Amazfit Helio Strap 市民ランナー目線でレビュー。できること、心拍センサーの精度をガッツり検証

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2025年6月24日、日本国内でAmazfitから「Amazfit Helio Strap」が発表・発売されました。

「フィットネストラッカー」というジャンルに分類されるデバイスで、健康モニタリングはもちろん、本格的なワークアウトのパフォーマンス測定にも対応しています。

今回、メーカーさまより製品をご提供いただき、がっつり使用してみました。サブ3周辺で走っている市民ランナーが使って感じたこと、この製品で何ができるのか、どんなメリットがあるのかを共有します。

==この記事の結論==

  • Amazfit Helio Strapって何ができる?
    24時間モニタリングによる心拍、睡眠、運動などの記録
    と、改善のためのインサイトを得られる。ランナー目線で言えば「ヘルスモニタリングができる、Amazfitウォッチ用の外付け心拍センサー」
  • Amazfit Helio Strapの心拍センサーの精度は?
    Amazfitのスマートウォッチのセンサーよりも精度は若干高い(当方の測定結果では)。夏(気温が高い時期)に限っては、胸ベルトのセンサーにも比肩する
  • Amazfit Helio Strapはどんな人におすすめ?
    日頃からAmazfit社・他社製のスマートウォッチでワークアウトを行っている人、精度の高い専用の外部心拍センサーが欲しい人、ディスプレイがあると邪魔になるワークアウトを行う人(筋トレなど)、ミニマムなデザインや機能性に魅力を感じる人 など

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Amazfit Helio Strapでできること・スペック

Amazfit Helio Strapが登場したとき、自分はこのデバイスの位置づけに迷いました。

「ランナー目線」で先に結論をお伝えしておくと、Amazfit Helio Strapは「ヘルスモニタリングができる、Amazfitウォッチ用の外付け心拍センサー」だと考えると、その位置づけ、役割、できることが理解しやすいです。

前提として、Amazfit Helio Strapにはディスプレイやボタン類が一切ないため、そもそもスマートウォッチのように使うものではありません。あくまで「モニタリングデバイス」です。

ただ、例えば腕や胸に装着するタイプの専用の心拍センサーは、それ単体では心拍数以外のモニタリングができません。Amazfit Helio Strapなら、外付けの心拍センサーとして正確なワークアウト中の心拍の測定ができることに加えて、+αで睡眠などの健康ログを記録できます。

逆の考え方をすれば、「心拍センサーの精度が高いAmazfitのスマートウォッチから、ディスプレイを取っ払って、シンプルにしたもの」とも言えます。


改めて、Amazfit Helio Strapと他のスマートウォッチ、バンドとは何が違うのか。できること/できないことをまとめます。

項目対応
ディスプレイによる情報確認
ボタン操作
スマホの通知を受信
起床アラーム
(指定した時間のアラーム)
ワークアウトの登録・計測◯(自動検出)
※ アプリで編集可
※ アプリで任意に開始/終了 可
連携Amazfitのスマートウォッチ、
Amazfit Helio Ring、
Zeppアプリ、
トレッドミル、
サイクリングコンピューター など
GPS計測
デバイスを検索◯(バイブレーション)
睡眠の計測・睡眠時間
・深い眠り時間
・レム睡眠時間
・覚醒時間
・睡眠時の呼吸速度
・睡眠時無呼吸リスク(低呼吸の回数)
・睡眠の規則性
└仮眠の計測
記録・確認できる主要な項目
(睡眠以外)
・直近の心拍数
・安静時の心拍数
(睡眠中の心臓が1分間に拍動する回数)
・心拍数の変動(HRV)
・SPO2
・皮膚温度
・トレーニングフォーム
(トレーニングストレスバランス:TSB)
・負荷荷重
・疲労レベル
・歩数
・消費カロリー
・ストレスレベル
・PAIスコア
身体バッテリー指標BIOCHARGE
(レディネスには非対応)
ヘルスモニターの機能・高心拍数アラート
・低心拍数アラート
・アシステッドスリープモニター
(より正確な睡眠モニタリングを可能にする)
・スリープブリージングモニター
(睡眠時に自動的に呼吸状態を記録)
・オートストレスモニター
(5分毎に自動でストレスを測定)
・ストレス緩和通知
(高ストレスで通知)
・血中酸素自動モニタリング
・低血中酸素アラート

