【完全解説】LIBMO(リブモ)の株主優待に申し込む方法・いくらで運用できるのか

格安SIM

「一番安く使える格安SIMってどこ?」と聞かれたら、私は「LIBMO(リブモ)で株主優待を使うのが正解」と答えます。

これだけ格安SIMのサービスはたくさんありますが、株主優待が使えるのはLIBMO(リブモ)がほぼ唯一のサービスです。

私はLIBMOが始まった2017年から株主優待を使って、お得にサービスを利用してきました。LIBMOで株主優待を使えば、最安の格安SIMを探す旅は終わります。これが最適解です。

この記事ではLIBMOの株主優待が気になっている人に向けて、株主優待の内容から申込み方法、株主優待をゲットするためにはどれくらいの投資が必要でどれくらいお得になるのかなど、詳しくお伝えします!

LIBMO公式サイトでチェックする

LIBMOの株主優待の内容

「LIBMOの株主優待」と言っていますが、正確にはLIBMOを運営するTOKAIホールディングス(3167)の株主優待です。

TOKAIホールディングスは静岡県内を中心にLPガスやケーブルテレビ、水の宅配事業などの生活インフラを総合的に提供しているグループです。

株主優待は全部で5つのコースから選ぶことができ、その内にひとつがLIBMOの割引となっています(Eコース)。

画像出典:https://www.tokaiholdings.co.jp/

半年間で最大11,280円の割引┃現実的なのは300株ホールド

LIBMOで株主優待を使ったときの割引は以下のとおり。

株式数 割引額
100〜299株 2,100円(350円×6ヶ月)
300〜4,999株 5,100円(850円×6ヶ月)
5,000株〜 11,280円(1,880円×6ヶ月)

所有株数に応じて、3種の割引が用意されています。

個人的には300株をホールドして優待を受けることをおすすめします。僕もそうしていますし、これが最も現実的な方法だと考えます。

ちなみに、TOKAIホールディングスは年に2回の株主優待と配当があるので、株式を所持し続ける限り割引はずっと受けることができます(もちろん、優待が続くという前提ですが)。

2020年の株価は800〜1,100円くらい

2020年1年間のTOKAIホールディングスの株価は800〜1,100円くらいの間を推移しました。

仮に1,100円で100株購入した場合は約11万円、300株購入したら約33万円の投資で優待を受けられます。

LIBMOで株主優待を使ったときの維持費

割引を使うと、LIBMOの維持費は以下のようになります。

【音声SIM】

プラン 通常 優待割引後
ライトプラン 1,180円 ・100〜299株:830円
・300〜4,999株:330円
・5,000株〜:0円
3GBプラン 1,580円 ・100〜299株:1,230円
・300〜4,999株:730円
・5,000株〜:0円
6GBプラン 2,180円 ・100〜299株:1,830円
・300〜4,999株:1,330円
・5,000株〜:300円
10GBプラン 2,980円 ・100〜299株:2,630円
・300〜4,999株:2,130円
・5,000株〜:1,100円
20GBプラン 4,680円 ・100〜299株:4,330円
・300〜4,999株:3,830円
・5,000株〜:2,800円
30GBプラン
※30ギガ割適用時
3,980円 ・100〜299株:3,630円
・300〜4,999株:3,130円
・5,000株〜:2,100円

【データSIM】

プラン 通常 優待割引後
ライトプラン 480円 ・100〜299株:130円
・300〜4,999株:0円
・5,000株〜:0円
3GBプラン 880円 ・100〜299株:530円
・300〜4,999株:30円
・5,000株〜:0円
6GBプラン 1,480円 ・100〜299株:1,130円
・300〜4,999株:630円
・5,000株〜:0円
10GBプラン 2,280円 ・100〜299株:1,930円
・300〜4,999株:1,430円
・5,000株〜:400円
20GBプラン 3,980円 ・100〜299株:3,630円
・300〜4,999株:3,130円
・5,000株〜:2,100円
30GBプラン
※30ギガ割適用時
3,280円 ・100〜299株:2,930円
・300〜4,999株:2,430円
・5,000株〜:1,400円

※SMS付きは+140円

例えば「3GBの音声通話SIM」を契約する場合、

  • 100株〜299株→1,230円
  • 300株〜4,999株→730円
  • 5,000株〜→無料

で利用できます。

僕は3GB音声プランを300株ホールドで運用しています。言うまでもありませんが、音声SIM(3GB)が730円で利用できる格安SIMは他にありません

以下、一般的には最安レベルと言われている格安SIMです。

いずれも300株の優待を使ったLIBMOの3GBプランよりも高く、容量も少ないです。

LIBMOの優待がいかに最強なのか分かると思います。

LIBMOの株主優待の申し込み方法と流れ

まず、全体のスケジュール感を抑えておきましょう。

全く株式の取引をしたことがない人にも伝わるように説明していくので、「そんなことはわかってるよ!」って人は、さーっと読み飛ばしてください。

TOKAIホールディングスは年に2回株主優待がもらえます。

上の図の9月と3月に「権利確定」とありますが、9月末、3月末の「権利付き最終日」という決められた日に、株式を持っていることで、株主優待の権利をゲットできます。

権利付き最終日は企業によって決められる「権利確定日」の2営業日前です。土日などを含むとややこしいので「2021 権利確定日」などでググると、わかりやすくまとめてくれている人がいます。

