2024年10月に発売したAmazfit T-Rex 3。
発売当時の同社製品のフラッグシップモデルとして、2026年春現在もロングセラーを保持していますが、幾度かのOTAアップデートを重ねることで、現時点での最新機種にも引けを取らない超絶コスパの高いモデルとなっています。
セール時であれば2万円台で手に入れることができます。実際に購入してみて、ランニングウォッチとして使ってみる中で感じたことを共有します。
==この記事のポイント==
OTAアップデートの繰り返しにより、同社製品内でカニバり不可避な異常なコスパモデルになっている。
- Amazfit T-Rex 3のメリットをまとめると?
- 2,000nitながらランニング中の画面の点灯感度が良く視認性は最高水準
- マルチバンド測位で山の中でも安心のGPS精度
- 乳酸閾値測定、ウォッチ単体でのルート作成などにもOTAアップデートで対応。できないことがほぼない
- Amazfit T-Rex 3の物足りない部分は?
- (人によるが)サファイアクリスタルガラスではない
- Amazfit T-Rex 3はどんな人におすすめ?
- 2026年現在、Amazfitで最もコスパが高いモデルを賢く買いたい
- ランナーからアウトドアユースまで幅広くおすすめできる
- Amazfit T-Rex 3がおすすめできない人は?
- 1.3インチ程度の小さめのウォッチが欲しい人
Amazfit T-Rex 3のスペック
Amazfit T-Rex 3、2026年1月に発売されてバカ売れしているAmazfit Active Max、上位モデルのAmazfit Balance 2の3モデルのスペックを比較しておきます。
| Amazfit T-Rex 3 |
Amazfit Active Max |
Amazfit Balance 2 |
|
|---|---|---|---|
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|
| ディスプレイ | 1.5 inch AMOLED |
1.5 inch AMOLED |
1.5 inch AMOLED |
| 解像度 | 480*480 | 480*480 | 480*480 |
| 輝度 | 2,000 nit | 3,000 nit | 2,000 nit |
| スクリーン | ゴリラガラス | 強化ガラス | サファイアクリスタルガラス |
| サイズ | 48.5 x 48.5 x 13.75mm | 48.5 x 48.5 x 12.2mm | 47.4 x 47.4 x 12.3mm |
| 重量 |
本体 約49g ストラップ込 約68.3g |
本体 39.5g ストラップ込 約56g |
本体 42g ストラップ込 約59,7g |
| 本体材質 | ステンレススチール製ベゼル ポリマー製ミドルフレーム |
アルミニウム合金 繊維強化樹脂 |
アルミニウム合金 繊維強化樹脂 |
| ボタン数 | 4 | 2 | 2 |
| ストラップ | 22mm シリコン |
22mm シリコン |
22mm シリコン |
| 心拍センサー | (BioTracker™ PPG 生体センサー) |
5PD + 2LED (BioTrackerTM6.0 PPG 生体センサー) |
5PD + 2LED (BioTrackerTM 6.0 PPG 生体センサー) |
| GPS | デュアルバンド 6衛星測位システム (GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS, NavIC) |
円偏波 5衛星測位システム (GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS) |
デュアルバンド 6衛星測位システム (GPS, GLONASS, Galileo, BDS, QZSS,NavIC) |
| ストレージ | 32GB ※実使用可容量は 26GB未満 |
4GB | 32GB |
| 接続 | Bluetooth 5.2 | Bluetooth | Bluetooth |
| バッテリー容量 | 700mAh | 658mAh | 658mAh |
| バッテリー性能 (日常使用) |
最大27日間 | 最大25日間 | 最大21日間 |
| 常時表示 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 耐水性 | 10ATM | 5ATM | 10ATM ダイビング適応 |
