予定はもちろんログから感情、アイデア、改善したいことなど、何でも書ける「週間バーチカル」手帳。
この記事では長年、週間バーチカル手帳を定点観測している僕が、情報の整理の意味も込めて、まとめています。
これから週間バーチカル手帳を探される方の、参考になれば幸いです。

全部まじめに読むと、めっちゃ時間かかると思うので、さらっと読み流して、気になる商品だけ見ていってください!
- 【結論】タイプ別おすすめ商品まとめ
- 毎年定番のレギュラー手帳まとめ
- ジブン手帳
- ブラウニー手帳
- 日の長さを感じる手帳(ミドリ)
- CITTA DIARY(チッタダイアリー)
- スケッチダイアリー
- JS DIARY(旧ES DIARY)
- セパレートダイアリー ウィークリー&マンスリー(伊藤手帳)
- TETEFU(テテフ)
- ラコニック 仕事計画 B6/Y→B6Cラップトップ・ダイアリー
- EDiT
- SUNNY SCHEDULE BOOK
- NOLTY リスティ1
- Biz GRID A5方眼バーチカル(永岡書店)
- イレコ手帳
- ナカバヤシ手帳
- 小宮一慶のビジネスマン手帳
- 無印良品 上質紙バーチカルスケジュールノート
- torinco(高橋手帳)
- シャルム8(高橋手帳)
- FOCUS EiTO手帳
- 伊東屋オリジナル24時間手帳
- 手帳選びには夢がある
- おまけ…筆者の週間バーチカル歴
【結論】タイプ別おすすめ商品まとめ
「20冊とか、そんなのええから、簡潔におすすめだけ教えて!」
って怒られそうなんで、個人的なおすすめ商品を、タイプ別にまとめてみました。
クリックすると解説までジャンプします!
◎かわいい(超主観)
・ブラウニー手帳
・torinco(高橋手帳)
・EDiT
毎年定番のレギュラー手帳まとめ
以下、ここ数年はコンスタントに販売されている人気の商品です。
ジブン手帳
出典: https://www.kokuyo-st.co.jp/
- サイズ:A5スリム / B6スリム(mini)
※LiteはB6スリムサイズのみ - 時間軸:24時間
最早、説明不要。週間バーチカルが市民権を得るきっかけになったと言ってもよい手帳です。
2023年版のジブン手帳には以下の4つのラインナップがあります。
- Standard
スタンダードなモデル。LIFE、DIARY、IDEAの3種のノートで構成 - Biz
インクの乾きが速い「MIO PAPER」を使⽤。より落ち着いた色味とフォント - Lite
コンテンツを厳選して軽量化 - DAYs
1日1ページタイプ
- Standardの「ファーストキット」「DIARY単冊」のh表紙カラーをリニューアル(ピンク、ブルー)
出典:https://www.kokuyo.co.jp/
- シリーズ全体のパッケージを刷新

週間バーチカルといえばコレ!という1冊。安心感がパない
▼【Standard(A5スリム)】2023年版
▼【Biz(オリジナル)】2023年 Spring版
▼【Biz(miniサイズ)】2023年 Spring版
その他のバージョン
▼【Standard(miniサイズ)】2023年版
▼【Biz(A5スリム)】2023年版
▼【Biz(miniサイズ)】2023年版
▼【Lite(miniサイズ)】2023年版
▼【DAYs(A5スリム)】2023年版
▼【DAYs(miniサイズ)】2023年版
ブラウニー手帳
- サイズ:A6(mini)
- 時間軸:5時頃〜22時頃
「縦にも横にも使える」というのが最大の特徴のブラウニー手帳。
画像出典:使い方ナビ② タテ使いメインtype | 使い方部 | ブラウニー手帳 2017 on @brownie_techou
週間ページにはうっすらと時間が入っていますが、自分の好きな時間軸をつくってもいいですね。
しかし、2023年版は原価高騰、事業体制の変更にともない、サイズ、カラー、販売方法が縮小されます。
- レギュラーサイズ(A6)のみ(A5「ダイナリー」の廃止)
- カラー:全6色→全4色
- オンラインショップで数量限定販売

