【2022】FLEXISPOTの脚の違い・種類を比較するときに見るべきポイント(フレキシスポット)

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在宅でお仕事される方が増えたことで、電動昇降机「FLEXISPOT」への注目が高まっています。

ただFlexiSpotって、めちゃくちゃバンバン新商品を投入してくるので、種類が多くてわかりづらい……

そこで2022年最新のFLEXISPOTのラインナップの違いを、サクッと紹介して、3年以上使っている自分がとくに重視したいポイントとおすすめモデルをお伝えします。

■ FlexiSpot各商品が値上げ!
9/29(木)注文分より、公式サイトの価格が改定されます。Amazon、楽天もそれに準じた価格に変更されると予想されます。
  • EG1:25,300円→28,380円
  • EF1:28,600円→30,800円
  • EJ2:39,600円→53,900円
  • E7:51,700円→57,200円
  • E7 Pro:55,000円→61,600円

2022最新 FLEXISPOTシリーズ一覧

最新のFLEXISPOTの脚はざっくり、エントリーモデル3機種とハイグレードモデル4機種に分けられます。

  • エントリーモデル
    H1・EG1・EF1
  • ハイグレードモデル
    EJ2・E7・E7Pro・E8

まずは、それぞれのスペックシートを載せておきますね。

【エントリーモデル】

H1 EG1 EF1
モーター なし シングル
(昇降スピード 25mm/s)
耐荷重 70kg 70kg
脚重量 30kg 21.1kg 22.1kg
対応天板 幅:100-160cm
奥行:50-80cm
厚さ:2cm以上
幅:100-160cm
奥行:50-80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲 71-121cm 71-121cm
パネル FlexiSpot 手回しハンドル

手回し

FlexiSpot EG1 リモコン

押しボタン

FlexiSpot EF1 スイッチ

押しボタン

機能 メモリ
障害物検知
脚段階 FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

FlexiSpot 2段逆ピラミッド

2段
逆ピラミッド

価格
(参考)
19,800円 25,300円 28,600円
購入先 公式サイト
Amazon
公式サイト
Amazon
公式サイト
Amazon

 

【ハイグレードモデル】

EJ2
(2.0)
E7 E7 Pro
(公式限定)
E8
モーター デュアル
(昇降スピード38mm/s)
耐荷重 100kg 125kg 100kg 125kg
本体重量 31.6kg 35.6kg 36.8kg 36kg
対応天板
サイズ
幅:120-200cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
幅:120-210cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
幅:120-200cm
奥行:60-80cm
厚さ:2cm以上
昇降範囲 69〜118cm 58〜123cm 60〜125cm 62〜127cm
パネル FlexiSpot E7 タッチボタン

タッチボタン

FlexiSpot E7 タッチボタン

タッチボタン

FlexiSpot E7 Pro タッチボタン

タッチボタン

FlexiSpot E7 Pro タッチボタン

タッチボタン

機能 メモリ
ロック
USB
メモリ
ロック
障害物検知
脚段階 FlexiSpot 2段ピラミッド

2段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

FlexiSpot 3段ピラミッド

3段
ピラミッド

価格
(参考)
39,600円 51,700円 55,000円 66,000円
(6/15〜値上げ)
購入先 公式サイト
Amazon
公式サイト
Amazon
公式サイト 公式サイト
Amazon

E7L という脚もありますが、L字デスク用で特殊なので、ここでは検討対象に含めてません。

公式サイト 取り扱い履歴
  • EJ2 2.0取り扱い開始(2022年3月)
  • E8 脚単体で取り扱い開始(2022年1月頃)
  • E7L 取り扱い開始(2022年1月頃)
  • H2 取り扱い終了(2022年1月頃)
  • EB2 取り扱い終了(2021年9月頃)
  • E2AL 取り扱い終了(2021年9月頃)
  • E3 取り扱い終了(2021年7月頃)
  • E2AL 取り扱い終了(2021年5月頃)
  • EB2 取り扱い開始 数量限定(2021年5月頃)

