【Garmin】パフォーマンスコンディションは感覚ではなく客観的に疲労を知るための”コーチ”

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日々の練習の中で、「今日はちょっと体が重いな」と感じる日がありますし、一方で羽が生えたように足取りが軽い日もあります。

体のコンディションは「感覚」や「タイム」を頼りにする人が多いと思いますがが、これを客観的に教えてくれる機能がGarminの「パフォーマンスコンディション」です。

パフォーマンスコンディションの見方と計測方法、ランにどのように活かすことができるのか解説します。

いま僕が使っているGarminはForeAthlete245です!

235Jを3年半使って乗り換えましたが、できることが大幅に増えて、乗り換えてよかったです!

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Garminの「パフォーマンスコンディション」とは

ランナー向けの「Fore Athlete」モデルの中で、パフォーマンスコンディションを測定できる端末は以下のとおり。

エントリーモデルの45や少し古めの235Jでは利用できません。

パフォーマンスコンディションはその日の調子を教えてくれる

ランナーは調子がいい日もあれば、体が重いと感じる日もあります。

それを客観的に教えてくれるのが「パフォーマンスコンディション」機能です。

ランを始めて6〜20分すると、その日の調子をポップアップで通知してくれます。

対応機種ではランニング開始数分間で、ペースや心拍数、心拍数の変化(急に上がったなど)をリアルタイムで分析します。

そして、普段のトレーニングと比較して、その日のパフォーマンスの良い・悪いを、トレーニングの初期の段階で教えてくれるのです。

パフォーマンスコンディションは−20から+20の間で表示されます。

数値 状態
+11〜+20 非常に良い
+2〜+10 良い
−1〜+1 ベースライン
−10〜−2 ふつう
−20〜−11 悪い

自分のVO2 MAXをベースライン(平均)として、40段階で良い・悪いを判定します。

トレーニングページに設定することもできる

パフォーマンスコンディションはデフォではトレーニングページに表示されませんが、設定で追加できます。

【「パフォーマンストレーニング」のトレーニングページへの追加方法】

  • 設定>アクティビティ&アプリ>ラン>ラン設定>トレーニングページで「追加」
  • カスタムデータ>1項目に「その他」から「パフォーマンスコンディション」を選択

トレーニングページに追加すれば、刻々と変わるコンディションを、走りながらリアルタイムで確認できます。

パフォーマンスコンディションの活かし方

パフォーマンスコンディションが測定できても、それを活用できなくては意味がありません。

僕もまだ探り探りなのですが、以下2つの活用が有効かなと思います。

客観的な疲労度・調子を知り「休む」指標にする

調子がいい・悪いは自分の感覚がいちばん正直で正確です。

なので、ちょっと体が重いな〜ってときに「今日はパフォーマンスコンディションが悪いです!」とポップアップされたら、わかっとるわい!と思っちゃいますよね、きっと。

パフォーマンスコンディションはスタートから6〜20分の間にポップアップされますが、10分以内に分析されることがほとんどです。

なので、例えば「パフォーマンスが−◯◯以下だったら、その場で引き返す」と決めておくといいかもしれません。

パフォーマンスが悪い=疲労が溜まっている、つまり、それ以上トレーニングを続けても効果は小さいと言えます。

調子が悪いときに頑張ってしまう人こそ、このような客観的な指標をうまく活用してみてはいかがでしょう。

あとから振り返ってコンディションの「壁」を知る

パフォーマンスコンディションは、トレーニング後にGarmin Connectで確認することもできます。

これは僕のとある日のパフォーマンスコンディションです。

この日は8分50秒の時点で「+4」の判定がされました。12,3kmそこそこのランだったので、大きな「壁」もなく、最後までいいコンディションで走り切れました。

これがロングランになれば、どこかでコンディションがマイナスに落ちる「壁」が可視化できます。

その壁を知ることで、具体的な対策を考えることができます。

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コンディションの良し悪しって、「感覚」もしくは「タイム」でなんとなくは分かりますが、客観的に教えてくれることにこそ価値があります

ほとんどの市民ランナーには「少し疲れているようだから休んだ方がいいよ」とアドバイスをくれる人はいません。

好不調の波を減らして、一定のパフォーマンスを発揮するために「パフォーマンスコンディション」は参考になります。

\VO2 Maxが測れるランナー向けGarmin/

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