| MIL規格 | 9つのMIL規格試験に合格 | ー | MIL-STD-810G-2014 |
| 気圧計 | ◯ | ◯ | ◯ |
| Bluetooth通話 | ◯ | ◯ | |
| Wi-Fi | ◯ (2.4GHz) | ー | ◯ (2.4GHz) |
| スピーカー | ー | ◯ | ◯ |
| マイク機能 | ◯ | ◯ | ◯ |
| モーター | リニアモーター | リニアモーター | リニアモーター |
| 懐中電灯 | ー | ー | ー |
| 超低温モード | ◯ | ー | ー |
| NFC | 日本なし | 日本なし | 日本なし |
| 外部センサー 接続 |
◯ | ◯ | ◯ |
| 生理周期 トラッキング |
◯ | ◯ | ◯ |
| グローブモード | ◯ | ◯ | ー |
| レディネス | ◯ | ー | ー |
| BIOCHARGE | ー | ◯ | ◯ |
| 運動センサー | 加速度センサー、 ジャイロセンサー、 地磁気センサー、 気圧高度計、 周囲光センサー、 温度センサー |
加速度センサー、 ジャイロスコープ、 地磁気センサー、 気圧高度計、 環境光センサー、 温度センサー |
加速度センサー、 ジャイロスコープ、 地磁気センサー、 気圧高度計、 環境光センサー、 温度センサー |
| インターバル作成 | ◯ ウォッチ上で作成可能 |
◯ ウォッチ上で作成可能 |
◯ ウォッチ上で作成可能 |
| トレーニングテンプレ | アプリで作成可能 | アプリで作成可能 | アプリで作成可能 |
| 乳酸閾値テスト | ◯ ※OTAアプデ対応 |
◯ ※OTAアプデ対応 |
◯ ※OTAアプデ対応 |
| ランニングサポート |
・Zepp コーチ™ ・運動の目標設定 ・運動中のアラート機能 ・トラックラン ・仮想ペーサー ・アチーブメント予測 ・ケイデンスアシスタント ・3Dデータモード ・ギア登録 |
・Zepp コーチ™ ・運動の目標設定 ・運動中のアラート機能 ・トラックラン ・仮想ペーサー ・アチーブメント予測 ・ケイデンスアシスタント ・3Dデータモード ・ギア登録 ※ アプリUDで対応 |
・Zepp コーチ™ ・運動の目標設定 ・運動中のアラート機能 ・トラックラン ・仮想ペーサー ・アチーブメント予測 ・ケイデンスアシスタント ・3Dデータモード ・ギア登録 ※ アプリUDで対応 |
| スポーツモード | 170種類以上 | 170種類以上 | 170種類以上 ゴルフ(約4万コース) ダイビング(水深45m) |
| ボタンモード (ボタンだけで操作) |
◯ | ー | ◯ |
| 地形図 | オフラインマップ、 等高線、 スキー場 |
オフラインマップ、 等高線、 スキー場 |
オフラインマップ、 等高線、 スキー場 |
| ウォッチ単体での ルート作成 |
◯ | ー | ー |
| YAMAP YAMARECO |
◯ | ◯ | ◯ |
| Zepp Flow | ◯ | ◯ (読み上げ機能有り) |
◯ (読み上げ機能有り) |
| Zepp App Food Log |
◯ | ◯ | ◯ |
| 税込想定小売価格 | 39,900円 | 28,900円 | 43,890円 (発売時) |
発売以降の主なOTAアップデートを調べられた範囲で紹介します。発売から1年半程度経っており、当初とは機能が大きくアップデートされています。
- 2025年12月アップデート(Zepp OS 5 完全アップグレード)
- BioCharge新搭載(従来のReadiness指標の後継)
- 新ワークアウトモード:ラッキング(荷重歩行)(バックパック重量設定でエネルギー記録)、登山運動追加
- ナビゲーション強化:登り坂アラート追加、地図対応スポーツ拡大(ドライビング・サーフィンなど)。
- 2026年3月アップデート(T-Rexシリーズ共通、T-Rex 3向け)
- オフラインルートプランニング:ウォッチ単体でルート計画可能
- レクリエーションダイビングモード追加
- 乳酸閾値(LT)トレーニング指標:持久系スポーツの生理学的指標を自動測定(Zeppアプリv10.1.0以降でデフォルト対応)
- ナビゲーション:オフライン地図詳細向上(地形・道路属性)、自動ルート再計算(逸脱時)
Amazfit T-Rex 3 ランニングウォッチとしてレビュー
Amazfit T-Rex 3のカラーバリエーションは、オニキス・ラバ・ヘイズグレーの3色展開。今回はオニキスを購入(写真のバンドは3rdパーティ製。以下同じ)