まず、最安のH1は、手回しのハンドルを使って昇降するタイプです。

多くの方は最初から選択肢に入れてないと思うので、ここでは検討しません。

ということで、少なくともEG1より上のランクの商品から選ぶ方がいいでしょう。

セット販売のみの脚もある

FLEXISPOTの基本的なシリーズは上記の通りですが、天板とセットでのみ販売されている企画商品的なものもあります。

どれもちょっとキワモノ感がある商品たちで、ここで紹介するとややこしくなってしまうので、気になる方は公式サイトのセット商品一覧ページ でチェックしてください。

天板とのセット販売のみ
  • ED1B(お絵かき机)
  • UD4W(簡易組立・大きな引き出し付き)
  • UD6W(簡易組立・引き出し2つ付き)
  • E9(簡易組立式の脚)
  • EG8/EW8M/EB8Z(引き出し付)
  • SD1(子ども用の学習机)
  • UC1B(ローテーブル、引き出し付き)
  • ES1(ローテーブル)
    FlexiSpot
  • Q8(急速ワイヤレス充電、引き出し、ケーブルトレー付き)
    FlexiSpot

>>セット商品一覧ページを見てみる

意外と簡単。FlexiSpotの重要な比較ポイントは3つ

FLEXISPOTを3年以上使って感じることも踏まえながら、優先度の高いポイントを3つだけ挙げていきますね。

①メモリ機能の有無

メモリ機能とは、高さを記憶させることができる機能です。

ボタンワンタッチで、「いつもの高さ」まで上げることができます。

モデル(公式サイト) メモリ機能
EG1
EF1 あり
EJ2
E7
E7 Pro
E8

一番下位モデルのEG1以外はメモリ機能が付いています。

ちなみに、僕はメモリ機能がないEG1モデルの前身モデルを使ってますが、メモリ機能はあった方が良かったです。

いま特に困っているわけではないですが、EG1だと机が上がり切るまでの▲ボタンを押し続ける必要があります↓↓

FLEXISPOT E1(EG1)上昇

(ボタンが机から取れてるのはノータッチで)

また、メモリ機能がないと、毎回同じ高さで止められるわけではないので、だいたいこんなところかな〜、という感じで日によって高さがまちまちになります。

メモリ機能なしのEG1と、メモリ機能ありのEF1の差額は3,000円程度なので、今から買うなら「メモリ機能あり」一択です。

■ メモリ機能がある機種ではエラーが起こることがある
「ASR」と表示される、上がらなくなることがあるようです。一番下まで下げると直る、という口コミが多いです。

②対応天板サイズ

天板のサイズは仕事のパフォーマンスにわりと直結します。

スペースに余裕があるなら広いに越したことがない、というのが僕の考え方です。僕は幅140cmの天板(ニトリ)を使ってます。

2mなどのかなり広めな天板を使おうと思っている方は、それに対応した機種を選ぶ必要があります。

モデル(公式サイト) 対応天板(幅)
EG1 100〜160cm
EF1
EJ2 120〜200cm 
E7 120〜210cm
E7 Pro 120〜 200cm
E8

また、天板サイズは奥行きも重要になりますが、どれも最大80cmまで対応しているので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

③耐荷重の違い(安定感)

