【3年使用】LIBMO(リブモ)のデメリットをどこよりもリアルに教えます

スマホ・通信

引用元:https://blog.libmo.jp/

LIBMO(リブモ)のリアルなデメリットが知りたい人に向けた記事です。

筆者は2017年の秋からLIBMOを使っているので、そろそろ丸3年になります。格安SIMで3年も同じサービスを使い続けるのは、初めてのことです。

今回はそんなLIBMO古株な僕が、どこよりもリアルなLIBMOのデメリットをお伝えします。悪いところは悪いとはっきりとお伝えしますので、LIBMOを検討している人には参考になるかと思います!

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LIBMOのデメリットを全力で伝える理由

僕も願わくば、多くの人にLIBMOを使って欲しいと思っています。しかし、いかんせん知名度が低く、3年ほどLIBMOを使っている僕の体感でも、LIBMOが盛り上がって来ている感はありません(LIBMOさん、ごめんなさい(._.))。

その理由は情報が圧倒的に少なすぎるからだと思います。

ぶっちゃけ、LIBMOをアフィリエイトで紹介しているサイトさんは、あまり成果が出ていないと思います笑

なので、僕はどこよりもLIBMOのリアルな使い勝手を伝えることで、LIBMOを盛り上げていきたいと思い、この記事を書くことにしました。

「よくあるデメリット」と「リアルなデメリット」に分けます

格安SIMの比較記事でよく上がるデメリットと、LIBMO歴3年の僕が感じる、リアルなデメリットに分けて伝えます。

よくあるデメリットは、みなさんも見飽きた内容だと思うので、そのデメリットに対して、僕がどう思うのかコメントしていきます。

その後に、僕が本気で感じているLIBMOのデメリットを紹介します。

LIBMOの「よくあるデメリット」

他の比較などでもよく上がっている、LIBMO(格安SIM)のデメリットを9つ紹介します。

  1. 混雑時間帯の速度が低下
  2. 店舗が少ないのサポートが手薄
  3. 回線の品質が大手キャリアより劣る
  4. かけ放題がない
  5. 買える端末が少ない
  6. キャリアメールが使えない
  7. LINEのID検索が使えない
  8. 初期設定を自分でする必要がある
  9. 家族割がない

①混雑時間帯の速度が低下

混雑時間帯とは主にお昼(12時〜13時くらい)のこと。そもそも僕は、この時間帯にモバイル通信を使わないので、あまり気にしていませんでした。

お世話になっている人が多いと思う「みんなのネット回線速度」の最新のデータを見てみましょう。

2021/03/18の直近3ヶ月、12件の計測結果の速度です。

朝5:00~8:59、昼12:00~12:59、夕方16:00~18:59、夜20:00~22:59、深夜0:00~4:59の平均です。

引用元:https://minsoku.net/speeds/mvno/services/libmo

数値自体はほんまに参考程度にしかならないと思うんですが、それにしてもお昼はの落ち込みが顕著です。

お昼は時間をずらすか、ポケットWi-Fiを使う、職場・カフェ・学校のWi-Fiを使う、など、自分の周りにあるWi-Fiを探してみることをおすすめします。

②店舗が少ないのサポートが手薄

この手のことがよく言われますが、そもそも格安SIMを検討しているような人が、キャリアショップのようなサポートを必要としているでしょうか?

3年間、LIBMOを使っていて、本当に困ってLIBMOに問い合わせたことは一度もありません。

③回線の品質が大手キャリアより劣る

「格安SIMは通話の品質ガー」とか言っている人がいます。

通話に何を求めるのかは人それぞれなので、そのような声を否定するつもりはありません。

個人的には電話はこちらの意志が相手に伝わればそれでいいと思っています。相手の声が綺麗に聞こえたところで、なにかお得なわけでもなく。

最近はZOOMなどの、ネット回線を使った会話も増えている中、回線の品質とか、本当に優先度低いです。個人的に、3年間使っていて「LIBMOの回線の品質が低い」と感じたことは一度もありません。

