AVIOT「TE-BD11t」と「TE-D01m2」のスペック比較!今買うならどっち?

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日本のイヤホンブランド「AVIOT(アビオット)」が攻勢をかけています。

2021年12月に新しいフラッグシップモデル「TE-BD11t」と「TE-D01m2」をほぼ同時に発売しました。

さっそく有名Youtuberが紹介するなど注目を集めている2機種ですが、その違いが気になるところです。

スペックシートを比較して、両機種の特徴を整理したので共有します。購入の参考にしてください。

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スペックシート比較

気になる両機種のスペックシートの比較から。

特に太字部分が大きな違いになりますので、ご自身の用途や目的と照らし合わせて、検討してみてください。

  TE-BD11t TE-D01m2
ドライバー ハイブリッド・デュアルドライバー
(10mmダイナミックドライバー+
knowles社製バランスドアーマチュアドライバー
10mmダイナミックドライバー
カラー ・ダークルージュ
・ディープブラック
・ドーンブルー
・ポーラホワイト
・ポーラホワイト
・ネイビー
・ブラック
再生時間 単体18時間
ケース込み60時間
単体10時間
ケース込み50時間
充電時間 15分で約3時間再生 15分で約2時間再生
防水 IPX4 IPX4
対応コーデック ・AAC
・SBC 
・AAC
・SBC
・aptX
・aptX Adaptive
(Snapdragon Sound対応)
アクティブ
ノイズキャンセリング
 -55db 記載なし
外部音取り込み  ◯
(サウンドコレクトモード)
 ◯
ワイヤレス充電  ◯  ◯
ボタン  タッチセンサー タッチセンサー
アプリ AVIOT SOUND ME
・EQカスタム、
・ANC /アンビエントモードのレベル調整
・探知機能
AVIOT SOUND XXX
・EQカスタム
・ボタン設定
・探知機能

マルチポイント 記載なし
(利用できるという情報あり)
 ◯
低遅延モード 要専用アプリ
「AVIOT SOUND ME」
最大89msまで遅延を低減
(要Snapdragon Sound対応端末)
その他 ・風雑音抑制モード
・イヤホン単体オン/オフ
価格  13,860円
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 13,365円
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発売 2021年12月 2021年12月

アマゾンでの実売価格はほぼ同じと思って良いでしょう。なおさら、スペックの違いが重要になります。

「TE-BD11t」はAVIOTの新たなフラッグシップモデルとして発売されました。

一方の「TE-D01m2」は、コンパクトなサイズ感や機能性が評価されてヒットした「TE-D01m」のアップデートモデルという位置づけです。

「TE-BD11t」と「TE-D01m2」の比較

両機種の主な違いは

  • 搭載ドライバー
  • 対応プラットフォーム(コーデック)

にあります。

それぞれ一長一短あり、正直なところスペックシートだけでは分かりづらいです……。

「TE-BD11t」はデュアルドライバー搭載

画像参照:https://aviot.jp/product/te-bd11t

機能性と高音質を両立した、新しいモデルとして発売した「TE-BD11t」にはダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーの2つのドライバーが搭載されています。

ドライバーとは音の信号を振動に変換して、私たちの耳で聞こえる「音」を作り出す部品のことです。

 ダイナミックドライバー

  • 比較的大型
  • 一般的な製品で広く採用
  • コイルが振動板を振動させることで音をつくる
  • 低音が得意、音圧もある
バランスドアーマチュアドライバー

  • ダイナミックドライバーよりも小型
  • ハイエンド、補聴器などで採用
  • コイルがアーマチュア(鉄板)を振動→振動板に伝えて音をつくる
  • 中音〜高音が得意
  • 音の再現性が高い

この2つのドライバーを組み合わせることで、幅広い音域をカバーして、音楽性豊かに、解像度が高い再生を可能にしたとのことです。

一方で「TE-D01m2」にはダイナミックドライバー1つのみが搭載されています。

こうしてみると「TE-BD11t」が優位なように思えますが、「TE-D01m2」には以下で紹介する「Snapdragon Sound対応」という利点があります。

■ ちなみに
AVIOTの現行最上位モデル「TE-BD21j」にはダイナミックドライバー1つにアーマチュアドライバーが2つ搭載された「トリプルドライバー」を採用しています。

「TE-D01m2」はSnapdragon Soundに対応|だが時代を先取りしすぎた感は否めない

画像参照:https://aviot.jp/product/te-d01m2

「Snapdragon Sound」は2021年3月にクアルコムが発表した、モバイルオーディオ向けの最先端テクノロジーをパッケージにした新たなプラットフォームです。

この「プラットフォーム」という概念が少し難しいのですが、ざっくり「クアルコムが行った試験で基準を満たした商品には、お墨付きをあげますよ」というもののようです。

そしてその「基準」の中には「Snapdragon 888」「aptX Adaptiveで96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応」などが含まれています。

つまり、「Snapdragon Sound」を体験するためには、イヤホンだけでなく、対応しているプレイヤー(スマホなど)も必要になります。

TE-D01m2は

  • CDを超えるハイレゾ再生
  • 従来の2倍のサンプリングレートによる通話品質
    (aptX AdaptiveのサブセットであるaptX Voiceに対応)
  • 最大89msまで遅延を低減

がアピールされていますが、いずれもプレイヤー側も「Snapdragon Sound」に対応している必要があるため、現状、フルフルで使えるシーンはかなり限られます

■ ちなみに
最上位モデル「TE-BD21j-ltd」は日本のメーカーとして初めてSnapdragon Soundを搭載したモデルです。

Snapdragon Soundが使えるスマホは?

調べた限りでは、現行の機種で「Snapdragon Sound」対応のスマホはほとんどありません。

「Smartphone for Snapdragon Insiders」という、クアルコムが自社で開発したスマホくらいです。

ただ「Snapdragon Sound対応」ではないものの、「Snapdragon 888」搭載で「aptX Adaptiveで96kHz/24bitのハイレゾ再生」に対応しているモデルは、AQUOS R6(IIJmioなどで購入可)などがあります。

一方で「Snapdragon 778G」がSnapdragon Soundの対象であるため、Xiaomiのミッドレンジモデル「Mi 11 Lite 5G」で体験できるという情報もあります(非公式です)。

クアルコム社は、「アップデートで既存端末がSnapdragon Soundに対応することは難しい」としていることから、基本的には、今後発売されるフラッグシップモデルで対応していくと考えておく方が良さそうです。

まとめ:今買うなら「TE-BD11t」か

TE-D01m2」はSnapdragon Soundに対応しているという、超優位ポイントがありますが、現状はプレイヤー側が追いついていないため、しばらくはその恩恵を受けられることは、ほぼないでしょう。

そうなると、2021年12月時点ではAVIOTが高音質モデルと位置づけている「TE-BD11t」を選ぶのが妥当です。

また「TE-BD11t」は公表はされていませんが、マルチポイントにも対応しているようですし、個人的には重視している「端末単体で電源オン・オフ」もできます。

ちなみに上位モデル「TE-BD21j-ltd」はトリプルドライバー搭載で、なおかつSnapdragon Soundにも対応と、双方のメリットを兼ね備えています(ただし、ANCは非対応……)。

  • 全部入りのバランスモデルが欲しい→TE-BD11t
  • Snapdragon Sound+ノイキャンも欲しい→TE-D01m2
  • ノイキャンは不要でSnapdragon Sound対応+最高音質
    TE-BD21j-ltd

こんな感じで選ぶのが良いかと思います!

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