PCディスプレイは1枚せいぜい6〜8kg程度、天板も重くて20kgもいかないでしょうから、耐荷重的には、エントリーモデルでも問題ありません。

しかし、FlexiSpotユーザーからはモニターの揺れが気になる……という口コミが少なくありません。

FlexiSpotは(というか、デスクというものは)、完全に揺れを抑えることはできません。

2枚以上のディスプレイでガンガン作業するなら、耐荷重が100kg以上のモデルから選んでおいた方が無難かと。

モデル(公式サイト) 耐荷重
EG1 70kg
EF1
EJ2 100kg 
E7 125kg
E7 Pro 100kg
E8 125kg

ただ感じ方には個人差があるのと、耐荷重が上がればモニターが揺れなくなるという保証はないので、ここは一番の悩みどころです。

■ メモ
ちなみに僕個人的には、EG1でデュアルディスプレイ運用していたときでも、揺れは気になっていませんでした(そのときはモニターアーム使ってました)。

その他の機能はそこまで優先度高くない

その他の機能もザッと見ておきましょう。個人的には優先度が低い項目です。

昇降範囲→椅子の高さ、フットレストで対応できる

公式サイトには、自分の身長を入れると、座ったとき、立ったときの最適な高さを教えてくれるページがあります。

計測ページ

ちなみに、日本人男性25〜29歳の平均身長は172.02cm文部科学省令和元年度体力・運動能力調査。173cmと入力してみると、以下のような結果になります。

引用元:https://flexispot.jp/heighttool

同じく日本人女性25〜29歳の平均身長は158.82cm。160cmで入力してみると。

引用元:https://flexispot.jp/heighttool

ご覧のとおり、公式サイトが提案する「最適なサイズ」で選ぼうとすると、平均的な身長の場合は60cm台から対応しているものを選ぶ必要があります

モデル(公式サイト) 昇降範囲
EG1 71〜121cm
EF1 71〜121cm
EJ2 69〜118cm
E7 58〜123cm
E7 Pro 60〜125cm
E8 62〜127cm

ただそうなると、選べるのが高価な3機種(E7、E7 Pro、E8)に絞られてしまいます……。

僕は71cm〜対応のEG1を使っていますが、椅子の高さとフットマットを利用することで対応しています。

モーター(昇降速度)→とにかく静かな方がいいならデュアルモーター

シングルだと25mm/s、デュアルだと38mm/s。

デュアルモーターにすると耐久性が上がるという意見もあるようですが、個人的にはそこまで重視するポイントじゃないかな、という感じです。

あと意外かもですが、デュアルモーターの方が駆動音は静かなようです。

パネル→完全に好み

引用元:https://flexispot.jp/

押しボタン式とタッチボタン式がありますが、完全に好みです。

廉価モデルは押しボタン式だけですが、個人的にはまったくこだわりません。

障害物検知→EF1以上には付いてる

障害物があったときに自動で停止する検知機能は、EG1モデル以外には搭載されています。

そもそもEG1はボタンを押しているときにしか昇降しないので、万が一何かに当たっても、大きな事故にはなりません。

結論:個人的なオススメはこれ

EG1の旧モデルを3年使った僕が、今から買うなら……

  • コスパを狙うならEF1
  • 5万円くらいまで出せるならE7

この2つから選びます。

コスパを狙うなら「EF1」

とにかく安いもので、失敗したくないならEF1 がおすすめ。

最安は「EG1」ですが、価格差は3,000円程度なので、どう考えてもEF1の方がお値打ち感があります。

引用元:https://flexispot.jp/

  • メモリ機能がある中では最安
    28,600円 ※脚だけの価格)
  • シングルモーターで十分
    (メモリ機能があるので、昇降速度はこだわらなくてもいい)
  • モニターの揺れがそこまで気にならない人間だから

>>公式サイト

5万円くらいまで出せるE7

FlexiSpot E7

ただしある程度の予算(5万円くらい)があるなら、E7 を選ぶと思います。

  • デュアルモーター
  • 耐荷重が最高クラス(125kg)
  • 3段ピラミッド脚
  • 58cmまで下げられる……

EF7に2.3万円を上乗せしてこれだけのアップグレードができることを考えると、投資する価値は十分あります。

セール時には4万円台前半で買えることもあります。

>>公式サイト

その他のモデルがおすすめな人も一応触れておくと、

  • EG1
    とにかく最安モデルでいい人(あまりおすすめしない)
  • EJ2
    引っ越しが多い人・組み立てが不安な人など(簡易組立)
  • E7 Pro
    デスク下を有効活用したい人(コの字型
  • E8
    丸みを帯びた脚がいい人(コスパは微妙)

という感じです。

Amazon、楽天、公式。タイミングで安く買える場所は異なる

基本的な価格はどこでもほとんど変わらないようです。

ただしAmazon楽天のタイムセール時は安くなったり、公式サイトではキャンペーンやクーポンがあったりするんで、購入前にはそれぞれ覗いてみることをおすすめします。

ちなみに僕はAmazonで買いました。

以上、FLEXISPOT選びの脚・シリーズ選びに迷った人の参考になればうれしいです^^

■ FlexiSpot各商品が値上げ!
9/29(木)注文分より、公式サイトの価格が改定されます。Amazon、楽天もそれに準じた価格に変更されると予想されます。
  • EG1:25,300円→28,380円
  • EF1:28,600円→30,800円
  • EJ2:39,600円→53,900円
  • E7:51,700円→57,200円
  • E7 Pro:55,000円→61,600円

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