Amazfit Active 2 Square(Premium Ver.)レビュー。Bip 6とどちらを選ぶべきか?

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2025年6月24日、Amazfitから「Amazfit Active 2 Square」が国内発表・発売しました。

3月に発売して絶賛ヒット中のAmazfit Active 2 のスクエア型モデルです。

今回、メーカーさまよりご提供をいただきました。オリジナルモデルのAmazfit Active 2や、4月に発売した超エントリーモデルで同じくスクエア型のAmazfit Bip 6 と比べながら、使用感を紹介。

また市民ランナー目線の、ランニングウォッチとしての使用感も共有します。

==この記事の結論==

  • Amazfit Active 2 Squareは何が違う?
    オリジナルモデル「Amazfit Active 2」との主な違いはディスプレイの形状やサイズなど。中身はほぼ同じ
  • Amazfit Active 2 SquareとBip 6の違いは?
    本体のサイズ(これはかなり違う)、気圧高度計の有無など
  • Amazfit Active 2 Squareのランニングウォッチとしての使用感は?
    GPS精度、心拍センサーの精度とも、ランニングウォッチとして実用的。小さく薄いため、取り回しの良さや安心感が◎
  • Amazfit Active 2 Squareはどんな人におすすめ?
    Bip 6 が大きいと感じる人、スクエア型のウォッチが好きな人、気圧高度計を求めるランナー など

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  • 有効期間:2025年6月24日(火)~2025年7月31日(木)


Amazfit Active 2 Square(Premium Ver.)のスペック(Bip 6との比較)

Amazfit Active 2
Square(Premium Ver.)
Amazfit
Bip 6
Amazfit Bip 6
本体素材ステンレススチール
繊維強化樹脂
アルミニウム合金,
繊維強化樹脂
サイズ約43.3 x 36.9 x 9.0約46.3 x 40.2 x 10.45
(心拍ベース除く)
バンド幅20mm22mm
重量 (バンド除く)約31.4g
(本体のみ)
約42g
(バンド含む)
約42.9g
(バンド含む)
ボタン22
OSZepp OS 5Zepp OS 4.5
常時表示(AOD)ありあり
ディスプレイ1.75インチ
AMOLED
1.97インチ
AMOLED
解像度390 x 450390 x 450
PPI341302
ピーク輝度2,000nit2,000nit
タッチスクリーンサファイアガラス2.5D強化ガラス+
指紋防止コーティング
バッテリー容量260 mAh340 mAh
充電時間約2時間約2時間
バッテリー持ち (標準)約10日間約14日間
バッテリー持ち (ハード)約5日間約6日間
防水5ATM5ATM
マイクありあり
スピーカーありあり
Bluetooth通話ありあり
ストレージ
※「ウォッチの空き容量」
アプリによる上限
445MB445MB
Bluetooth5.25.2
Wi-Fiなしなし
NFC日本なし日本なし
外部センサー
への接続
ありあり
Alexaなしなし
オフライン
音声アシスタント
あり
(日本語非対応)
あり
(日本語非対応)
オフラインマップありあり
Zepp Flow
(AI音声操作)
ありあり
Amazfit Active 2
Square(Premium Ver.)
Amazfit
Bip 6
Amazfit Bip 6
健康センサーBioTracker™ 6.0
(5PhotoDiode+2LED)
BioTracker™ 6.0
(5PhotoDiode+2LED)
体組成測定なしなし
生理周期
トラッキング
ありあり
レディネスありあり
BIOCHARGEなしなし
GPS連続使用最大21時間最大32時間
測位システム5衛星測位
(GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS)
5衛星測位
(GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS)
運動加速度センサー、ジャイロスコープ、
温度センサー、環境光センサー、
地磁気センサー、気圧高度計センサー
加速度センサー、ジャイロスコープ、
地磁気センサー、環境光センサー
スポーツモード160種類以上140種類以上
インターバル作成あり
ウォッチ上で作成可能
あり
ウォッチ上で作成可能
トレーニングテンプレ作成あり
アプリで作成可能
あり
アプリで作成可能
ランニングサポート・トラックラン
・スマート軌道修正
・仮想ペーサー
・トラックラン
・スマート軌道修正
・仮想ペーサー
ワークアウトステータスPeakBeats™
(Vo2Max、完全回復時間、
トレーニングの負荷・効果など)
PeakBeats™
(Vo2Max、完全回復時間、
トレーニングの負荷・効果など)
価格23,900円14,800円

