【スペック比較】MAIDESITEの電動昇降デスクってどうなん?FlexiSpotが高いならコレを買え

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2024年秋から冬にかけてMAIDESITEのラインナップが大幅に刷新されています。

【2024年12月現在のラインナップ】

▼天板+フレームセット▼脚のみ

【取扱店舗】


FlexiSpotは気になるけど、もっと安いメーカーのものって実際どうなの?

という方の声がたくさん届くようになりました。そこで、主要な「FlexiSpotじゃないメーカー」の電動昇降デスクをリサーチ。

今回は中でも「これは掘り出しものなのでは?」と評価が高い「MAIDESITE」を取り上げ、FlexiSpotと比較した特徴やメリットをお伝えします。

FlexiSpotE7H  
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MAIDESITEってどんなブランド?

参照:https://amzn.to/3aggdiw

MAIDESITE(メイドサイト?)は「Amazon限定ブランド」として、独占販売されています。

Amazon限定ブランドとは、メーカーがAmazonのプライベートブランドのサプライヤーになる制度です。

メーカーはAmazonでしか販売できないという制限がありますが、マーケティングなどの全面的なバックアップを受けることができます。

Amazon限定ブランドになるには商標登録が必要で、Amazonによる審査も行われるので、ユーザーは比較的、安心して購入できます。

(2024年1月追記)

楽天市場にも出店されました。

MAIDESITE(Amazon)は2種類の店舗がある

2024年12月現在、「MAIDESITE」を取り扱っているショップは2種類あることを確認しています。

商品によって、販売元が異なりますが、おそらく運営元は同じです。

MAIDESITE(天板・フレームセット)の種類と価格

2024年12月現在、日本国内で販売されているMAIDESITEの天板・フレームセットは「 S2 Pro Plus」の1種類のみです。

ここでは比較的スペックが近いFlexiSpotの「E7H(脚単体)」と比較しておきます。

 S2 Pro PlusFlexiSpot
E7H
MAIDESITE  S2 Pro PlusFlexiSpot E7H
モーター
(昇降速度)
デュアル
(40mm/s)
デュアル
(40mm/s)
耐荷重160kg160kg
脚重量27.75kg34.9kg
天板サイズ
(対応サイズ)
幅:120cm / 140cm
奥行:60cm / 70cm
厚さ:2.5cm
幅:120-200cm
奥行:60-80cm
厚さ:1.8-2.5cm
天板素材リサイクル木材
(バーチ材)
天板カラー・ブラック
・木目
天板仕様1枚板
昇降範囲62〜125cm63.5〜128.5cm
パネルMAIDESITE  S2 Pro Plus
USBポートType-A×1Type-A×1
座りすぎ防止
アラーム
メモリ44
ロック
障害物検知
脚段階FlexiSpot 3段逆ピラミッド

3段
逆ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

脚形状
(横から見た図)
FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 コの字

コの字

備品 ・キャスター・ケーブルカバー
・面ファスナー
・ケーブルクリップ
価格
(参考)
Amazon
57,900円
60,900円
FlexiSpot公式
63,800円

2024年秋から冬にかけて日本に投入されたMAIDESITE S2 Pro Plusは、FlexiSpotのフラッグシップモデル「E7H」を意識していることがわかります。

S2 Pro Plusには常に5,000円程度のクーポンが付くため、FlexiSpot E7Hとの実売価格差は1万円程度。FlexiSpotで純正の天板を購入すると、最低でも1.3万円程度はするため、価格差は2万円以上と言えます。

 S2 Pro Plus の強みFlexiSpot E7H の強み
  • 1万円安い
  • さらに天板付き
  • キャスター付き
  • FlexiSpotブランド
  • 脚はピラミッド構造
  • 脚がコの字型

脚の構造は「逆ピラミッドよりもピラミッドの方が安定する」という説がある一方で、FlexiSpot公式はかつて「見た目の問題で性能差はない」との見解を示したこともあります(参考)。

一方、脚の形はFlexiSpotの E7Hがコの字を採用しています。コの字は支柱が奥になることで、足元を有効活用しやすいメリットがあります。

24秋冬最新 MAIDESITE(脚単体)の種類と価格

2024年12月現在、MAIDESITEの脚単体のラインナップは5種類です。

これまで天板+脚フレームセットを中心に販売してきたMAIDESITEは、2024年、脚単体の販売をメインに路線変更しています。

T1 ProT2 Pro‎T2 Pro PlusEL2 Pro ArtEL2 Plus Art
MAIDESITE T1 ProMAIDESITE T2 ProMAIDESITE T2 Pro PlusMAIDESITE EL2 Pro ArtMAIDESITE EL2 Plus Art
モーター
(昇降速度)
シングル
(30mm/s)
デュアル
(32mm/s)
デュアル
(40mm/s)
デュアル
(35mm/s)
デュアル
(40mm/s)
耐荷重80kg160kg ※160kg ※180kg180kg
天板
サイズ
幅:100〜180cm
奥行:50〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:110〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲72〜120cm72〜120cm62〜125cm72〜120cm62〜126cm
カラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
パネルMAIDESITE T1 ProT2 ProMAIDESITE EL2 Plus ArtMAIDESITE EL2 Plus Art
USBポートType-AType-AType-AType-AType-A
座りすぎ
防止アラーム
メモリ44444
ロック
障害物検知
脚段階
(横から)
FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 3段逆ピラミッド

