2026年4月から「住友生命 Vitalityスマート」を使っています。
以前から存在自体は知っていたのですが、使ってみることで「これ、全ランナー使った方がよくね?」と思ったので、皆さんに共有します。
アフィリエイト案件ではない(案件ください)ので、安心して?参考にしてください。
住友生命 Vitalityスマートとは
「Vitalityスマート」は、住友生命の健康増進プログラム「Vitality」を、生命保険とセットにせず単独で利用できるプランです。
利用料は月額330円(税込)で、通常の保険加入とセットになった「Vitality健康プログラム (標準プラン)」よりも手軽に始められます。
【Vitalityのプラン一覧】
| プラン | 月額料金 | 内容 |
|---|---|---|
| Vitality健康プログラム (標準プラン) | 880円 | 保険とセットになったプラン |
| Vitalityスマート (Vitality健康プログラム (スマートプラン) ) |
330円 | 単体で入れるプラン |
| Vitality体験版 | 無料 | 4週間の無料体験版 |
あくまで今回おすすめするのは単体で入れる「Vitalityスマート」の方です。自分は保険は最低限で良いという考え方なので、保険とのセットである「標準プラン」への加入はおすすめしません。
また「Vitality体験版」という無料プランもありますが、「Vitalityスマート」にも1ヶ月のトライアル期間があるので、基本的には最初から「Vitalityスマート」に加入すればOKです。
そもそもVitalityスマートの基本的なしくみ
Vitalityスマートは日々の健康への取組み(運動)がポイントになり、貯まったポイントに応じて特典(リワード)がもらえます。
すごく簡単に言うなら、走ったらポイントが貯まって、そのポイントでコンビニやスタバで使えるドリンクチケットがもらえます。またドリンクチケット以外にもいろんな特典があり、週に4、5回走っているランナーなら余裕で元が取れます。
「Runtrip PREMIUM Plus」への加入もマストで
Vitalityスマートには「Runtrip Premium」とのバンドルプラン「Runtrip PREMIUM Plus」というものがあります。
Runtripとは、こちらもVitalityのように走ることでポイント(マイル)が貯まり、マイルをランステーションの利用券やECサイトの割引券などに交換できるサービスです。「Runtrip Premium」に課金することで、マイルが貯まりやすくなったり、エイドステーション(バー)でビールが呑める特典が追加でもらえたりします。
「Runtrip PREMIUM Plus」として登録すれば「Runtrip Premium(490円/月)」と「Vitalityスマート(330円/月)」がセットで330円/月で利用できます。
要するに「Vitalityスマート」に入れば「Runtrip Premium」も無料で使えるということです。
対象のランステーションは東京や横浜、大阪などが中心なので、特に都市部の人やお酒を飲む人はいっしょに入っておくことを激推しします。
(先にVitalityスマートに入って、あとからRuntrip Premiumに入ることもできます。)
保険の営業は気にしなくてOK
個人情報を提供する以上、住友生命からの営業が100%ないとは言い切れませんが、実際はそこまで心配しなくても大丈夫そうです(メール受信を拒否しておけば問題ありません)。
メイン特典「毎週のアクティブチャレンジ」
Vitalityスマートの主要な特典が「毎週のアクティブチャレンジ」です。毎週、定められた目標ポイントをクリアすると、最大500円相当のドリンクチケットが必ずもらえます。
- ローソンPBお茶(100円相当)
- ローソン飲むヨーグルト(200円相当)
- ローソングリーンスムージー(200円相当)
- ファミマPBお茶(100円相当)
- セブンイレブンPBお茶(100円相当)
- スターバックスドリンクチケット(500円)
毎週、目標をクリアすれば最低でも100円相当のドリンクチケットが必ず当たるので、4週間で最低でも400円。これだけで元が取れます。
しかもローソンでは、例えば「飲むヨーグルト」のドリンクチケットが200円相当のギフトカードとして使えることもあるので(タイミングによる)、ドリンクにかかわらず、好きなものを購入できちゃったりします。
ポイント獲得方法
まず、毎週月曜日にこれまでの実績を元に目標ポイントが定められます(自分の場合は、現在200ポイント。最初は100ポイントくらいから始まる)。