本体サイズは48.5 × 48.5 × 13.75mmで、重量は本体だけで49g。アウトドアウォッチとしての存在感はしっかりありながら、51mmのAmazfit T-Rex 2 Ultraよりは一回り小ぶりで、所有欲と取り回しやすさを両立した絶妙なサイズ感です。手首の細い方でも、想像以上に違和感なく装着できると思います。
ベゼルには316Lステンレススチールを採用しています。
ストラップは専用品が標準装着されていますが、付属のアダプターを取り付けることで、市販の22mm幅ストラップもそのまま流用できます。
ディスプレイと視認性
| Amazfit T-Rex 3 |
Amazfit Active Max |
Amazfit Balance 2 |
|
|---|---|---|---|
| サイズ タイプ |
1.5 inch AMOLED |
1.5 inch AMOLED |
1.5 inch AMOLED |
| 解像度 | 480*480 | 480*480 | 480*480 |
| 輝度 | 2,000 nit | 3,000 nit | 2,000 nit |
| スクリーン | ゴリラガラス | 強化ガラス | サファイアガラス |
Amazfit T-Rex 3のディスプレイは1.5インチで、Amazfitのラインナップの中でも最大級です。
最大輝度は2,000nit。直近では3,000nitモデルも出てきていますが、正直なところ、真夏でも2,000nitあれば十分だと思います。
カバーガラスはゴリラガラスでサファイアクリスタルガラスではありません。後者は「指紋が目立ちやすい」というネガティブな面もあるため、ここは好みが分かれるところ。逆にゴリラガラス採用モデルの方が好みなユーザーもいます。
ランニング中の画面点灯の感度・速さはかなり好印象です。
ランニング時の画面点灯速度は、Amazfit製品の中でもトップレベル(感じ方には個人差あり)。
同社製品の運動中の点灯挙動は「ぬらっと系」と「キビキビ系」があり、T-Rex 3(無印)は明らかに後者でした。
自分が知りうるランニングウォッチの中でも感度はかなり良い方です。 pic.twitter.com/HWT0VyvY63
— スピカ・ノート🏃spkNote (@spk__note) April 21, 2026
筆者の独断ではありますが、Amazfit製品の点灯挙動はざっくり2タイプに分けられます。
- キビキビ系:手首を返した瞬間にパッと点灯(例:Amazfit Active Max)
- ぬらっと系:じわっとフェードインするように点灯(例:Amazfit Active 3 Premium)
Amazfit T-Rex 3はランニング中の画面点灯が完全に「キビキビ系」で、感覚的にはAmazfit Active Maxに近い印象です。同じT-Rex系でもT-Rex 2 Ultraは「ぬらっと系」寄りなので、なぜこちらだけがキビキビ系に振られたのかは正直よく分かりません。いずれにせよ、Amazfit T-Rex 3はランニングとの相性が抜群で、Amazfitの中でも最高水準の点灯レスポンスに仕上がっています(※感じ方には個人差あり)。
明らかにAmazfit Active 3 Premiumよりも点灯速度は速く感じるレベルで、AMOLEDの点灯表示が苦手なランナーにも、比較的おすすめしやすいです。
※ 他のモデルと同様に「画面タッチで点灯」もできます。
バッテリー
| Amazfit T-Rex 3 |
Amazfit Active Max |
Amazfit Balance 2 |
|
|---|---|---|---|
| バッテリー容量 | 700mAh | 658mAh | 658mAh |
| バッテリー性能 (日常使用) |
最大27日間 | 最大25日間 | 最大21日間 |
| 連続使用 (高精度GPS) |
最大42時間 | 最大64時間 | 最大33時間 |
Amazfit T-Rex 3のバッテリー駆動時間は、通常使用で最大27日間、GPS連続使用で42時間。実は後継モデルにあたるAmazfit T-Rex 3 Pro(48mm)の最大38時間よりも長いです。
Amazfit Active Maxの64時間と比べると見劣りしますが、Active Maxはシングルバンド測位です。マルチバンド測位を維持した上でで42時間というのは超ハイエンドのAmazfit T-Rex 2 Ultraに次ぐ持続時間です。
GPS精度
Amazfit T-Rex 3は、6衛星のマルチバンド(デュアルバンド)測位に対応しています。