ちなみに、Amazfit Active 2 SquareとオリジナルのAmazfit Active 2 の違いは、ディスプレイの形状・大きさと、バッテリー容量(オリジナルの方が10mAh多い)くらいです。

Amazfit Active 2 Square レビュー(スマートウォッチとして)

Amazfit Active 2 Square

今回、ご提供いただいたのはAmazfit Active 2 Square プレミアムバージョン。

オリジナルAmazfit Active 2 プレミアムバージョンと同様に、ブラックのレザーストラップと、淡い赤色のシリコンストラップの2本が同梱されています。

最初の印象は「ディスプレイ、小さっ」。

スペックをチェックした時点でAmazfit Bip 6より小さいことは分かっていましたが、実物を見ると、想像していた以上に小さく感じました。

Amazfit Active 2
Square(Premium Ver.)
Amazfit
Bip 6
サイズ約43.3 x 36.9 x 9.0約46.3 x 40.2 x 10.45

Active 2 Square(左)とAmazfit Bip 6(右)

Active 2 Square(左)とAmazfit Bip 6(右)

Amazfit Bip 6(左)とAmazfit Active 2 Square(右)

小さに加えて、Amazfit Bip 6より約1.5mm薄いです。

厚みが1.5mm違うだけで、ここまで大きさの感じ方も変わるのか……、といった感じです。

Amazfit Bip 6 は良くも悪くも、とにかく大きいです。「スクエア型は好みだけれど、ちょっとあの大きさは……」という方にとって、Amazfit Active 2 Squareの登場は朗報と言えそうです。

オリジナル Amazfit Active 2 同様に、フレームはステンレススチール製です。どちらかというとビジネス使用を優先したデザインです。

ディスプレイ

ディスプレイは1.75インチ、390 x 450ピクセル、341ppiの有機EL(AMOLED)。

Amazfit Bip 6と解像度は同じながらディスプレイサイズが小さくなったため、ppi(1インチあたりの画素の数)は大きくなっています。目視ではその違いは分からないレベルです(Amazfit Bip 6のディスプレイも十分、きれいでした)。

最大輝度は2,000nitで屋外でも不便なく利用できます。

Amazfit Active 2 Square(右)

バッテリー

約1時間10分のワークアウトでバッテリーは約6%消費

当方の環境では、上記ワークアウトを含む約24時間のバッテリー消費は15%程度でした。毎日ワークアウトをするなら5、6日に1回くらいの頻度で充電することになりそうです。

全体的な操作感

操作で大きなストレスを感じたり、もたつくことはありません。もはや、Amazfit製品でこのあたりの心配は不要です。

ただ、大画面のウォッチに慣れていると、物理的に操作しづらいかもしれません。オリジナル Amazfit Active 2のときにも感じましたが、特にAmazfit Active 2 Squareのような小さいディスプレイのモデルにこそ、ダイヤル式のクラウンボタンが必要なのかもしれません。

アプリによるインサイト:レディネススコア

Amazfit Balance 2

Amazfit Active 2 Squareでは、近年の他のモデルと同様に「レディネススコア」を記録できます。

レディネススコアは「毎朝身体が充電され、新しい一日を迎える準備ができているかどうかを教えてくれる指標」です。

身体的回復、メンタルの回復、健康管理を3つの柱として、心拍数と心拍変動(HRV)、睡眠中の呼吸の質と安静時心拍数(RHR)などのデータに基づいてスコアリングされ、疲労と回復の具合を見える化します。

※ 同時に発売したAmazfit Balance 2では、レディネススコアに加えて「BIOCHARGEスコア」も確認できるようになりました。

アプリによるインサイト:食事の記録

アプリによる記録で面白いのが、食事の写真をアップするだけで、カロリーや栄養価をざっくり計算して、自動で登録してくれる機能です。しかもインサイトまで提案してくれます。

この手のサブスクサービスは他にもありますが、Zeepアプリなら無料で使えます。

これ、本当に無料で使って大丈夫なんですか?と不安になってきます。

おすすめ機能

Amazfit製品には、デフォルトでは最低限のアプリしかインストールされておらず、必要に応じて、ユーザーが好きなアプリを入れて使用します。

ただこのアプリも正直、玉石混交です。気になるものを片っ端からインストールするのもよいですが、個人的にはアプリ作成者「Zepp Health(公式)」のものを優先的にインストールすることをおすすめします。

Amazfit Active 2 Square(Premium Ver.)

