【約5年使用】LIBMO(リブモ)のほんとのデメリットを聞いて欲しい

スマホ・通信

LIBMO(リブモ)のリアルなデメリットが知りたい人に向けた記事です。

筆者は2017年の秋からLIBMOを使っているので、そろそろ丸5年になります。格安SIMでこんなにも長く同じサービスを使い続けるのは、初めてのことです。

今回はそんなLIBMO古株な僕が、どこよりもリアルなLIBMOのデメリットをお伝えします。悪いところは悪いとはっきりとお伝えしますので、LIBMOを検討している人には参考になるかと思います!

LIBMOのデメリットを全力で伝える理由

僕も願わくば、多くの人にLIBMOを使って欲しいと思っています。

しかし、静岡では圧倒的な知名度を誇るLIBMOも、他の格安SIMと比べると、どうしても情報量が少ないことは否めません。

なので、僕はどこよりもLIBMOのリアルな使い勝手を伝えることで、LIBMOを盛り上げていきたいと思い、この記事を書くことにしました。

「よくあるデメリット」と「リアルなデメリット」に分けます

格安SIMの比較記事でよく挙げられるデメリットと、LIBMO歴5年の僕が感じる、リアルなデメリットに分けて伝えます。

よくあるデメリットは、みなさんも見飽きた内容だと思うので、そのデメリットに対して、僕がどう思うのかコメントしていきます。

その後に、僕が本気で感じているLIBMOのデメリットを紹介します。

LIBMOの「よくあるデメリット」

他の比較などでもよく上がっている、LIBMO(格安SIM)のデメリットを9つ紹介します。

■ LIBMOの「よくある」デメリット

  1. 混雑時間帯の速度が低下
  2. 店舗が少ないのサポートが手薄
  3. 回線の品質が大手キャリアより劣る
  4. 買える端末が少ない
  5. キャリアメールが使えない
  6. LINEのID検索が使えない
  7. 初期設定を自分でする必要がある
  8. 家族割がない

①混雑時間帯の速度が低下

混雑時間帯とは主にお昼(12時〜13時くらい)のこと。

格安SIMなのでこの時間帯の速度が低下することは否定できません。

お世話になっている人が多いと思う「みんなのネット回線速度」の最新のデータを見てみましょう。

2022/02/11の直近3ヶ月、14件の計測結果の速度です。

朝5:00~8:59、昼12:00~12:59、夕方16:00~18:59、夜20:00~22:59、深夜0:00~4:59の平均です。

引用元:https://minsoku.net/speeds/mvno/services/libmo

数値自体はほんまに参考程度にしかならないと思うんですが、確かにお昼の時間は速度が低下してます。

mizuno
mizuno

格安SIM使う人って、その辺は織り込み済みだと思うから、許容できる範囲ではないでしょうか。

②店舗が少ないのサポートが手薄

この手のことがよく言われますが、そもそも格安SIMを検討しているような人が、キャリアショップのようなサポートを必要としているでしょうか?

mizuno
mizuno

約5年間、LIBMOを使っていて、本当に困ってLIBMOに問い合わせたことは一度もありません。

③通話回線の品質が大手キャリアより劣る

格安SIMは回線の品質が劣る、という文脈で、通話についても語る人がいますが、基本的に通話品質は大手キャリアと同じです。

mizuno
mizuno

最近はZOOMとかの、ネット回線を使った会話に慣れてしまったせいか、たまに音声の電話すると、クリアに感じますよね?僕だけですか?

④買える端末が少ない

確かに大手キャリアのようなフラッグシップモデルは買えませんが、それは一般的な格安SIMでも同じ。

引用元:https://www.libmo.jp/

AQUOS senseシリーズ、OPPOなどの人気どころのコスパモデルは揃ってますし、iPhone SE(第2世代)が買えたりします(実は、iPhone SEの取り扱いは、格安SIMの中ではトップレベルで早かった!)

amazonや量販店、Apple StoreなどのSIMフリー端末と比較して、もしLIBMOの方がお得なら、LIBMOで端末を買ってもいいかも。

mizuno
mizuno

一応申し添えると、僕はLIBMOでは端末を買ったことはありません。

⑤キャリアメールが使えない

Gmailがあれば、十分ではないでしょうか。

現場からは以上です。

⑥LINEのID検索が使えない

mizuno
mizuno

LINEの友達登録をすることが少ないので、問題ありません。

というのは半分冗談で(半分本当で)、LINEは友だち登録用のURLを発行できます。

SMSやメールで、URLを送信できるので、IDが使えなくても問題ありませんね。

⑦初期設定(APN設定)を自分でする必要がある

APN設定はSIMカードに同封されてくるガイドを見ながら行えば、誰でもできます。

一応、APN情報を載せておきますね。

名前 LIBMO(任意)
APN libmo.jp
ユーザー名 user@libmo
パスワード libmo
認証方式 PAPまたはCHAP

⑧家族割がない

大手キャリアなら、1回線あたり500〜1,000円の家族割引がありますが、LIBMOにはありません。

しかし、その分、LIBMOは大手キャリアと比べて料金が安いので、家族割がなかったとしても、普通に安くなると思います(大手キャリアから格安SIMなら、どこで契約しても安くなります)。