厳しい状況にもかかわらず、継続してくれるなんて……涙
日の長さを感じる手帳(ミドリ)
- サイズ:B6
- 時間軸:24時間
この手帳の最たる特徴は日の長さがグラデーションで表現された週間バーチカルページ。しかも希少な24時間バーチカルで記入できるスペースも広い!
B6のコンパクトサイズなので、持ち運びにも向いています。忙しい人にこそ、日々の変化を意識できるこの手帳をおすすめしたいです。
- 季節の移ろいを感じる一行コラムを新たに書き下ろし

この主張しすぎないグラテーションがいいんですよね
▼2023年版
CITTA DIARY(チッタダイアリー)
- サイズ:A5/B6
- 時間軸:24時間
ヨガスタジオのオーナーさんが、やりたいことを叶えるために自分で考案してしまった、という手帳。東急ハンズでもよく見かけますね。
毎月始めには、この手帳のコンセプトでもある「ワクワクすること」を記入するチェックリストがついています。
肝心のウィークリーページですが、朝の4時から翌4時まで24時間対応!
- 10周年記念限定 パールホワイトカラーを販売
- 本体のみ(A5サイズ)の販売
- 英語版の細かな変更
– 祝日表記【無し】→祝日表記【有り】(英語で記載)
– 月の満ち欠け表記【無し】→月の満ち欠け表記【有り】(日本時間が基準)

作り手の「好き」が伝わってくるアイテムって素敵ですよね

▼2023年版【A5】
▼2023年版【B6】
▼2023年 3月始まり版
スケッチダイアリー
画像出典:LABCLIP 楽天市場
- 表紙サイズ:165×110mm(A6とB6の間くらい)
- 時間軸:なし(午前/午後/その他 の3分割)
強くてかき心地のいい専用紙。表紙はキャンバス地、ボール紙から選べます。
画像出典:LABCLIP 楽天市場
左側の広大なフリースペースには、アイデアやメモもたっぷり記入できそうですね。

横開きなので、ノートPCやキーボードの前にも置きやすいです!
▼2023年版【キャンバス地】
▼2023年版【ボール紙】
JS DIARY(旧ES DIARY)
- サイズ:
– A5(バーチカル+メモ、ウィークリーノート)
– B6変(ウィークリーノート、バーチカル) - 時間軸:6時〜23時
2020年までエイ出版社が出していたダイアリー。2021年からは和気文具が事業を引き継ぎ「JS DIARY(JSダイアリー)」になりました。
バーチカル系には以下の3つのラインナップがあります。
- バーチカル
- ウィークリーノート式(時間軸なし)
画像出典:https://www.wakibungu.com/
- バーチカル+メモ式(右側に自由スペースあり)
画像出典:https://www.wakibungu.com/
5mm方眼は少し大きめなので、人によって好みが分かれそうです。

「カッパープレートゴシック」というフォントがかわいいです

▼2023年版【バーチカル式 B6】
その他のバージョン
▼2023年版【ウィークリーノート式 B6】
▼2023年版【ウィークリーノート式 A5】
▼2023年版【バーチカル+メモ式 A5】
セパレートダイアリー ウィークリー&マンスリー(伊藤手帳)
画像出典:伊藤手帳(以下同じ)
- サイズ:A5、B6
- 時間軸:6時〜22時
愛知県に本社がある伊藤手帳さんが開発した人気シリーズ。
手帳が中央で別れており、それぞれ
- 上段
マンスリー、to doページ(ウィークリー) - 下段
ウィークリー(バーチカル)、ガントチャート
が収録されています。
例えば上段のマンスリーと下段の週間バーチカルを一覧することができます。
-
- 裏抜けしづらい紙に変更
- インデックスシールが変更