アプリ「ウォッチの空き容量」「リアルタイム心拍数」あたりは、デフォルトでインストールされていても良いと思えるくらいに実用的なものです。

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ランニングウォッチとしてのレビュー

以下ではランニングウォッチとしての使用する中で感じたことを共有します。

視認性

使用前はディスプレイが小さいこともあり、少し不安を感じていましたが、体感的にはAmazfit Bip 6 とそこまで大きな差を感じませんでした。

Active 2 Square

確かにAmazfit Active 2 Square(右)の方がフォントサイズは少しだけ小さいです。

ただBip 6(左)は表示が中央に集中しており、左右に余白があります。そのため、大差を感じづらく、ディスプレイを有効活用できているのはAmazfit Active 2 Squareと言えます。

最大輝度は2,000nitで、点灯時であれば、直射日光下でも問題なく視認できます。

ワークアウト時の点灯規則は他のAmazfit製品と同じです。

  • 運動中は仮に輝度をMAXに設定しておいたとしても、3段階、または2段階で最低照度まで下がる
  • 日中に最低照度まで下がると、ほとんど何も見えない
  • 日中に画面を確認するためには、都度、腕を上げて(返して)、画面を点灯させなければいけない

点灯の感度、速度は以下の動画を参考にしてください。

他のAmazfit製品と大きな差は感じません。

GPS精度

Amazfit Active 2 Square は5つの衛星を使った位置測位に対応。Amazfit Balance 2などの上位モデルに搭載されている「デュアルバンド測位」は非対応です。

2回のワークアウトにおける、Amazfit Active 2 Squareと、Garmin Forerunner 255S との差異は以下のとおり。

①Amazfit
Active 2 Square
②Garmin
Forerunner 255S
① – ②
( (① – ②)/ ② )
1回目14.54km14.53km0.01km
(0.06%)
2回目16.02km16.05km-0.03km
(-0.18%)

16km走って30m程度の誤差なら、優秀と言えるでしょう。比較的空が開けた場所での記録ですが、個人的にはGPS精度については、他のAmazfit製品同様に不満はまったくありません。

一方でトレイルやビル群を走ることが多いランナーさんなら、上位モデルの Amazfit Balance 2 も検討してみてください。

運動中の心拍センサーの精度

ワークアウト時におけるAmazfit Active 2 Square の心拍センサーの精度を、胸に装着する心拍センサーと比べてみましょう。

▼初回の測定結果(濃い赤=Amazfit Active 2 Square、暗い塗り=Coospo H6(胸バンド) )

Amazfit Active 2 Square

  • 気温23℃、湿度67%、くもり
  • 最大心拍数 Amazfit 174bpm / Coospo 174bpm

走り出しは正確さに欠けますが、13分付近からきっちり追従できています。40分くらいの意図的に心拍を上げたところではついて行けませんでしたが、後半にかけては全く問題ない精度です。

▼2回目の測定結果(濃い赤=Amazfit Active 2 Square、暗い塗り=Coospo H6(胸バンド) )

Active 2 Square

  • 気温22℃、湿度97%、雨
  • 最大心拍数 Amazfit 167bpm / Coospo 168bpm

この日は序盤からしっかり追従できましたが、やはり6分くらいの最初の山はついて行けていません。この日も40分くらいの最高到達点には届かず、その後、3回ほど、心拍数が落ち切らない場面も見られますが、及第点と言えるのではないでしょうか。

記録できる内容(Garmin Forerunner 255Sと比較)