ランニングウォッチのGPS性能を語るとき、「対応衛星の数」が注目されがちですが、実は衛星数よりも複数の周波数帯に対応しているマルチバンド測位かどうかの方が重要です。
今回5衛星シングルバンドモデルのAmazfit Active 3 Premiumと併用して測定して距離は以下のとおり。
| ①Amazfit T-Rex 3 |
②Amazfit Active 3 Premium |
① – ② ( (① – ②)/ ② ) |
|
|---|---|---|---|
| 1回目 | 15.08km | 15.04km | +0.04km (+0.2%) |
| 2回目 | 7.67km | 7.60km | +0.07km (+0.9%) |
| 2回目 | 7.31km | 7.29km | +0.02km (+0.2%) |
いずれも Amazfit T-Rex 3の方が長く計測されました。
実際にログの軌跡を見てみると、デュアルバンドの恩恵は確かに感じられます。
- Amazfit T-Rex 3
- Amazfit Active 3 Premium
特に曲がり角ではAmazfit Active 3 Premiumがショートカットしてしまい、結果として実走距離より短く記録されている印象です。
山中のランニングでも追従性に不満は感じませんでした。GPXデータを読み込んでナビゲーションを利用したときは「この先の標高・傾斜」を画面に先出ししてくれる「上昇距離の概要」を確認できます。
ただ、この「上昇距離の概要」の表示はOTAアップデートでAmazfit Active 3 Premiumにも搭載されました。そう考えると、Active 3 Premiumのコスパも際立ちます。
運動中の心拍センサーの精度
Amazfit T-Rex 3のヘルスモニタリングセンサーはBioTracker™ (5Photo Diode+2LED)です。
気温15℃の環境下で胸部に装着するセンサー(Coospo H6)と比較してみた結果が以下のとおり。
自分の手首は外気温が20度ぐらいまで上がってこないと、正確な心拍を測定しづらいのですが、 比較的正確に胸センサーに追従できていると感じます。もっと気温が上がってこれば、胸センサーとも大差ない精度を叩き出してくれるはずです。
最大心拍数、平均心拍数ともにかなり近似しています。
参考までに同じセンサーを使用していると思われるAmazfit Balance 2で初夏に測定した記録は以下のとおりです。気温が上がってこれば手首でもこれくらいの精度は期待できます。
▼参考:Amazfit Balance 2(6月、気温23℃、湿度67%)
参照記事:Amazfit Balance 2 レビュー。ハードが大進化したフラッグシップをランナー目線でレビュー
標高の精度
以下は同じコースを2回走ったときの最大標高・最低標高の数値です。
| 最大標高 | 最低標高 | |
|---|---|---|
| 1回目 | 148m | 14m |
| 2回目 | 141m | 23m |
| 参考: 電子国土Web |
135m | 12m |
Amazfit T-Rex 3は気圧センサーによって高度を測定しているため、日によって数十mの差異が出るのは正常な挙動です。
オフラインマップ&ナビ
Amazfit T-Rex 3は2026年のOTAアップデートでオフラインルート作成機能に対応しました。これまではスマホ側のアプリで作ったルートを送り込む必要がありましたが、アップデート以降はウォッチ単体でルート作成が完結するようになりました。これはかなり大きな出来事です。
しかもAmazfit T-Rex 3はWi-Fiにも接続可能なため、オフラインマップのインストールも爆速で完了します。
加えて、発売時には対応していなかった登山などのアクティビティも後追いでサポートされ、正直、後継のAmazfit T-Rex 3 Proとの差分がほとんどなくなっています(ハードを度外視すれば、機能的には8万円台のAmazfit T-Rex 3 Pro(48mm) にも比肩!)。
先述のとおりYAMAPなどから取得したGPXデータをインポートすると、ワークアウト中の画面に「上昇距離の概要」を表示できます。
現在地からこの先どのような勾配が待ち構えているのかを直感的に確認できるため、ペース配分などの参考になります。
記録できる内容(Amazfit Active 3 Premiumと比較)
以下はランニングで計測できる項目と、2つのウォッチを併用して約12.3km走ったときの測定記録です。
空白のセルはそのウォッチでは測定できない項目です。
| 項目名 | Amazfit T-Rex 3 |