毎日の運動でもらえるポイントは「歩数」「心拍数」「フィットネスジム」「イベント参加」の種類ごとにルールがありますが、多くのランナーは「歩数」か「心拍数」のいずれかで、日々のポイントを貯めていくことになります。
- 歩数:Appleヘルスケアアプリ、Google Healthアプリなどの歩数で判定
- 心拍数:Garmin、Polar、Suuntoで計測
つまり、Garmin、Polar、Suunto以外のウォッチを使っているランナーは、基本的に「歩数」によるポイントを貯めることになります。
1日に獲得できるポイント上限は以下のとおり。1日のうち、歩数、心拍数、フィットネスジムで最も高いポイントが付与されます。
出典:Vitalityポイント獲得ガイド│ステータス・ポイントのしくみ│住友生命「Vitality」とは│住友生命 「Vitality」
歩数 or 心拍、どちらがポイントを稼げるのか
1日に獲得できるポイントはいずれも60ポイントが上限なので、ポイント差は生まれませんが、GarminやPolarなどのウォッチでを持っていれば最短30分の運動で上限の60ポイントに到達できるため、効率という点ではウォッチを使った方が有利です。
その他の特典
「毎週のアクティブチャレンジ」以外にも、Vitalityスマートには以下のような特典があります。
- アディダス製品が最大30%オフ
- Garmin製品が最大40%オフ
- オムロン製品が特別価格
- Polar製品が最大40%オフ
- デリッシュキッチンの有料サービスが無料
- Expediaでの宿泊施設予約が10%オフ(年に5回まで)
- LAVA、ジョイフィット、ティップネス、スポーツクラブルネサンスなどフィットネス系サービスの優待利用
GarminやPolarなどの優待は、正直なところ、あまり目ぼしいものはありません。個人的にはExpediaの10%オフが1年位5回も使えるのはアツいと思います。これだけで元が取れる可能性大です。
正直な感想&コツ
ガチでモチベーションになる
毎週のアクティブチャレンジは、自分には確実にモチベーションになっています。
「今日はあまり調子が良くないな」と感じて、数kmでランをやめてしまうことも多いのですが、アクティブチャレンジがあると最低でも6,000歩は稼がないとポイントがもらえないので、気持ちが切れそうな時でも「もう少し続けよう」となれます。
個人的にはドリンクチケットなどよりも、これが最も大きなメリットかもしれません。
毎月のオフラインイベントには必ず参加
毎月末に「Vitality Run&Walk Challenge」というオフラインイベントが開催されます。これはRuntripアプリと連携したイベントで、イベント期間に所定の距離を走ると完走証が発行され、それをVitalityにアップロードするとポイントがもらえます。ハーフマラソンの場合、1回でがっつり1,200ポイントも稼げるので、参加しない手はありません。
出典:Vitalityポイント獲得ガイド│ステータス・ポイントのしくみ│住友生命「Vitality」とは│住友生命 「Vitality」
早晩、改悪される可能性がある
これは完全な予想ですが、Vitalityスマートの特典は遅かれ早かれ改悪される方向に進むと思われます。
理由は、特典の内容が明らかにお得すぎるためです。
住友生命としては本来、保険を販売したいはずで、Vitalityスマートはそのためのドアノック商品です。つまり、Vitalityスマート単体では元が取れておらず、保険に加入せずVitalityスマートだけを利用するユーザーが増えることは、住友生命にとって良いことではないと思われます。
既に運動が習慣化しているランナーにとっては、得でしかない
そもそも住友生命Vitalityは運動を習慣化したい人に対して、特典と言う「にんじん」をぶらさげることで行動に移させるものです。
つまり、運動が既に習慣化しているランナーにとっては、普通に日々の生活をするだけで、その「にんじん」だけを狙うことができます。
せっかく走るのであれば、その走った分がお得になるVitalityスマートに入らない理由はありません。
1ヶ月の無料トライアルもあるので、ぜひ、試して欲しいです。その際は「Vitality体験版」ではなく「Vitalityスマート」から申し込んでください。
Vitality スマート│プラン・料金│住友生命 「Vitality」
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