④完全かけ放題がない

引用元:https://www.libmo.jp/option/

LIBMOにあるのは、

  • 10分かけ放題(935円)
  • かけ放題ダブル(1,430円)

の2種類。かけ放題ダブルは、10分かけ放題に加えて、通話料の上位3番号の通話が無料になります。

純粋なかけ放題はありません。しかし、僕は楽天モバイルのRakuten UN-LIMITを契約しているので、関係ありません。

⑤買える端末が少ない

確かに大手キャリアのようなフラッグシップモデルは買えませんが、それは一般的な格安SIMでも同じ。

引用元:https://www.libmo.jp/

AQUOS senseシリーズ、OPPOなどの人気どころのコスパモデルは揃ってますし、iPhone SE(第2世代)が買えたりします(実は、iPhone SEの取り扱いは、格安SIMの中ではトップレベルで早かった!)

amazonや量販店、Apple StoreなどのSIMフリー端末と比較して、もしLIBMOの方がお得なら、LIBMOで端末を買ってもいいかも。

一応申し添えると、僕はLIBMOでは端末を買ったことはありません。

⑥キャリアメールが使えない

Gmailがあれば、十分ではないでしょうか。以上です。

⑦LINEのID検索が使えない

LINEの友達登録をすることが少ないので問題なし。

というのは半分冗談で(半分本当で)、LINEは友だち登録用のURLを発行できます。

SMSやメールで、URLを送信できるので、IDが使えなくても問題ありませんね。

⑧初期設定(APN設定)を自分でする必要がある

APN設定はSIMカードに同封されてくるガイドを見ながら行えば、誰でもできます。

一応、APN情報を載せておきますね。

名前 LIBMO(任意)
APN libmo.jp
ユーザー名 user@libmo
パスワード libmo
認証方式 PAPまたはCHAP

⑨家族割がない

大手キャリアなら、1回線あたり500〜1,000円の家族割引がありますが、LIBMOにはありません。

しかし、その分、LIBMOは大手キャリアと比べて料金が安いので、家族割がなかったとしても、普通に安くなると思います(大手キャリアから格安SIMなら、どこで契約しても安くなりますが。というか、安くなんないなら、格安SIMに乗り換える必要がない)。

LIBMOの「リアルなデメリット」

この記事で本当にお伝えしたいのは、ここからです。

見てきたように「よくあるデメリット」は、個人的にはそこまでデメリットと感じることはありませんでした(人によっては速度が致命傷)。

3年間、LIBMOを使っている僕が、リアルに感じるデメリットは、以下の5つ。

  1. 1GBプランがない
  2. 通話料半額のサービスがない
  3. 低速モードは使いものにならない
  4. リブモの説明が面倒
  5. 長期利用でも特に優遇がない

①1GBプランがない→「なっとくプラン」で新設されました!

LIBMOのプランは2021年3月までは、音声通話SIM、データ専用SIM(SMS付含む)とも、

  • ライトプラン(200Kbpsの使い放題)
  • 3GBプラン
  • 6GBプラン
  • 10GBプラン
  • 20GBプラン
  • 30GBプラン

のラインナップでした。常に低速のライトプランの次がいきなり3GBなのは残念だったんですが、2021年3月からの新プラン「なっとくプラン」では新設されました。

LIBMO新プラン「なっとくプラン」(音声SIM)

  • ライトプラン(200Kbpsの使い放題)…1,078円
  • 1GBプラン…1,078円
  • 5GBプラン…1,518円
  • 20GBプラン…1,991円
  • 30GBプラン…2,728円

待望の1GBプランが登場して歓喜したのも束の間、5GB以上のプランが安過ぎて、1GBプランのお得度が見劣りしてしまうという、まさかの展開でした。

②通話料半額のサービスがない

他の格安SIMでは、専用の電話アプリ(プレフィックス通話)を使うと、通話が10円/30秒と、半額になるものたくさんあります。

LIBMOには、そのようなアプリ・サービスがないので、僕はG-Call電話を使っていました。

もちろん、今は楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵなら〜1GBなら無料でかけ放題)があるので問題ないですね。