mizuno
mizuno

というか、安くなんないなら、格安SIMに乗り換える必要がない……

LIBMOの「リアルなデメリット」

この記事で本当にお伝えしたいのは、ここからです。

見てきたように「よくあるデメリット」は、個人的にはそこまでデメリットと感じることはありませんでした(人によってはやっぱり速度がキツいかも)。

約5年間、LIBMOを使っている僕が、リアルに感じるデメリットは、以下の5つ。

■ LIBMOの「リアル」なデメリット

  1. 低速モードは使いものにならない
  2. リブモの説明が面倒
  3. 長期利用でも特に優遇がない

①低速モードは実用不向き→ライトモードは最大200Kbps出る

LIBMOはマイページから低速モードに切り替えることができます。

低速モードの速度は最大128Kbpsですが、残念ながらかなり厳しい速度です。Webブラウジングは、テキストベースのページですら、読み込みの時間がかかります。

ちなみに、LIBMOには通信の最初の数秒だけ高速になる「初速バースト」機能はありません。

ただし、ライトモードの最大速度は200Kbpsなので、もう少し快適に使えると思います。

②LIBMOの説明が面倒

これ、LIBMOのサービスは全く関係ないんですが、「スマホのキャリアどこ使ってるの?」と聞かれて「LIBMO」と答えると、十中八九「うん?」という微妙な空気になります。

③長期利用でも特に優遇がない→株主優待で解決

LIBMOは長期間使っていても、特に特典などはありません。

これは他の格安SIMでも同様です(格安SIMは、長期で使って通信費が安くなること自体が、特典のようなものです)。

ただ、僕は株主優待でがっつりと割引を受けているので、めっちゃ感謝しています。

5年間リブモを使っている理由

デメリットを伝えて来たのですが、最後に僕がLIBMOを使い続けている理由をお伝えします。

  1. 乗り換える理由がない
  2. 株主優待が使える
  3. 配当ももらえる
  4. TLCポイントももらえる

乗り換える理由がないから

それに尽きます。

以下でも説明しますが、現在、株主優待を利用していて、20GBの音声SIMを1,056円で使っています。この条件で使える格安SIMは他を探しても、まずないでしょう。

20GBで1,056円って、ahamoとかの1/3です!!

また優待がなかったとしても20GBが1,991円で使えます。

株主優待が使えるから

LIBMOはTOKAI HDの株主優待で割引を受けられます。

  • 100〜299株
    :385円×6ヶ月
  • 300〜4,999株
    :935円×6ヶ月
  • 5,000株以上
    :2,068円×6ヶ月

割引は半年間だけですが、半年に1回優待がもらえるので、株式を保有している限りは割引がずっと受けられます。

僕は300株保有しています。

本日(2022/02/10)の株価は905円。

仮に今の価格で購入した場合、ざっくり27万円で300株を購入できます。

1年で11,220円分の割引がもらえるので、これだけでも利回りは4.1%(優待だけで高配当株レベル!)。

ここにさらに配当金も加わるので、実質的な配当利回りは更に上がります。

配当ももらえるから

上で説明した優待に配当金も加わります。

直近の配当は30円/1株なので、かりに300株持っていた場合は、9,000円(税引前)の配当がもらえます。

上記の優待と配当金を合わせると、300株で20,220円、ざっくり利回りは7%を越えます。

超優良な高配当株と言ってもいいのでは(投資は自己責任でオネシャス)。

TLCポイントももらえる

さらに、LIBMOは毎月の支払いでTLCポイントがたまります。TLCポイントとは、TOKAI グループが運用するポイントプログラムで、amazonギフトなどにも交換できます

200円につき1ポイントなので、毎月1,000円そこそこしか払っていない僕は5ポイントくらいしか貯まりません。

しかし半年に1回、アンケートに答えると、ポイントがもらえたりするので、なんだかんだでポイントが貯まります。

LIBMOを選ぶ最大のメリットは「時間を買えること」です

昔は少しでも安い格安SIMを契約しようと、情報を仕入れることに時間を使っていました。

しかし、今は一つに「正解」に辿り着いた感があり、他社をリサーチする時間がかなり減りました。

LIBMOが僕にくれた最大のメリットは、かけがえのない時間だったのかもしれません。

格安SIM選びにそれ以上時間をかけなくても良くなる。これが、LIBMOを5年間も契約できている理由なのかもしれません。

この記事を参考に、少しでもLIBMO仲間が増えたらうれしいなぁと思っています!

他のMVNOのプランも解説してます!

僕が特に気になったサービスのプラン・オプションを解説してます。よろしければ一緒に!

IIJmio:eSIM安すぎぃ!
LIBMO:20GB/30GB最強
mineo(パケット放題 Plus)
最大1.5Mbps使い放題
エキサイトモバイル:従量プランなら
nuroモバイル:最安of最安
OCNモバイルONE:速度含めるとコスパ最強
ジェイコムモバイル:最大1Mbps使える
LinksMate:追加SIMで最強感ある

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