おま誰?SANODESKとFlexiSpot、MAIDESITEのスペック比較

sanodesk gadget

FlexiSpotを調べていると、「SANODESK」という、いかにも怪しげな商品が見つかります。

「FlexiSpotなの?佐野なの?そうじゃないの?」

この記事では「SANODESK」の概要と、FlexiSpot/MAIDESITEとの違い、個人的にどんな人におすすめなのか提案します。

先に結論!

  • SANODESKはFlexiSpotのサブブランド
  • エントリーモデルのE150(脚+天板)とハイエンド相当のEC5(脚のみ)の2種類
  • 個人的にはEC5は検討の余地あり

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SANODESKとは

SANODESK

引用:https://amzn.to/3BOemwr

SANODESK(サノデスク?)は、昇降デスクでおなじみ「FlexiSpot」が販売するサブブランドです。FlexiSpotいわく、「通販専売ブランド」とのこと(FlexiSpot自体、通販専売じゃないのか!と、突っ込みたい)。

執筆時点ではAmazonと楽天で購入でき、公式サイトでは取り扱いがありません。

2023年1月現在、SANODESKブランドでは

  • E150:脚(シングルモーター)+天板セット
  • EC5:脚のみ(デュアルモーター)

の2種類が販売されています。

注意
2023年現在、Amazonで10〜20万円台で販売されているものもあります。高額販売されている商品には注意してください。

SANODESK

SANODESK E150のスペック|脚+天板セット

SANODESK E150

引用:https://amzn.to

E150はエントリーモデルの脚とメラミン化粧板の天板がセットになった、お求めやすいモデルです。

スペックは以下のとおり。

スペック、価格帯が近い商品として、本家FlexiSpotの「EF1」、価格のわりに性能が高いMAIDESITE(メイドサイト)の「JP-03」とも比較しておきます。

SANODESK
E150
FlexiSpot
EF1
(脚のみ)
MAIDESITE
JP-03
SANODESK E150 FlexiSpot EF1 Maidesite JP-03
モーター
(昇降速度)
シングル
(25mm/s)
シングル
(25mm/s)
シングル
(27mm/s)
耐荷重 50kg 70kg 80kg
天板
サイズ
幅:120cm
奥行:60 cm
幅:100-160cm
奥行:50-80cm
厚さ:2cm以上
幅:120cm
奥行:60cm
厚さ:1.8cm
天板素材 メラミン 別売り メラミン
天板カラー メイプル
ホワイト
ブラック
・木目
・ブラック
・ホワイト
昇降範囲 73〜121cm 71〜121cm 72〜118cm
パネル SANODESK ボタン物理ボタン FlexiSpot EF1 スイッチ物理ボタン Maidesite JP-03センサーボタン
機能 USBポート
メモリ
ロック
メモリ USBポート
メモリ
ロック
障害物検知
脚段階 FlexiSpot 2段逆ピラミッド2段 逆ピラミッド FlexiSpot 2段逆ピラミッド2段 逆ピラミッド FlexiSpot 2段逆ピラミッド2段 逆ピラミッド
備品 ・収納ボックス
・ヘッドホンフック
・収納ボックス
・配線アクセサリ
・ヘッドホンフック
価格
(参考)
Amazon
27,800円
公式Amazon
29,700円
Amazon
28,999円

「SANODESK E150」と「FlexiSpot EF1」の比較

「FlexiSpot EF1」は脚単体の商品です。

「SANODESK E150」と同等のメラミン化粧板 の天板を購入すると、約13,000円追加でかかり、合計で4万円を超えます。

耐荷重はEF1の方が20kg程度大きいですが、それ以外の機能や備品まで考えると、E150の方がコスパは良いです。

  • 本家FlexiSpotにこだわるなら「EF1」
  • 機能を重視するならSANODESK E150

が良さそう。

「SANODESK E150」と「MAIDESITE JP-03」の比較

「ジェネリックFlexiSpot」こと「MAIDESITE」は、とにかく価格が安いのが魅力。

「SANODESK E150」と「MAIDESITE JP-03」のスペック上の大きな違いは耐荷重。JP-03はハイスペックモデルにも迫る80kgに耐えられます。

