サブ3を目指すランナーがワラーチランを始めた。感じた効果、作成の注意点、材料

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暑くなってきて、ランのモチベーションを維持するためにも気になっていたワラーチを作りました。

調査に2日ほど、材料をいろいろなECサイトでかき集めて、平日の夜に少しづつ制作を進めて完成したので、先週末にさっそく18kmほど走ってみました。

僕は40歳までにサブ3達成を目指しています^^

2023年4月に買ったオープンイヤー型のイヤホン「SOUNDPEATS RunFree」がめちゃ良かったので共有します。

参照記事 SOUNDPEATS RunFree実機レビュー。サブ3ランナー視点の感想

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作成の際に参考にしたのは以下の記事

以下の記事を参考にさせていただきました。

ワラーチでの初ラン「思ったよりも、普通に走れる」

ビーサンでペチペチ走るのをイメージしていましたが、それとは全く違いました。

普通に走ることができます。

流石に初めてだったので、キロ5分を切るくらいしかスピードは出せなかったですが、サンダル(のようなもの)で走っている感じは全くしません。

走りに没頭するとワラーチで走っていることを忘れるくらいでした。以下、ワラーチランの効用と実際に走って感じたことです。

フォアフットが身につく

ワラーチで走るとフォアフット着地が身につくと言われています。

ワラーチはソールが1cm程度で、ランニングシューズと比べると明らかに薄いため、かかと着地の負担は大きです。

そのため反射的にフォア〜ミドルで着地せざるを得ない状況を作り出すことで、理想的な着地が身につくという考え方のようです。

これは1回のランではなんとも判断できません。

指先まで使えることで、扁平足の改善に期待

この記事を書いているのはワラーチランをしてから12時間ほど経過したあとですが、今、疲労感を感じているのは、足の指先と土踏まずです。

足の指先まで使えていることは確かなようで、その疲労が新鮮で気持ち良いです

自分はアーチが極端に低く、ほぼ土踏まずがない扁平足です。これを期に脱扁平足を目指したいですね。

翌朝にふくらはぎがピクピク

ワラーチで走った翌朝に起きるとふくらはぎに疲労感がありました。普段はあまり感じない疲労なので、ふくらはぎにもワラーチランの効果があったようです。

(2019/07/07追記)

ワラーチランを初めて5回目くらい。真夜中、睡眠中にふくらはぎが急に攣って悶絶しました。こんなことは初めてだったので、効果はありそうです。それにしても痛かった〜。

故障持ちには衝撃がちょっとしんどい

ここ半年、慢性的な足首の外側の痛みを感じていました。

走っているときはそれほどでもないですが、仕事中や日常生活で座った状態から立ち上がって歩行するときなどは、足を引きずるほどの痛みがありました。

おそらく短腓骨筋腱付着部炎というもの(ググって勝手にそう思っています)。足首を内側によく捻るので、それが原因だと思います。

ワラーチランで正しいフォームを身につけることで、症状の改善に繋がるかもしれない、という期待もあります。

しかし、それよりもワラーチのソールはとても薄いので、地面からの衝撃はランシューよりも強く、普通に痛みを感じます。身体と気持ちに余裕があるときにワラーチランをするのがいいと思います。

つくったワラーチに関する改善点

少し走ってみてワラーチに関して感じたことをまとめてみます。

擦れない結び方はないのか

PPテープでワラーチをつくったとき、「くるぶし内側」と「かかと」の皮がめくれてしまいました

足首サポーターを付けるか、皮膚に当たる箇所に何か施しができないか模索中。

鼻緒の穴は親指の根本ぎりぎりまで手前に空けた方が良い

走っていると、自分の場合、指が前にずれていってしまい、たまに地面に着くことがありました。

指先をしっかりと使って走るためにも、指先はソールにしっかりと乗っていたほうがいいので、鼻緒の穴をあけるときは、「ちょっと手前すぎるかな」くらいの場所に開けることをおすすめします。

最悪、かかとはソールから後ろにはみ出しても何ら問題はないと思います。

ソールの形をもっと綺麗に整えればよかった

足型を忠実にとって切ったので凸凹したかたちになってしまいました。

もちろんジャストサイズで作る必要はありますが、それでも特にサイドはもう少しかたちを整えればよかったと思います。

パラコードだけで作るワラーチも気になる

インスタでワラーチを検索すると、だいたいシャレオツランナーさんは、パラコードとソールだけでワラーチを作っています。

パラコードだけならば、上記の皮膚が擦れてしまう問題も改善できるかもしれなません。

あと、紐だけの方が脱ぎ履きしやすそう。いま、片足を履くのに3分くらいかかってます。

ワラーチの作り方

いろいな情報があって、何を揃えればいいのか整理するのに時間がかかると思います。

そこで自分が揃えた材料や道具を紹介します。

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①ソールシート

まずはソールになるシート。Amazonですぐに買えるビブラム「8338」7mm厚のものを買いました。

②インソール用マット

足が触れる部分。ソールの上に、ボンドで貼り付けて使います。

使わない人もいますが、初心者はマットを使ったほうが少しソールが厚くなり、滑りにくくなるから良いと思います。

③パラコード

鼻緒部分に使用する紐。鼻緒部分だけならば、片足20cmもあれば十分足ります。

④PPテープ

メインの紐。真田紐という紐で作る人も多いようです。

PPテープはカバンなどでよく使用されている手芸用品店とかでも買える紐です。

⑤アジャスター

PPテープ紐を締めたり緩めたりする際に使う。一足あたり2個使いました。

⑥ラダーロック(コキ)

⑤のアジャスターだけでもいいっちゃいいのですが、これがあると脱ぎ履きの時間を短縮することができます。

自分は後にテープの結び方を変えたときに、追加で購入しました。

その他道具

道具は100均一で揃うものばかりです。

  • カッター
  • 裁ちばさみ
  • ボンド
  • 穴あけ(4mm)
  • ハンマー

まとめ

初めから満足行くものを作るのは難しいかもしれませんが、世界に一つだけの素敵なワラーチが完成することをお祈りします!

(2019/07/15追記)

ワラーチランを始めて2週間。PPテープの結び方をよりシンプルに変更しました。

要所の大きなスレもなくなり、快適に走れています。

ワラーチランを始めて2週間経過。シンプルな結び方に変更した
先日サブ3を目指すランナーがワラーチランを始めた。感じた効果、作成の注意点、材料 を書いたが、その後のワラーチの改良などについて。2週間経過最初は足がズレてしまうのが怖くて、結構きつめにPPテープを締めていた。すると、くるぶし、かか...

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