3段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段ピラミッド

2段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

脚形状
(横から)
FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

保証5年5年5年5年5年
備品・キャスター・キャスター・キャスター
・配線トレイ
・フック
・キャスター
・配線トレイ
・フック
価格
(参考)
楽天
29,900円
Amazon
38,900円
Amazon
46,900円
Amazon
42,500円
Amazon
49,500円

T1 Pro

MAIDESITE T1 Pro

2024年秋冬のラインナップ更新に伴い、エントリーモデルの位置づけで投入されたのが「T1 Pro」です。2024年12月現在、楽天市場でのみ販売されています。

FlexiSpotの「EF1」相当のスペックと言えそうです。

T1 ProEF1
MAIDESITE T1 ProFlexiSpot EF1
モーター
(昇降速度)
シングル
(30mm/s)
シングル
(25mm/s)
耐荷重80kg70kg
天板
サイズ
幅:100〜180cm
奥行:50〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜160cm
奥行:50〜80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲72〜120cm71〜121cm
カラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
パネルMAIDESITE T1 ProFlexiSpot EF1
USBポートType-A
座りすぎ
防止アラーム
メモリ44
ロック
障害物検知
脚段階
(横から)
FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

脚形状
(横から)
FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

保証5年5年
備品
価格
(参考)
楽天
29,900円
公式
30,800円

MAIDESITE「T1 Pro」の方が若干安く、USBポート、チャイルドロック機能が付いている以外に大差はありません。

個人的にはこの程度の差であれば、本家FlexiSpotの「EF1」を買います。

T2 Pro / T2 Pro Plus

MAIDESITE T2 Pro Plus

T2 ProT2 Pro Plusは2022年の年末頃から販売されている、MAIDESITEの脚のメインシリーズです。

以前は125kgとしていた耐荷重は、2024年秋冬頃から160kgにスペックアップしています(Amazon商品ページより)。

MAIDESITE T2 Pro Plus

T2 Pro とT2 Pro Plusの価格差は約8,000円。主な違いは昇降範囲や昇降速度、脚の形状です。

FlexiSpotと比較するならT2 Proが「EJ2」、T2 Pro Plusが「E7」でしょうか。

T2 ProFlexiSpot
EJ2
‎T2 Pro PlusFlexiSpot
E7
MAIDESITE T2 ProFlexiSpot ej2MAIDESITE T2 Pro PlusFlexiSpot E7
モーター
(昇降速度)
デュアル
(32mm/s)
デュアル
(25mm/s)
デュアル
(40mm/s)
デュアル
(38mm/s)
耐荷重160kg100kg160kg125kg
天板
サイズ
幅:110〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:120〜200cm
奥行:60〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:120〜210cm
奥行:60〜80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲72〜120cm69〜118cm62〜125cm58〜123cm
カラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
パネルT2 ProFlexiSpot Ej2FlexiSpot E7
USBポートType-AType-A
座りすぎ
防止アラーム
メモリ4444
ロック
障害物検知
脚段階
(横から)
FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 3段逆ピラミッド

3段
逆ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

脚形状
(横から)
FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

保証5年5年5年5年
備品・キャスター・キャスター
価格
(参考)
Amazon
38,900円
公式
35,800円
Amazon
46,900円
公式
57,200円

T2 Pro vs FlexiSpot EJ2

T2 Pro には常時クーポンが付いており、実売価格は3.1万円程度。FlexiSpot EJ2 と価格が逆転し、約5,000円安く購入できます。

昇降速度や耐荷重などが優位で5,000円安いならT2 Proを選ぶのはアリかもとも思いますが、そもそも、約70cmまでしか下がらない両機種は、個人的には中途半端な感が否めず、積極的にはおすすめしません。

「70cmまで下がるモデルで十分」というのであれば、個人的にはもっとランク(価格)の低いモデルを選びます(FlexiSpotのEF1 など)し、約60cmまで下がるモデルが必要なら、ワンランクグレードを上げます。

T2 Pro Plus vs FlexiSpot E7

T2 Pro Plus にも常時クーポンが配布されており、実売価格は約3.7万円。E7とは2万円近い差が付きます。E7もセール時には約4万円まで下がるため、その差が数千円内に収まるタイミングもあります。