Amazfit Helio Strapのスペック

Amazfit Helio Strap

競合製品として、Garminの「vivosmart 5」と比べます。

※ 海外ではWhoop5.0という製品がガッツリ競合のようですが、日本では正式に販売されていません。
Amazfit
Helio Strap
Garmin
vivosmart 5
Amazfit Helio Strapvivosmart 5
バンド素材ナイロン製シリコン
サイズ約33.97×24.3×10.59(心拍ベース除く)S/M:19.5 x 10.7 x 217 mm
L:19.5 x 10.7 x 255 mm
バンド幅22mm
※ 専用バンド
重量約13g
(本体のみ、実測)
約20g
(バンド含む、実測)
S/M:24.5 g
L:26.5 g
ボタン1つ
ディスプレイ0.41インチ x 0.73インチ
OLED
タッチスクリーン
バッテリー持ち (標準)最大10日約7日間
防水5ATM50m完全防水
Bluetooth5.25.0
NFCなしなし
外部センサー
への心拍転送
BluetoothANT+
GPS
運動センサー加速度センサー、
ジャイロスコープ、
地磁気センサー
加速度センサー、
環境光センサー
スポーツモード27種類 ※発売時
フリースタイル,エリプティカル,
高強度インターバルトレーニング,
エアロビクスコンボ,筋力トレーニング,
ストレッチ,フロアクライミングマシン,
フレキトレーニング,
ステップトレーニング,ステアステップ,
体操,ヨガ,ピラティス,エアロビクス,
グループキャリステニクス,
ボディコンバット,クロストレーニング,
スピニング,鉄棒,平行棒,バトルロープ,
屋外ランニング,ランニングマシン,
ウォーキング,屋外サイクリング,
屋内サイクリング,ハイロックスレース
筋トレ(repカウント), ワークアウト,
カーディオ, Xトレーナー, ステッパー,
室内ローイング, トレッドミル,
ピラティス, ヨガ
国内発売日2025年6月24日2022年4月
発売時価格15,900円19,258円

Amazfit Helio Strapはとりわけ、屋内トレーニングのサポートに特化しています。上記の27のスポーツモードに加え、筋力トレーニングでは25以上の動作を認識して、スコア付けします。

Amazfit Helio Strap 運動中(ランニング)の心拍センサーの精度

Amazfit Helio Strapには「5Photo Diode+2LED」という、フラッグシップモデルのAmazfit Balance 2と同じ構成のヘルスモニタリングセンサーを搭載しています(センサーの大きさや見た目的には違いはわかりません)。

Amazfit Helio Strap(左)とAmazfit Balance 2(右)のセンサー

Amazfit Helio Strap は胸や腕に装着する心拍センサーのように、Bluetoothで他のAmazfitウォッチなどと接続して、心拍データを転送できます(後述の注意点あり)。

今回はAmazfit Helio Strap をAmazfit Balance 2に接続し、Amazfit Balance 2でデータを受信して、ランニング中における心拍センサーの精度を調べました。

▼初回の測定結果(濃い赤=Amazfit Helio Strap、暗い塗り=Coospo H6(胸バンドセンサー) )

Amazfit Helio Strap

気温28℃、湿度71%、晴れ

6月中旬、梅雨の合間の晴れで高気温&高湿度という、最悪な環境のランニングでした。

冒頭、13分頃までAmazfit Helio Strap で測定した心拍が荒ぶっていましたが、落ち着いて来ると、その後は52分間のワークアウトを、かなり正確に追従しました。

特筆すべきは40分頃の山です。全力疾走で約200mを走り、意図的に心拍数を上げました。過去に使用した他のAmazfitのスマートウォッチでは、このような急激な心拍数の上昇にはついていけませんでしたが、Amazfit Helio Strapはほぼ正確に追従できています(目視では5秒程度遅れて追いかけて来た感じでした)。

▼2回目の測定結果(濃い赤=Amazfit Helio Strap、暗い塗り=Coospo H6(胸バンドセンサー) )

気温28℃、湿度71%、晴れ

こちらは1回目のワークアウト終了から少しだけ休んでスタートし、約26分間、継続しました。

先のワークアウトですでにアップできていたからなのか、スタートからぴったりと胸センサーの上昇についていけています。ほぼ、完全一致と言って良い、素晴らしい精度です。後半に心拍が落ちきっていない部分が2ヶ所ほどありますが、それでも高い精度です。

▼3回目の測定結果(濃い赤=Amazfit Helio Strap、暗い塗り=Coospo H6(胸バンドセンサー) )

Amazfit Helio Strap

気温27℃、湿度73%、晴れ

3回目(2日目)の測定でも、かなり高めの精度を叩き出しました。手首で測定するセンサーは得てして立ち上がりが不安定になりがちですが、この日は最初からビタッと付いて来ています