以下はランニングで計測できる項目と、約16km走ったときの測定記録です。

空白のセルはそのウォッチでは測定できない項目です。

項目
(カッコ内はGarmin
の項目名)
Amazfit
Active 2 Square
Garmin
Forerunner 255S
距離16.02km16.05km
エクササイズ時間
(合計タイム)
1:16:381:16:40
平均ペース4’46”4’47”
平均移動ペース4’46”
平均勾配-ペース調整4’42”
ベストペース2’55”2’45”
平均スピード12.6km/h
平均移動速度12.6km/h
平均勾配-速度調整12.8km/h
最高速度21.9km/h
平均心拍数134bpm136bpm
最大心拍数167bpm 168bpm
最小心拍数48bpm
カロリー消費670kcal安静時 85kcal
運動消費 654kcal
消費済み 739kcal
推定発汗量1,267ml
平均呼吸数36brpm
最小呼吸数14brpm
最大呼吸数49brpm
平均歩行頻度
(平均ピッチ)
181spm178spm
最大歩行頻度
(最高ピッチ)
231spm 233spm
歩数13,863
平均歩幅
(平均ストライド)
115cm 118cm
最大ストライド164cm
平均上下動比7.8%
平均上下動9.0cm
平均接地時間229ms
トレーニング効果有酸素 3.5
無酸素 2.2
利点:ベース
有酸素 3.8
無酸素 1.7
ワークアウト負荷116
VO2 MAX
(ml/kg/min)
5864
最高標高134m134m
最低標高11m16m
平均標高46m
獲得標高 上り238m167m
獲得標高 下り238m160m
平均勾配1%
平均パワー212w236w
最大パワー362w400w
気温22℃27℃
湿度97%
北東7km/h
(約1.94m/s)
その他記録項目・心拍ゾーン
・リアルタイムパフォーマンス
・勾配分布
・心拍ゾーン
・パワーゾーン
・リアルタイムパフォーマンス
・ボディバッテリー消費量

オリジナル Amazfit Active 2と記録できる項目は同じです。ランニングウォッチとして必要な項目は網羅できているのではないでしょうか。

Bip 6との大きな違いは気圧高度計の搭載により、高度やパワー、勾配といった指標を記録できることです。ランナーにとっては、わりと重要な違いといえます。

Garmin Forerunner 255S で記録できる項目との主な違いは、上記表内の太字の部分です。

  • ベストペースが異なる(Amazfit Active 2 Squareの捕捉が若干劣る?)
  • 標高やパワーに差が出る

メーカーが異なるので、気圧高度計で計測するデータに差異が出るのはごく自然なことです。

その他のランニングウォッチとしての機能・使用感

Active 2 Square

他のAmazfit製品と同様に、ワークアウト中の表示は「1画面にいくつの項目を表示させるのか」「何を表示させるのか」を変更できます。

また、インターバルトレーニングの作成にも対応しています。

またこのサイズのウォッチを使用するメリットとして感じたのが「安心感」でした。

自分の性格上、ディスプレイが大きいと、どうしても、どこかにぶつけて傷が付くんじゃないかという恐怖感を感じてしまいます。

Amazfit Active 2 Squareは筆者の細めの手首から外にはみ出ることがなく、また薄さもあいまって安心感があります。

小さいからこその機動性の高さ、取り回しの良さはAmazfit Active 2 Squareの大きなメリットだと感じます。

スクエア型で取り回しやすさが魅力。気圧高度計も搭載

3月に発売したAmazfit Active 2の派生モデルとして登場した「Amazfit Active 2 Square」。

スクエア型かつコンパクトなサイズで、オリジナルモデルの基本性能をそのまま踏襲しています。

同社から4月に発売したエントリーモデル「Amazfit Bip 6」は、スペックからしたら破格なモデルでしたが、良くも悪くもディスプレイサイズが大きく、また、気圧高度計を搭載していないというデメリットがありました。

Active 2 Squareには気圧高度計が搭載されており、また、サイズが小さいわりに、ワークアウト時の視認性は Bip 6 から大きく劣っていません。

気圧高度計と取り回しの良さ、スクエア型というデザインを重視したいなら、Amazfit Active 2 Squareを検討するのがおすすめです。

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