③低速モードは実用不向き→ライトモードは最大200Kbps出る

LIBMOはマイページから低速モードに切り替えることができます。

低速モードの速度は最大128Kbpsですが、残念ながらかなり厳しい速度です。Webブラウジングは、テキストベースのページですら、読み込みの時間がかかります。

ちなみに、LIBMOには通信の最初の数秒だけ高速になる「初速バースト」機能はありません。

ただし、ライトモードの最大速度は200Kbpsなので、もう少し快適に使えると思います。

④LIBMOの説明が面倒

これ、LIBMOのサービスは全く関係ないんですが、「スマホのキャリアどこ使ってるの?」と聞かれて「LIBMO」と答えると、十中八九「うん?」という微妙な空気になります。

⑤長期利用でも特に優遇がない→株主優待で解決

LIBMOは長期間使っていても、特に特典などはありません。

これは他の格安SIMでも同様だと思います。(格安SIMの場合、長期で使って通信費が安くなること自体が、特典のようなものなんですけどね)。

ただ、僕は株主優待でがっつりと割引を受けているので、めっちゃ感謝しています。

3年間リブモを使っている理由

デメリットを伝えて来たのですが、最後に僕がLIBMOを使い続けている理由をお伝えします。

  1. 乗り換える理由がない
  2. 株主優待が使える
  3. 配当ももらえる
  4. TLCポイントももらえる

乗り換える理由がないから

これが一番大きいです。乗り換える理由がない、それに尽きます。

以下でも説明しますが、現在、株主優待を利用していて、

  • 3GBの音声通話SIM
  • データシェア用の追加SIM

を1,000円ちょっとで使っています。この条件で使える格安SIMは他を探しても、まずないでしょう。

===2021/03/18追記===

新プラン「なっとくプラン」では、20GBの音声SIMに300株の株主優待を使わせてもらうことで、1,056円で利用できる予定です。

20GBで1,056円って、ahamoとかの1/3ですね。

株主優待が使えるから

LIBMOはTOKAI HDの株主優待で割引を受けられます。

  • 100〜299株:385円×6ヶ月
  • 300〜4,999株:935円×6ヶ月
  • 5,000株以上:2,068円×6ヶ月

割引は半年間だけですが、半年に1回優待がもらえるので、株式を保有している限りはこの割引が受けられます。

僕は300株保有しています。本日(2021/03/18)の株価は974円。仮に今日の価格で購入した場合、ざっくり30万円で300株を購入できます。

1年で11,220円分の割引がもらえるので、これだけでも利回りは3.7%。さらに、配当金も加わるので、実質的な配当利回りは更に上がります。

配当ももらえるから

上で説明した優待に配当金も加わります。

直近の配当は28円/株なので、かりに300株持っていた場合は、8,400円(税引前)の配当がもらえます。

上記の優待と配当金を合わせると、300株で18,600円、ざっくり利回りは6%を越えます。高配当株と言ってもいいのでは。

TLCポイントももらえる

さらに、LIBMOは毎月の支払いでTLCポイントがたまります。TLCポイントとは、TOKAI グループが運用するポイントプログラムです。

200円につき1ポイントなので、毎月1,000円そこそこしか払っていない僕は5ポイントくらいしか貯まりませんが、他にTOKAIグループのサービスを使っているなら、ポイントがザクザク貯まっていきます。

あと、半年に1回、アンケートに答えると、ポイントが貰えたりするので、なんだかんだでポイントが貯まります。

LIBMOを選ぶ最大のメリットは「時間」かもしれない

昔は少しでも安い格安SIMを契約しようと、情報を仕入れることに時間を使っていました。

しかし、今は一つに「正解」に辿り着いた感があり、他社をリサーチする時間がかなり減りました。

LIBMOが僕にくれた最大のメリットは、かけがえのない時間だったのかもしれません。

格安SIM選びに時間をかけなくても良くなる。それが、LIBMOを3年間も契約できている理由なのかもしれません。

この記事を参考に、少しでもLIBMO仲間が増えたらうれしいな〜と思います!

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