全力ダッシュした40分くらいの最高到達点も追従できています。この日は目視でも、ほとんど時間差がありませんでした。

▼4回目の測定結果(濃い赤=Amazfit Helio Strap、暗い塗り=Garmin Forerunner 255S)

気温33℃

こちらは参考までに。4回目はGarmin Forerunner 255S内蔵の心拍センサー(手首)との、インターバル走での比較です。

Amazfit Helio Strapの方が、急激に心拍が上がるときでも、比較的なだらかに上昇していることが見て取れます。Garminのランニングウォッチのセンサーよりも、わずかながらに精度が高い感じがします。

Amazfit Helio Strap 心拍センサーのまとめ(市民ランナーとしての所感)

  • あくまで夏における精度にはなるが、胸ベルトのセンサーにも限りなく近い数値で記録できた
  • 胸ベルトのセンサーと比べても、タイムラグは数秒程度(もしくは、ほとんどない)
  • 過去にレビューしたAmazfitスマートウォッチのセンサーより、精度が高いかも(急激な心拍上昇についていける)
  • (参考)Garmin Forerunner 255Sのセンサーよりは、わずかに精度が高い

Amazfit Helio Strap ワークアウトの自動認識

Amazfit Helio Strapはボタンもディスプレイもなく、任意にトレーニングを開始して記録することはできません。しかし5種のスポーツを自動で認識して、記録します。

(筋トレは25以上のトレーニング動作を認識して、スコア付けします)。

ワークアウトが自動認識されると、アプリに「AI」と表示されたアイコンのワークアウトが自動で登録されます。

ランニングにおける、自動認識の精度ですが…、めちゃくちゃ高いわけではありません。

例えば、先に紹介した4回目のワークアウトの心拍の画像からも、ランニングを始めてから2分くらい遅れて、記録がスタートしていることがわかります。

また同様に、ランニングが終わったあとも、ワークアウト中だと認定されており、測定が続いています(実際はワークアウト終了後にドラッグストアで買い物をして、徒歩で帰宅。帰宅した時間がワークアウト終了時間として認識されました)。

メモ:アプリの「デバイス」タブ→「HELIO STRAP」→「運動検出」で「感度」を「高」に設定することで、自動認識の精度を改善できる可能性があります。

ただし自動認識されたワークアウトは、アプリで「終了時間」を修正することはできます(開始時間をそれより前に遡ることはできません)。

アプリを使ったワークアウトの手動記録

スマホアプリを使って手動でワークアウトを記録することもできます。

屋外ランニングの場合、アプリを使えば

  • 任意のタイミングで開始/終了できる
  • スマホのGPSにより位置情報に関する項目を記録できる

といった、メリットがあります。

もちろん、屋外ランニング以外のワークアウトにも対応しています。

Amazfit Helio Strap

屋外ランニングで記録できる項目

屋外ランニングにおいて「Amazfit Helio Strap単体(自動認識)」「Amazfit Helio Strapに接続したスマホアプリ」「他のAmazfitのスマートウォッチ(Amazfit Active 2 Square)」で記録できる項目の違いをまとめます。

項目Amazfit
Helio Strap
Zeppアプリ
+
Amazfit
Helio Strap
Amazfit
スマートウォッチ
(Active 2 Square)
距離
走行の軌跡
(マップ)
エクササイズ時間
平均ペース
ベストペース
平均心拍数
最大心拍数
最小心拍数
心拍ゾーン
リアルタイム
パフォーマンス
カロリー消費
平均ケイデンス
(平均歩行頻度)
最大ケイデンス
(最大歩行頻度)
歩数
平均ストライド
(平均歩幅)
最大ストライド
トレーニング効果
ワークアウト負荷
VO2 MAX
(ml/kg/min)
最高標高
最低標高
平均標高
獲得標高 上り 
獲得標高 下り 
平均勾配
勾配分布  
平均パワー  
最大パワー  
気温
湿度

屋外ランナーの視点からすると、Amazfit Helio Strap単体の自動認識で記録できる項目数には、物足りなさを感じるかもしれません。しかし、あくまでメインの情報取得はスマートウォッチで行い、Amazfit Helio Strapは「外部心拍センサー」だと考えれば、記録できる項目には、あまり大きな意味がないと言えます。

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Amazfit Helio Strapを使って分かったこと

Amazfit Helio Strap

ハード的的なこと

まずハード的な部分ではAmazfit Helio Strapの付属のナイロンバンドは22mmの汎用的なものです。例えば22mmのウォッチ用のサードパーティ製のバンドを装着して使用することもできます。