上下分割でちょっと狭いので、A5の方が使いやすそう
▼2023年4月始まり版【A5】
▼2023年4月始まり版【B6】
その他のバージョン
▼2023年版【A5】
▼2023年版【B6】
TETEFU(テテフ)
- サイズ:文庫本サイズ(四つ折り時)
- 時間軸:5時〜24時
上で紹介したセパレートダイアリーの伊藤手帳さんが販売する折りたためる手帳です。
コンパクトに持ち運べることはもちろん、「マンスリー×ウィークリー」「ウィークリー×デイリー」など、8種類のリフィルから組み合わせることができ、自由度も高いです。
- 時間軸が1時間ごと&毎日記載に!
画像出典:伊藤手帳

少しカバーが安っぽいですが、利便性重視ならアリ!

▼2023年版【B6】
▼日付フリー版
ラコニック 仕事計画 B6/Y→B6Cラップトップ・ダイアリー
これもよくロフトや東急ハンズで見ますね。
「B6の横開き」「1日2列の週間バーチカル(24時間)」という、かなりの変わり種商品です。
予定とログ、ログとメモ、複数人のログ、など使い方も広がりますね。

横開き&24時間なんで、1行がけっこう狭いです。
※追記
2023年版は大きなモデルチェンジがありました。
商品名も「B6Cラップトップ・ダイアリー」に変わり、新発売されます。
ちなみに、24時間バーチカルは「A5ワーク・ダイアリー(12月始まり)」と「B6ワーク・ダイアリー(3月始まり)」に受け継がれました(ともに6時〜翌6時)。
▼2023年版
EDiT
画像出典:https://www.online-marks.com/
- サイズ:A5、A6、B6
- 時間軸:5時〜22時
「人生を編集する手帳」というフィロソフィーがかっこよすぎる、定番手帳。
年間プラン、月間プランがついているのも特徴的。

表紙カバーはぜひ店頭でさわってほしいです!
▼2023年3月始まり版(B6)
その他のバージョン
▼2023年版【A5】
▼2023年版【A6(カラーリフィル)】
▼2023年版【B6】
SUNNY SCHEDULE BOOK
- サイズ:B6
- 時間軸:なし
京都に本社があるいろは出版さんが手掛けるSUNNY SCHEDULE BOOK。
「ウィークリー手帳」の週間ページは時間軸のないタイプで、上部が縦軸が入ったスペース、下部が方眼になっています。
また、巻末には141ページものドットノートが付いています。予めページ番号が振ってあるのも便利です。
- 新色カバー(スタンダード、トラッド)
- MOVIE LIST→WATCH LISTなど、細かいフォーマットの調整

独特な世界観がある手帳。大容量のノートもうれしい!

▼2023年4月始まり版(B6)
ウィークリー サニー手帳《2023年/4月始/B6サイズ》
▼2023年版【B6】
ウィークリー サニー手帳《2023年/1月始/B6サイズ》
NOLTY リスティ1
画像出典:https://jmam.shop/shopdetail/000000004166/
- サイズ:A5スリム(A4の3つ折りがすっきり収まるサイズ)
- 時間軸:6:00〜22:00
僕は2018年から3年間使いました。
時間軸の上下にに広大なスペースがあるので24時間に近い使い方ができます。
画像出典:ERIES|NOLTY®|JMAM 日本能率協会マネジメントセンター
巻末には方眼ノートがたくさんついています。
また、リスティ1はA4の3分の1のサイズのノート「カ.クリエ」との相性も抜群です。