Amazfit Active 3 Premium |
|---|---|---|
| 距離 | 15.08km | 15.04km |
| 勾配補正距離 | 15.30km | |
| 総時間 | 1:12:46 | 1:12:46 |
| エクササイズ時間 | 1:10:47 | 1:10:47 |
| 平均ペース | 4’41” | 4’42” |
| 平均勾配補正ペース | 4’37” | |
| ベストペース | 2’41” | 2’47” |
| 平均心拍数 | 147bpm (内蔵センサー) |
148bpm (外部胸センサー) |
| 最大心拍数 | 171bpm (内蔵センサー) |
172bpm (外部胸センサー) |
| 最小心拍数 | 72bpm (内蔵センサー) |
70bpm (外部胸センサー) |
| 歩く最大頻度 (最大ピッチ) |
219 | 220 |
| 平均歩行頻度 (平均ピッチ) |
178 | 180 |
| 平均歩幅 (平均ストライド) |
119cm | 118cm |
| 最大ランニングパワー | 359w | 376w |
| 平均ランニングパワー | 227w | 226w |
| 平均接地時間 | 236ms | 236ms |
| 歩数 | 12,623 | 12,714 |
| 平均垂直レシオ | 4.8% | 4.8% |
| 平均垂直振動 | 5.5cm | 5.5cm |
| 獲得標高上り | 198m | 188m |
| 獲得標高下り | 204m | 194m |
| 最大標高 | 148m | 136m |
| 最小標高 | 14m | 9m |
| 平均標高 | 60m | 51m |
| 平均勾配 | 1% | 1% |
| トレーニング効果 | 有酸素TE 3.6 無酸素TE 2.2 |
有酸素TE 3.9 無酸素TE 2.9 |
| カロリー消費 | 729kcal | 703kcal |
| ワークアウト負荷 | 183 | 216 |
| VO2 MAX(ml/kg/min) | 60 | 59 |
| 乳酸閾値 | 172bpm 4’13″/km |
167bpm 4’22″/km |
| 気温 | 15℃ | 15℃ |
| 湿度 | 56% | 56% |
| 風 | 北 16km/h (4.4m/s) |
北 16km/h (4.4m/s) |
| その他記録項目 | ・心拍ゾーン ・勾配分布 ・リアルタイムパフォーマンス |
・心拍ゾーン ・勾配分布 ・リアルタイムパフォーマンス |
Amazfit T-Rex 3は勾配補正距離、平均勾配補正ペースの2項目を記録できます。
2026年春現在、間違いなく「一番コスパが良い」
==この記事のポイント==
OTAアップデートの繰り返しにより、同社製品内でカニバり不可避な異常なコスパモデルになっている。
- Amazfit T-Rex 3のメリットをまとめると?
- 2,000nitながらランニング中の画面の点灯感度が良く視認性は最高水準
- マルチバンド測位で山の中でも安心のGPS精度
- 乳酸閾値測定、ウォッチ単体でのルート作成などにもOTAアップデートで対応。できないことがほぼない
- Amazfit T-Rex 3の物足りない部分は?
- (人によるが)サファイアクリスタルガラスではない
- Amazfit T-Rex 3はどんな人におすすめ?
- 2026年現在、Amazfitで最もコスパが高いモデルを賢く買いたい
- ランナーからアウトドアユースまで幅広くおすすめできる
- Amazfit T-Rex 3がおすすめできない人は?
- 1.3インチ程度の小さめのウォッチが欲しい人
正直なところAmazfitをこよなく応援している筆者としては、最新モデルではないAmazfit T-Rex 3を紹介することは迷いました。
ただ発売後も幾度となく重ねられたOTAアップデートによって、機能的には最新のフラッグシップモデルにも劣らない製品にアップデートしたAmazfit T-Rex 3を無視することはできませんでした。
Amazfit T-Rex 3はセール時であれば2万円台で購入できてしまいます。この価格で販売されたら、同社の製品の中でもカニバってしまうのは火を見るより明らかです。
などと余計な心配をしていますが、それでもこれは伝えなけれ不誠実です。2026年春現在、Amazfitで最もコスパがいいのはAmazfit T-Rex 3であると。
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