Amazfit Helio Strap

※ただしサードパーティ製のバンドを使うときは、スプリングバーの位置に注意してください(センサーと縦で対面したときに、左上、右下にスプリングバーが来るものを選ぶ)。

Amazfit Helio Strap

Amazfit Helio Strapはバンドが特殊なので、今後、公式からも予備のバンドが発売されて欲しいです。

あと、装着の方向を上下間違えないように注意してください。僕は初日、逆さまに装着していて、睡眠を正しく記録できませんでした。

Amazfit Helio Strap

バッテリー持ち

メーカー公称では標準使用で最大10日のバッテリー持ちを謳います。

フル充電から実際に7日間使った時点で約35%のバッテリー残(=約9.2%/日の消費)でした。それなりに運動をしても、ほぼ、公称通りのバッテリー持ちが期待できます。

あえてディスプレイやボタンがないメリット・デメリット

普段スマートウォッチを使用しているユーザーが、あえてディスプレイやボタンがないAmazfit Helio Strap を使うメリットを挙げてみます。

  • ウォッチを付けなくても、各種ヘルスモニタリング項目を記録できる
  • ディスプレイがないので、バッテリー持ちが良い(最大10日)
  • 通知が来ないので、仕事を邪魔されない
    (スマートウォッチでも通知を受信しなければよいだけですが)
  • ディスプレイに傷が付く不安がない

個人的にはデスクワーク中はウォッチを外したいのですが、外してしまうとヘルスモニタリングできません。

ヘルスモニタリングの指標は継続して測定することに価値があります。Amazfit Helio Strapは、ウォッチよりはストレス少なく装着していられます。

逆に以下のような点は、ディスプレイやボタンがないデメリットと言えます。

  • ワークアウトを任意に開始/終了できない
  • 時間を確認したくて目をやったときに、そこにディスプレイがない

【重要】接続できるスマートウォッチはAmazfit製品のみ

Amazfit Helio Strapは単体でもフィットネストラッカーとして機能しますが、この記事では「外部心拍センサーとして、他のAmazfit機器に接続して使用する」ことを紹介してきました。

Amazfit Helio StrapはAmazfitスマートウォッチ、Amazfit Helio Ring、Zeppアプリ、トレッドミル、エリプティカル、サイクリングコンピューターなどとBluetoothで接続して、心拍数を送信できるとしています。

ここで注意したいのは、自分が確認できた範囲では、他社のスマートウォッチとは連携できなかったことです。

例えばGarminのランニングウォッチ(Garmin Forerunner 255S)には、不安定ながら接続はできるものの、心拍数の受信ができませんでした

Amazfit Helio Strapが心拍センサーとして検出され、接続はできるが、心拍数を受信できなかった

メーカーは「サードパーティ製フィットネス機器(トレッドミル、サイクリングコンピューター)とペアリングできる」としていますが、発売時点では、他社のスマートウォッチに接続しての使用はできませんでした。

今後、新たにわかったことがあれば、こちらで追記します。

Amazfit Helio Strap はどんな人・どんな使い方がおすすめなのか

この価格(15,900円)を出すなら、同社のAmazfit BIp 6などの安価で性能が良いスマートウォッチを購入すればよいのでは?と思われるかもしれません。

その意見はもっともです。

ただ、そもそもAmazfit Helio Strapのターゲットはスマートウォッチを検討しているユーザーとは異なると思います。まだスマートウォッチを持っていないなら、シンプルにスマートウォッチを買った方が良いです。例えばAmazfit Active 2 SquareAmazfit Bip 6などは、Amazfit Helio Strapと同価格帯で購入できます。

個人的にAmazfit Helio Strapがおすすめできるのは、以下のような方です。

  • 前提:日頃からAmazfit、もしくは他社のスマートウォッチでワークアウトを行っている
  • ウォッチのセンサーとは別に、精度の高い専用の外部心拍センサーが欲しい
    (特に腕に装着するタイプを検討している)
  • 筋トレなどディスプレイがあると危険だったり邪魔になるワークアウトを行う
  • できるだけ快適に(ウォッチを装着せずに)各種指標を24時間モニタリングしたい
  • Amazfit Helio Strapのミニマムなデザインや機能性に魅力を感じる

「外部の専用心拍センサーに、簡易的なワークアウトの測定機能や、かなり精度の高いヘルスモニタリング機能が付いている機器」。

この表現にビビッとくる人にとって、Amazfit Helio Strap は検討する価値があるデバイスだと思います。

個人的にはそのミニマルさ・シンプルさと、「ウォッチをつけていなくても、24時間モニタリングできる」ことに大きな魅力を感じます。

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