- 見返し表紙を変更

サイズが許すなら、すべてのバーチカル派におすすめしたいです!
▼2023年版
Biz GRID A5方眼バーチカル(永岡書店)
- サイズ:A5
- 時間軸:6:00〜22:00
全ページ方眼、ガントチャート、180°開くバーチカルで人気を博した永岡書店の「Biz GRID」は、惜しまれつつ、2022年版から廃止に。
しかし、2023年、ファンからの要望に応え、華麗な復活を遂げました!
うふふふふー
来たよ来た。
私の来年の手帳、BizGRID。
見よ、この気持ちよい開きっぷり。
パタンと180度開き。
月間も週間もガントチャートもたっぷりメモも方眼~。#手帳ゆる友 pic.twitter.com/O60bXKjr8B— 華夜 (@wm_kayakaya) September 18, 2019
Biz Grid 2023年!?!?!復活してるよね!?!?!!?!
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
永岡書店さんありがとう!!!!!!!!! #手帳 #手帳会議 pic.twitter.com/4aaYiisCI1— K (@_morimorigohan_) August 2, 2022
- 復刊!!!!

撤退する手帳もある中、うれしいニュースです!
▼2023年版
イレコ手帳
画像出典:【楽天市場】2022 イレコ手帳(イレコカレンダー)【rusticlab】:niguramu
- サイズ: 82″W × 134″H mm
- 時間軸:8:00〜22:00
週間バーチカル×ミニマムを追求して行き着くのはこの商品。
月間ガントチャートとウィークリーバーチカルが同時に閲覧できつつ、高さはなんと約130mm。
毎年在庫が早めになくなります。

前期/後期で分冊です。ちょうどiPhone SEぐらいのサイズです。
▼2023年版
ナカバヤシ手帳
画像出典:ロジカルダイアリー2023週間バーチカルB/B5/グリーン
- サイズ: A5、B5
- 時間軸:5:00〜24:00
LOFTやハンズなどでも手に入れやすいノートタイプの手帳。
魅力はその安さ。1,000円程度と、バーチカル手帳の中では最安クラスでは。
時間軸は5時から24時まで対応。上下にタスクや一日の予定を記入できるスペースもあります。日曜始まりなのも特徴的。
「ロジカル罫」という補助線も付いています。

画像出典:https://www.nakabayashi.co.jp/product/detail/63763

ちょっと耐久性が心配なので、カバーと使うのが良さそう
▼2023年版【B5】
▼2023年版【A5】
小宮一慶のビジネスマン手帳
画像出典:小宮一慶のビジネスマン手帳 2022|ディスカヴァーの手帳
- サイズ:
四六判:185×128×11mm
ポケット版:169×84×8mm - 時間軸:7:00〜21:00
月間目標を書き続けることで、長期的な人生の目的を見出すことを目指すビジネスマン向けの手帳。
人生の棚卸し、未来年表、個人バランスシート……。ジブン手帳のような、豊富なシートが用意されています。

こちらもロングセラーですね。ワークシートが楽しそう
▼2023年版
▼2023年版【ポケット】
無印良品 上質紙バーチカルスケジュールノート
- サイズ: A5、B6
- 時間軸:8:00〜21:00
無印の手帳はリーズナブルなのが良きです。税込1,090円(2022年)で購入できます。
フラット製本で180度パタンと開けるところもいいですね。
無印の商品はamazonでも買えますが、執筆時点で手帳はないみたいです。店舗かオンラインショップで買いましょう。

手帳好きな人って、ほぼ無印も好きですよね。知らんけど
torinco(高橋手帳)
画像出典:https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/31546.html
- サイズ:B6(torinco7)、A5(torinco11)
- 時間軸:なし(torinco7)、7:00〜21:00(torinco11)
プレーンなデザインと、高橋手帳という老舗ならではの質の高さで人気を集めている、比較的新しいシリーズです。
torinco(トリンコ)はナンバーごとにフォーマットが異なっていて、週間バーチカルは7と11。
torinco7は時間軸なし、ドット方眼でSUNNY SCHEDULE BOOKに似ています。
2022年版から登場したtorinco11は5〜24時、平日土日均衡バーチカルで、左側にメモスペースがたっぷりあるのもうれしいです。

