紙のノート大好き人間がiPadのGoodNotes5でメモを始めて最高だったこと

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なぜ、もっと早く始めなかった…。

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iPadOSが発表され、俄然盛り上がりを見せているiPad界隈。自称メモ&文具大好き人間の私は以前からiPadでメモをとりたいと思っていて、第7世代が発表されたこのタイミングでiPad第6世代を買った。

さっそくノート系アプリの中で評判がいいGoodNotes5をダウンロードして使い始めて約3週間。iPadでノートをとることで、今、最も嬉しいと感じていることを伝えたい

テンプレートをページ毎に変えることができる!

ノートが好きな人はけっこう方眼を使っている人が多いのでは。という偏見を持っている。私がそうだからだ。でもたまにドット方眼や罫線、無地ノートを使いたくなることもある。

ノート好きの人間はここで我慢をしないから、どんどんと新しいノートを買ってしまう。でも「情報は一元管理」というのはノートを使う人にとっては、常識でもある。

いろんなノートをシチュエーション別に使い分けたい、でも、ノートは一元管理したい。そんな悩みを解決してくれるのがiPadだった。

GoodNote5は1ページ毎にテンプレートを変えることができるので、このページは方眼、次のページは罫線…といった感じで、その時の目的や気分でどんどんノートの種類を変えることができてしまうのだ!

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このページは方眼、次のページはドット方眼、縦位置横位置も自由自在

これ、本当に嬉しい。考え事をしたいとき、会議の議事をメモするとき、簡単なラフを描きたいとき、それぞれの目的にあったノートをどんどんと追加することができる。

使いたいときに、使いたいノートが、しかも一箇所にまとめることができる。情報を一箇所に集めたいノート好きは、これだけでもiPadでノートを取り始める価値があると断言できる。

自分の紙のノートが完全にiPadに切り替わるのも、もはや時間の問題だと感じています。数週間使って、それ以外にもたくさん良さを感じているので、iPadノートの良さを、少しでも多くの人に伝えていきたいと思っています。

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