株式取得〜優待ゲットまでのざっくりとした流れ

優待をゲットするまでのざっくりとした流れは以下のとおり。

  1. 9月末/3月末の権利付き最終日までにTOKAIホールディングスの株式を取得
  2. 9月末分→11月下旬/3月末分→6月下旬に優待の案内到着
  3. 優待の案内にしたがって申込み
  4. 割引が適用

TOKAIホールディングスの株式を取得

まずはTOKAIホールディングスの株式を取得します。9、3月の権利付き最終日から逆算して、余裕をもって取得しておきましょう。

証券口座を持ってない人は余裕を持って作っておきましょう。
初心者の方が扱いやすいのは、楽天証券かSBI証券です。僕も両方開設してます。

次回の株主優待の取得まで時間が空いてしまう人は、先にLIBMOを契約して、どんなものなんか、試しておくのもいいと思います

特に、今大手キャリアで高い通信費を払っているなら、次に優待まで待っているのも、もったいないです。

無事に権利がゲットできたら、11月下旬、6月下旬(株主総会後)に優待の案内が郵送で届きます

株主優待の申し込み

TOKAIホールディングスの優待ページにアクセスします。下の方に進むと「お申し込みサイト」のバナーがあるので、こちらから進みます。

ログインIDは株主番号パスワードは「T+自宅郵便番号」です。

Eコースの「格安スマホサービスLIBMO」を選ぶと、契約の有無を聞かれるので、選択してください。

すでに契約している人は、ユーザーIDを入力すれば、現在に契約に割引が適用されます。

今回初めてLIBMOに申し込む場合は、数日後に書面でLIBMO新規契約申し込みの案内が届きます。書面に従って申込みを進めてください。

すでにLIBMOを契約している人は、これで手続きは完了です。

株主優待の割引はいつから始まるのか

新規で契約する人は、LIBMOの利用開始月を初月として、6ヶ月間、割引を受けられます。

すでにLIBMOユーザーの場合は、優待の申し込み手続きが完了した翌月利用分から割引が適用されます。

優待を継続する場合

例えば、1月からLIBMOの利用を始めたとすると、6月利用分まで、最初の割引を受けられます。

次の優待の案内は6月末に来るので、できるだけ早く申し込めば、8月利用分くらいから、再び割引を受けられます(あくまで、手続きがスムーズに進んだ場合の一例です)。

その後は、株式を保有している限りブランクが空かない(重複しない)ように、LIBMOの方で割引を適用してくれます。

株主優待の申込みのタイミングが送れると、割引を受けられない月が発生することもあるので、案内が届いたら、できるだけ早めに手続きしましょう。

私は、3年以上、一度も途切れることなく割引をしていただけています。

LIBMOで株主優待を受ける際に気になること

以下のような質問がありそうなので、先に応えておきますね!

割引を受けているときに株式を売っても大丈夫?→OK

株主優待は権利付き最終日に株式を持っている人にもらう権利があるので、割引を受けている途中で株を売ってしまっても問題ありません

株式が値上がったときは、利益を確定したいですもんね。

割引を継続して受けたい場合は、次に権利付き最終日までに、株式を買い戻せばOKです。

途中で追加で株を買ったらどうなる?→次に権利日の保有数で割引が決まる。

例えば先に100株だけ買ってみて、そのあとに200株を追加で買うということもあると思います。

その場合、次に権利付き最終日に300株持っていれば、次の割引から300〜4,999株所有者向けの割引を受けられます。

繰り返しになりますが、権利付き最終日にどれだけ株を持っているかでジャッジされます。

利回りから見たLIBMO優待はアリか?

いくらスマホ代が安くなったとしても、投資資金に対する利回りはどうなのか?というあたりも気になります。

TOKAIホールディングスの株式を取得することで得られる配当、株主優待などをざっくりとまとめてみました。

100株 300株 5,000株
投資資金
(1,100円/株の場合)
110,000円 330,000円 5,500,000円
年間配当
(中間14円、
期末14円)
2,800円 8,400円 140,000円
年間優待 4,200円 10,200円 22,560円
利回り(税引前) 6.3% 5.6% 2.9%

配当は税引き前ですが、100株の場合の利回りが6.3%と最大になります。

6%を超える利回りであれば、十分「高配当」と言えるのでは無いでしょうか?

約30万円の投資で3GBの音声プランが800円弱になります

LIBMO自体はいたって普通に使える格安SIMです。

3年使ってみて、非常に満足しています。

格安SIMの中でも最安で使いたい、株主優待で固定費を削減するのに興味がある方は、ぜひ検討してもいいと思います。

次に株主優待まで期間がある人は、それまで待っているよりも、できるだけ早く契約した方が節約メリットを受けられます!

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