淡いトーンの表紙がめっちゃ好みです
▼2023年4月版(B6)
▼2023年4月版(A5)
その他のバージョン
▼2023年版(B6)
▼2022年版(A5)
シャルム8(高橋手帳)
画像出典:https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/31358.html
- サイズ:B6
- 時間軸:0:00〜24:00(24時間)
こちらも高橋手帳が販売する商品。
「シャルム」はフランス語の“charmant(シャルマン)=魅力的な”に由来しており、忙しい毎日でもその日その日を精一杯過ごせば、魅力的な1年になるはず、という思いが込められています。
フォーマットは貴重な0時スタートの24時間バーチカル。

カバーが一色なのが玉に瑕。中身だけ使うのもアリ
▼2023年版
FOCUS EiTO手帳
- サイズ:A5、B6
- 時間軸:
A5:4:00〜3:00(24時間)
B6:4:00〜22:00
美容業界で複数の事業を手掛ける実業家の小中澤貴子さんが2022年度にはじめて発行した「FOCUS EiTO手帳」。
12種類のオリジナルのワークに取り組み、自分と向き合える手帳です。
購入者限定のワークショップや、ユーザー専用サイトの利用など、自己実現をサポートしてくれます。
- 「FOCUS手帳」→「FOCUS EiTO手帳」に
- オリジナルワークが9→12種類
- A5サイズが登場(24時間バーチカル) など

伊東屋オリジナル24時間手帳
画像出典:特集|伊東屋オンラインストア
- サイズ:95x160x10mm
- 時間軸:0:00〜24:00(24時間)
持ち運び×24時間フォーマットの最適解とも言えるのが、伊東屋オリジナル24時間手帳。
さすがにこのサイズで24時間となると、一行が狭めではありますが、ざっくり記入する用途には応えてくれます。

このサイズ感に魅力を感じるなら「NOLTY ポケットカジュアルメモ」もおすすめ!
▼2023年版
手帳選びには夢がある
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
実現したい生活、理想の自分に思いを巡らせながらする手帳選びには希望がありますね。
記事を読んでくださった皆さんが、お気に入りの手帳を見つけ、自己実現されることを願っています。
最後に、もう一度、記事の内容をまとめておきますので、ぜひ参考にしてくださいっ!
◎かわいい(超主観)
・ブラウニー手帳
・torinco(高橋手帳)
・EDiT
おまけ…筆者の週間バーチカル歴
2016年、自身初の週間バーチカルタイプを使用しました。
使用したのは高橋手帳のニューダイアリーアルファ11 ウィークリーNo.105
2023年版↓↓
コンパクトでありながら、週間バーチカルの良さを十分発揮してくれたこの手帳。
そして2018年から3年間使ったのがリスティ1。トラベラーズノートやカ・クリエらと相性がいいサイズ感。
2023年版↓↓
また2022年には、たくさんの手帳を買って中身を紹介していますので、よろしければ合わせてどうぞ!
コメント
はじめまして。
通りすがりの者です。
ESダイアリーのウィークリーノートを今年愛用していますが、発売元のエイ出版社さんが手帳事業から撤退することになったそうです。
和気文具さんが事業を譲渡されJSダイアリーとして2021年版を発売するそうです。
私は4月始まりを使っていますが、JSダイアリーでは4月始まりの発売は未定とのことでした。
参考までに。
まるねこさん
はじめまして。メッセージをいただきありがとうございます!
また、ご返信遅くなり、失礼しましたm(_ _)m
ESダイアリーさんの撤退の件、伺っておりました。
しかし、エイ出版さんの情熱は、和気文具さんがしっかりと受け継いでくれるはずです…!
4月はじまりはどうしても種類が限られてしまいますが、ぜひ和気文具さんには検討していただきたいですね!
この度は記事を読んでいただき、また、メッセージまでいただきありがとうございました!