC |
12,980円 | 2022年 3月 |
個々に最適な音質を自動でカスタマイズ |
1MORE EVO |
19,990円 | 2022年 5月 |
マルチポイントでもLDAC利用可 |
KENWOOD KH-BIZ70T |
15,440円 | 2022年 5月 |
ビデオ会議に特化した機能多数 |
※価格は2022年6月の調査時点のものです。
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9,000万曲が聴き放題、HD音質、空間オーディオも楽しめるamazon music UNLIMITEDは、7/13まで- プライム会員→
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