ただこの辺はメーカーによって基準がマチマチだと思うので、そこまで神経質になってもしょうがない部分かと。

この両者はボタンや備品の好みで選んでしまって良いレベルかと思います。

【SANODESK E150】

SANODESK

引用:https://amzn.to

  • 机下ラック
  • ヘッドホンフック×2

【MAIDESITE JP-03】

MAIDESITE 003

引用:https://amzn.to

  • 机下ボックス
  • ヘッドホンフック×2
  • 配線アクセサリ

ここまでの内容をまとめると、以下のとおり。

  • FlexiSpot EF1
    最も高価で機能は少ないが「FlexiSpot」ブランド
  • SANODESK E150
    一応FlexiSpotブランド、機能はEF1よりも充実
  • MAIDESITE JP-03
    3商品の中ではスペックは最も充実しているが、FlexiSpotではない

ブランド力か機能面を取るかで、判断すると良さそうです。

SANODESK EC5のスペック|脚のみ

SANODESK EC5

引用:https://amzn.to/

「SANODESK EC5」はミドル〜ハイエンドスペックの脚のみの商品です。

E150がエントリーモデルなら、EC5は「上位スペックで、天板も自分で選びたい」という方向けです。

EC5のスペックは以下のとおり。

こちらもスペック、価格帯が近い商品として、本家FlexiSpotの「EJ2」「EF1」、MAIDESITEの「JP-002」とも比較しておきます。

SANODESK
EC5
FlexiSpot
EJ2(2.0)
FlexiSpot
E7
MAIDESITE
JP-002
SANODESK EC5 FlexiSpot EJ2 FlexiSpot E7 maidesite 002
モーター
(昇降速度)
デュアル
(35mm/s)
デュアル
(38mm/s)
デュアル
(38mm/s)
デュアル
(34mm/s)
耐荷重 100kg 100kg 125kg 120kg
天板
サイズ
幅:120〜180cm
奥行:60〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:120〜200cm
奥行:60〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:120〜210cm
奥行:60〜80cm
厚さ:2cm以上
幅:110〜180cm
奥行:60〜100cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲 62〜127cm 69〜118cm 58〜123cm 62125cm
カラー ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
パネル SANODESK EC5センサー FlexiSpot E7 タッチボタンセンサー FlexiSpot E7 タッチボタンセンサー センサー
機能 USBポート A
メモリ
メモリ
ロック
メモリ
ロック
USBポート
メモリ
アラーム
ロック
障害物検知
脚段階 FlexiSpot 3段逆ピラミッド

3段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段ピラミッド
2段
ピラミッド
FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

FlexiSpot 3段逆ピラミッド

3段
逆ピラミッド

価格
(参考)
Amazon
43,800円
Amazon公式
53,900円
公式
57,200円
Amazon
38,999円

「SANODESK EC5」と「FlexiSpot EJ2 / E7」の比較

この3商品の価格は「SANODESK EC5 < FlexiSpot EJ2 < FlexiSpot E7」の順でに上がっていきます。

  • SANODESK EC5
    3機種の中では最も安い。チャイルドロックが付いていない
  • FlexiSpot EJ2
    最下端が69cmで最も高い(低く下げられない)
  • FlexiSpot E7
    58cmまで下がり、耐荷重は125kgと最高だが、最も高い

EJ2はすごく中途半端なポジションで、選ぶならEC5E7の二択。

より安定した125kgの耐荷重を約1.5万円の価格差で購入するか……という判断になります。

「SANODESK EC5」と「MAIDESITE JP-002」の比較

別メーカーの比較になるので、単純に比べることはできませんが、両者には約5,000円の価格差があります。

スペック・性能面ではMAIDESITEが上回っている部分はありますが、「どうしてもMAIDESITEじゃないといけない!」という決め手には欠きます

単純にFlexiSpot(のサブブランド)の安心感 or 価格、どちらを優先するかですね。


「脚のみ」商品の個人的な見解をまとめると、以下のとおり。

  • SANODESK EC5
    ブランド力(安心感)、 スペック・機能面でコスパは高い
  • FlexiSpot EJ2
    中途半端で選ぶメリットが少ない
  • FlexiSpot E7
    最下端58cm、耐荷重125kgとハイスペック。予算が許せば
  • MAIDESITE JP-002
    ブランドにこだわらないなら、かなりお買い得

SANODESKはスペックと価格のバランスが良い

SANODESKはスマホで言うところの「UQモバイル」「ワイモバイル」みたいな立ち位置。

FlexiSpot(大手キャリア)の傘下にあるため、安心して購入できますが、他のジェネリックFlexiSpot(格安SIM)ほど安くはありません。

そういう意味ではブランド力と価格のバランスが取れた商品と言えます。

  • SANODESK E150
    昇降デスクが欲しい。よくわからないメーカーのものは嫌だ
  • SANODESK EC5
    ハイスペックの脚が欲しいけど、本家ブランドにはこだわらない

というニーズに応えてくれそうです。

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