【比較】Soundcore Life P2からXiaomi Mi True Wireless Earphones2 Basic(Xiaomi Air2 SE)へ乗り換えようとして…

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実はめっちゃXiaomiの製品が好きです。

Xiaomiのイヤホンがあることは前から知っていて気になっていたので、Xiaomi「Mi True Wireless Earphones2 Basic」(長い。以下「Mi TW Earphones2 Basic」)を買いました。

いまメインで使っているのはAnkerのSoundcore Life P2。

これまでにEarFun Air ProSoundcore Life A2 NCへの乗り換えも検討したんですが、これらが一軍に置き換わることはありませんでした。

果たしてコスパモンスターXiaomi「Mi TW Earphones2 Basic」は、Life P2の牙城をくずせるのか。両機を比較して、使ってみて感じたこともお伝えします。

Xiaomi Mi TW Earphones2 Basic vs Soundcore Life P2  スペック比較

両機のカタログ上のスペックを比較は以下。

Mi TW
Earphones2 Basic
Soundcore Life P2
重量 ケース込:48g ケース込:62g
カラー ・ホワイト ・ブラック
・ホワイト
・ミントグリーン
ドライバー口径 14.2mm 6mm
連続再生時間 ・イヤホン:5時間
・ケース込:20時間
・イヤホン:7時間
・ケース込:40時間
充電時間 90分 10分で60分再生
充電コネクタ USB タイプC USB タイプC
防水 IPX7
対応コーデック SBC、AAC SBC、AAC、aptX
アクティブノイズキャンセリング
(ANC)
外部音取り込み
装着検出機能
片耳モード
価格 約4,000円 約5,000円

ケース込みで20時間の再生ということで、40時間のLife P2にダブルスコアを付けられてます。

防水、aptXにも非対応ですが、この価格で装着検出に対応しているのはすごいです。

ちなみに、このイヤホンには複数の別名があり、

  • Air 2 SE(中国版)
  • Mi True Wireless Earphones2 Basic(日本含むグローバル版)
  • Mi完全ワイヤレスイヤホン2 Basic(日本発売名)

これら、すべて同じ商品です。

Mi TW Earphones2 Basicはインイヤー型

最近ではカナル型が主流ですが、Mi TW Earphones2 Basicはインイヤー型。AirPods(第1・2世代)のような、耳にかけるタイプの「THE・イヤホン」です。

うどん部分は少しだけMi TW Earphones2 Basicの方が長いです。

そして見た目の大きな特徴は、そのうどんの太さ。撮影してみました。

Mi True Wireless Earphones 2 Basic 外観

駄菓子のココアシガレットを彷彿とさせるこの見てくれは、好き嫌いが分かれそうですね…。

ケースはマットな質感でかわいいです。特にちゃっちな感じもありません。

Mi TW Earphones2 Basicのいいところ

使ってみていいと感じたところをSoundcore Life P2との比較を交えながらお伝えします。

めちゃ軽い。装着感は最高レベル?長時間付けててもまったく痛くならない

見た目はすごく存在感がありますが、耳につけてみると、びっくりするくらい軽いです。これがMi TW Earphones2 Basicの最大のメリットかと。

引用元:https://www.mi.com/jp/mi-true-wireless-earphone-2-basic/

公式サイトの画像でも「ただ耳に乗っているだけ」のように見えますが、実際に付けて見ると、まったくズレたりしないことに驚きます。

しっかり固定される、という感じでもなく「ただ、そこに寄り添っている」感じというのか(何、言うてんねん)。

僕の場合は頭を振ったり、下を向いたり、走っても、落ちてしまうことはありませんでした(個人差はあると思います)。

また、カナル型のように、耳の中に押し込まないので、遮音性は低いですが、長時間付けてても全く痛くなりません

Xiaomiスマホとの相性は抜群

iPhoneとAir Podsの関係のように、XiaomiのスマホとMi TW Earphones2 Basicとの相性は抜群にいいです。

Xiaomi Mi9とペアリングしようとした様子が以下。

Mi True Wireless Earphones 2 BasicをMi9に接続

Mi TW Earphones2 Basicのケースのふたを開けると、ポップアップが表示されて、とても簡単にペアリングできます。

でも、ペアリングって最初の1回だけの話なんで、これは、そこまで大きなメリットでもないっすね。

最初だけなんとなくかっこいい、そんな感じです。

装着検出の精度が高い

Amazonで4,000円で買えるのに、装着検出が付いているのはスゴいです。

精度も高く、外すときはすぐに再生が止まり、装着するときは、少し余裕を持って再生を始めてくれます

装着検出は、Life P2にはない機能ですが、なければないで不便ではないんで、個人的には優先度はそれほど高くありません。

でも、あるとうれしいですね。

Mi TW Earphones2 Basicの微妙なところ

以下、使ってみて感じた微妙なところです。

音質はLife P2が圧勝

Life P2は「値段の割にはしっかり聴ける」というイヤホンですが、特に音質が良いわけでもありません。

そのLife P2と比較しても、Mi TW Earphones2 Basicの音質は劣ることがすぐにわかりました。

音の解像感?がLife P2ほどではなく、こもった感じ、輪郭が曖昧な感じがします。

低音もLife P2の方が響くように感じました。Mi TW Earphones2 Basicは音の上っ面をなぞっているような印象。

ハッキリ言って、音楽を聴き込むのには向いておらず、そこまで音質を重視しない僕でも、Life P2をMi TW Earphones2 Basicに置き換えることはないと、ここで即決しました。

(でも、数千円程度の無名の中華系の商品よりは、明らかにいい音を鳴らしていると思います)

人の声に弱い?

音質の違いは、radikoを聴いたときに、さらにはっきりとわかりました。

人の声のクリアさも、Life P2が圧倒的です。

また、妻にTVerでドラマを1本視聴してもらったのですが、セリフを聞き取れないところがあったみたいです。

ちなみに、妻がふだん使っているのはスポーツタイプのカナル型イヤホン(2018年くらいのSoundPEATS Q34)で、そこまで音質がいいものでもありません。

ダサいが僕は好き

この見た目は好き嫌いが分かれそうです。

特にこの極太うどん部分の主張がかなり強めで「これはないわ」と思う人がいてもムリもないでしょう。

ただ、僕は逆に、この太さにエモさを感じました。レトロな感じがいい雰囲気を醸し出してると思います。

また、太いことで掴みやすかったり取り回しやすい、というメリットもあります。

結論、Mi TW Earphones2 Basicは…

採用です!

ただ、Life P2がメインであることには変わらず、Mi TW Earphones2 Basicはデスク前にいるときに使おうと思ってます

仕事中は長時間イヤホンを付けることも多く、カナル型だと耳が痛くなりがちですが、Mi TW Earphones2 Basicならその不安もありません。

また、仕事ではがっつり音楽を聴き込むというシチュエーションはないので、Mi TW Earphones2 Basicでも必要十分かなと判断しました。

Xiaomiが好きだから、というのもなくはないですが、この価格なら、1台は持っておいてもいいかと。

  • 遮音性はそこまで求めない(インイヤー型なので)
  • 他に聴き込む用のイヤホンは持っている(サブ機として)
  • 長時間付けてもつかれないものが欲しい(仕事用など)
  • このデザインに惹かれる

そんな人におすすめできます!

日本のAmazonなら4,000円くらい、中国のアリエクスプレスなら2,000円くらいで買えます!

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