T2 Pro Plusの方が耐荷重が大きく、機能も充実しています。脚の形がFlexiSpotの方がピラミッド型となっています。

2万円の差がつくタイミングであれば、T2 Pro Plusのコスパが良いのは間違いありません。ただ約4万円の買い物で失敗が許されないとなると、FlexiSpot E7が安くなったタイミングを狙うのも良いのかな、と思います。

(耐荷重の値で大きな差が付いていますが、正直、メーカーが異なるモデル同士の耐荷重(安定感、揺れ具合など)の数字は参考程度にしかなりません。)

EL2 Pro Art / EL2 Plus Art

MAIDESITE EL2 Plus Art

EL2 Pro ArtEL2 Plus Art は 2024年秋冬に日本国内で発売した最新フラッグシップモデルです。

名前から勘違いしそうですが「Pro」よりも「Plus」の方が上位モデルです。両モデルの価格差は約7,000円。

脚のフォルムが円筒型になり、より洗練されました。昇降速度、昇降範囲、脚の段数と形状に違いがあります。個人的には7,000円の差であれば、最上位のPlusを選ぶでしょう。

FlexiSpotと比較するなら「E7H」が妥当でしょうか。

EL2 Pro ArtEL2 Plus ArtFlexiSpot
E7H
MAIDESITE EL2 Pro ArtMAIDESITE EL2 Plus ArtFlexiSpot E7H
モーター
(昇降速度)
デュアル
(35mm/s)
デュアル
(40mm/s)
デュアル
(40mm/s)
耐荷重180kg180kg160kg
天板
サイズ
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:100〜220cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
幅:120〜200cm
奥行:60〜80cm
厚さ:1.8〜2.5cm以上
昇降範囲72〜120cm62〜126cm63.5〜128.5cm
カラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
パネルMAIDESITE EL2 Plus ArtMAIDESITE EL2 Plus Art
USBポートType-AType-AType-A
座りすぎ
防止アラーム
メモリ444
ロック
障害物検知
脚段階
(横から)
FlexiSpot 2段ピラミッド

2段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

脚形状
(横から)
FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 エの字

エの字

FlexiSpot 脚の形状 コの字

コの字

保証5年5年5年
備品・キャスター
・配線トレイ
・フック
・キャスター
・配線トレイ
・フック
・ケーブルトレイ
・マグネット付き
ケーブルカバー
・面ファスナー
・ケーブルクリップ
価格
(参考)
Amazon
42,500円
Amazon
49,500円
公式
63,800円

EL2 Plus Art vs FlexiSpot E7H

EL2 Plus ArtとFlexiSpot E7Hの価格差は1.4万円。EL2 Plus Artは常時クーポンが付いており、実際の価格差は約2万円。E7Hがセールの際は約1万円ほど安くなりますが、それでもEL2 Plus Artには及びません。

EL2 Plus ArtとFlexiSpot E7Hでスペック差はほぼありません。耐荷重の違い(180kg / 160kg)もメーカーが異なるため、直接の比較はできません。

唯一、大きく異なるのが脚の形状です。E7Hは支柱がより奥にある「コの型」のため、足元を広々と使いたい人にはおすすめです。

MAIDESITEの口コミ、評判

まず、Amazonのサクラチェッカー。

「脚単体(‎T2 Pro Plus)」

「脚単体(‎T2 Pro)」

maidesite

続いてXの口コミを探してみました。

2年使って問題ないとの声。

FlexiSpotの天板の穴を応用できるとのことです。

「5年間保証ありまっせ」と丁寧な返信があったとのこと。

少なからずこのようなトラブルもあるようです。

最後にAmazonのレビューから低評価の意見を探してみました。

肝心の駆動部リモコン部品が入ってなかったなので星一つにします。

参照:https://amzn.to/3aHRzHK

問題はST3 0.5 20のネジ。こちらの長さが短めで机の裏にバッテリーがどう足掻いてもくっつかない。
くっつかないままだと安全機能が作動して、昇降できません。
私は532-112 タッピング なべ3✖︎25のネジを自分で購入しとりつけました。

参照:https://amzn.to/3aHRzHK

微妙な口コミのほとんどは欠品に関するものでした。

MAIDESITEがおすすめなユーザー

電動昇降デスクは、決して安い買い物ではないので失敗ができません。

MAIDESITEはそんな中でも、比較的信頼できるメーカーだと判断して、今回紹介しました。

もし予算があるなら、まずはFlexiSpotを検討したいところです。一方で

  • とにかくコストを抑えて電動昇降デスクを導入したい
  • 天板はお試し程度に考えており、ゆくゆくは別注したい
  • FlexiSpotのブランドにこだわりがない

このような人にはMAIDESITEは一考の余地はあるでしょう。

MAIDESITEはセール時以外でも、常時クーポンが発行されているため、今回紹介した金額よりも、安く買えることがほとんどです。

【天板・脚フレームセット】

【脚のみ】

 

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